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アニマル007

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2005/11/22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
面白い記事が毎日新聞のニュースで載っていました。

心臓病患者:犬の癒やしは人より効果的--米協会会合で発表
 【ワシントン共同】犬との短時間の触れ合いは、心臓病患者の不安軽減に人と接するより効果をもたらすと、米カリフォルニア大チームが、テキサス州で開催中の米心臓病協会会合で発表した。

 チームは心不全で入院中の患者76人(平均57歳)を3班に分け、12分間にわたり(1)ボランティアが連れてきた犬と触れ合う(2)ボランティアだけの訪問を受ける(3)ベッドで安静にする--を実行してもらった。その結果、犬と触れ合った患者は不安の強さが訪問前より平均24%低下。人の訪問では10%しか低下せず、安静患者に変化はなかった。ストレスホルモンの量も、犬と接した患者は17%も低下し、人の2%を大きく上回った。

毎日新聞 2005年11月21日 東京朝刊
2005-11-22 07:36:39

たしかに犬や猫と一緒にいると癒されますよねぇ。
僕も仕事がら毎日動物と接しています。
確かに毎日が緊張の連続ではありますが
心のどこかではかなり癒されていることも事実です。


ストレスを緩和するというすばらしい方法を身につけてきたのではないかと思います。

ストレスとは外からの圧力に対するひずみのようなものです。
もともとは物理学用語だったそうなのですが
生物学、医学用語としても使われるようになりました。

身体にストレスがかかると
腎臓の上の副腎というところから
カテコールアミンとコルチゾールという2つの副腎皮質ホルモンが分泌されます。
これらのホルモンをストレスホルモンといいます。
ストレスホルモンは身体を緊張させたりとか
心拍数を上げたりとか
血糖値を上げたりとか

このことで身体はストレスに対して戦うことが可能となるわけです。
2005-11-22 07:44:19

しかしあまりに極度なストレス状態になってくると
コルチゾールの負のフィードバック作用によってこれらのストレスホルモンの分泌が抑えられます。
また脳内よりセロトニンという癒しホルモンが分泌されて
精神的な興奮状態や緊張状態をほぐしてくれます。

大まかにはこんな感じでストレスを緩和しています。

私達の身体は精神的にも肉体的にも毎日たくさんのストレスと戦いながら生活しています。
ペットは私達にたくさんの癒しというものを与えてくれています。
ペットもまた私達からたくさんの癒しをもらっています。
私達とペットとの共同生活において
お互いに癒し癒される関係を築くことがストレスに対する大きな力となるのですね。

2005-11-22 07:39:08


動物が家の中でおなかを出して熟睡している写真をネットでよく見かけます。
ペットが安心して眠れる家庭っていいですよね。
2005-11-22 07:41:33







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Last updated  2005/11/22 07:46:45 AM
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