UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

2013.04.22
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カテゴリ: UFO


東北・北海道は1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。(北陸)霊的な中核として日本のひな形的役割を持つようになる。日本のひな形とはこれから日本の各地で起こる現象が北陸でまずはじめに起こるようになるということである。現象予兆のバロメーターといってもいい

私は宇宙人と出会った』秋山眞人  ごま書房  1997年4月30日

<宇宙人の世紀末予測>
次は日本各地の近未来予測である。

1、 九州 
・20世紀の終わりまでに九州は大きく2分されることになる。南側は自然環境を保護するリゾート、あるいはアミューズメント・パークとして開発される。福岡などが含まれる北側は国際交流都市として発展をとげる。沖縄などの南西諸島も国際都市として開発される。これまではアメリカに対しての超法規的なエリアだったが、これからはアジア寄りの経済交流の中心となってくる。

2、 四国  
・基本的にはあまり変化が起きない。これは四国が日本の霊的なバックボーンとなっているからだ。

3、 中国 
・今まで東京がやってきたことを、これから5年間で体験することとなる。

4、 近畿 
・関西・大阪を中心として混乱と動乱を体験する。いま日本に起きている官僚制問題、薬害、銀行の倒産などのモデル・ケースとなりステータスの変化が真っ先に起こる。

5、 中京 
・独特の発展をする。一つは個性的なものが創造される産業の現場として、もう一つは「死」がテーマになり墓所などが開発されていく。

6、 東海 
・インターネットやコンピュータ文化がおおいに取り入れられ、情報中核都市として発達する。

7、 北陸 
・霊的な中核として日本のひな形的役割を持つようになる。日本のひな形とはこれから日本の各地で起こる現象が北陸でまずはじめに起こるようになるということである。現象予兆のバロメーターといってもいい。

8、 関東 
・現状のヒステリックなまでの集権都市ではなく、機能が分散され落ち着いた都市として再生する。どちらかといえば、住みやすい都市へと移行していく。

9、 東北・北海道  
・1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかはあまり変化がない。

・以上のように国内においてもかなりの変化が予測されている。ただ国際的な変化と比べれば、発展的な方向へと変化していくようだ。


私が思うこと、聞いたこと、考えること

(・著者の秋山眞人氏は日本でコンタクトした宇宙人に案内されてカシオペア座の方面にあるかなり進化した惑星に行ったそうです。当時テレビにも出演し有名になりました。当時、私も「へぇー」と思ったものです。

・秋山氏の行った惑星は、例の金髪碧眼の宇宙人の惑星のようです。ベクターの宇宙人は、自分たちよりもはるかに進化して、どれほど進化しているのか分からない宇宙人種族がいるといっているそうです。異星人の顔立ちも美男美女でハーフのような印象だったそうです。

・また当時、空飛ぶ円盤のブームでもあり、岡山のコンタクティ(安井さん(仮名))も同じような金髪碧眼の宇宙人の異星に行ったという記録が残っており本も出版されています。太陽が二つあり、都市型の円盤が重なっているような惑星だったといいます。金髪碧眼の異星人といえば、例の米国の金髪碧眼のノルディックを思い出しますが、金髪碧眼の異星人の話は世界中に記録が数多くあるようです。

・金髪碧眼の宇宙人のいえば、米空軍のリークされた情報によれば「バイオロボットの小柄な宇宙人グレイが来て、その後に人間タイプの金髪碧眼のノルディックや髪の毛の赤いオレンジが来て、その後に東洋人タイプの異星人が来た」という話です。そして、地球はあまりにもレベルが低すぎるので宇宙連合には参加できないともいわれていました。

・この東洋人タイプの異星人には日本に関係する異星人(神々)が混じっていたのではないかと思うのですが。アメリカ・インディアンも昔から宇宙人と交流があるそうですので、黄色人種的な異星人として来るのかも知れません。また金髪碧眼のノルディックはグレイと比較して宇宙連合では地位が相当高いそうです。東洋人タイプの異星人もそれ以上に地位が高いのかもしれません。オリオン星人は、ピラミッド型の階級があり、統制色が強いともいわれていたそうです。

・昔は「金星蛇人と火星霊人」との対立・戦争といわれましたが、火星霊人の正体は分からないことが多いようです。東洋人タイプの異星人は「火星霊人」なのかもしれません。

・戦後、米軍は異星連合とコンタクトしたようなのです。宇宙人は宇宙連合としてまとまって活動しているようなのです。異星人情報は核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』、「アバブ・トップシークレット」扱いで戦後60年も経ちますが、新聞にも載らないことなので私たち一般人は知らないほうがよいようです。一方では、小柄な宇宙人グレイの米国の映画にも見られるように、かなり一般社会にも浸透しており、米軍も異星に行っているとも言われております。

・マスコミに騒がれるのは嫌だというコンタクティも日本では多いそうです。現在でも「UFOを信じるかどうか」という段階で「アバブ・トップシークレット」の浸透ぶりが窺われます。「日本はUFO後進国だ」といわれていますが、国家機関による異星人とのコンタクトを公開していく方向に進むべきでしょうか。どこの国でもエイリアンの超テクノロジーが欲しいと思いますが。

・宇宙人とのコンタクトは国家資金と科学者の総力をあげて、エイリアンの超テクノロジーを入手しようと各国は努力しているそうです。米国とイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んでいるとか、ロシアがタウ星人と通商協定を結んでいたかの話があるそうです。

・宇宙人はたいていタイム・トラベラーなので、異星人情報は貴重のようです。最近ではUFOに乗ってくるというよりも、はるかに進化した異星人たちはワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)の形で、人間の姿を装い地上に登場するようです。また人間の背後霊や守護霊も異星人が憑依したものかもしれません。

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、私たち一般人には識別ができないようです。ちなみに戦後、米軍に異星人が混じっていたという話もあったようです。

・秋山氏の行ったカシオペア座の方面の惑星は日本の神々の原郷と関係するような、はるかに進化した惑星、金髪碧眼の異星人のようです。国家資金と科学者を動員してコンタクトするように努力をすれば、いいと考えます。

・しかし、あまりにエイリアンの超テクノロジーが進化しすぎて現代の科学者では訳が分からないのかもしれません。米国ではエリア51のような秘密基地でエイリアンの超テクノロジーをかなり研究し導入しているようです。プレアデス星人が7000年進化しおり、「実験室で人間を創ったという」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が3万年、パラレル・ユニバース(並行宇宙)に住むシリウス星人は数百万年ほど人類に進化しているそうです。

・「宇宙人の世紀末予測」の内容ですが、「東北・北海道、1997年の夏ごろから自然現象の変化が激しくなる。そのほかはあまり変化がない。」ということですが、東日本大震災は「自然現象の変化が激しくなった結果」ということでしょうか。






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最終更新日  2013.11.22 19:58:14
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