UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

2013.04.22
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カテゴリ: UFO

「正確な預言-2011年、天と地が消えうせる」、2011年5月21日をもって「おおいなる苦難」が始まるのです。ハロルド氏は、こう聖書の預言をひも解きます。ノアの洪水から7千年後の2011年、第2の月の17日、すなわち5月21日に今の天地は滅びる、と

『あなたに。私を求めよ』求めて生きよ、と贖罪(あがない)の方より
渡辺昌子  文芸社  2009/12/15


<正確な預言-2011年、天と地が消えうせる>
・紀元前11013年から紀元2011年にかけていよいよ地球13023年の歴史のタイムラインが迫ってきました。

・ハロルド氏によると
●23年間(1988年5月21日から、6年間と17年間の2期に分かれる)後の2011年5月21日をもって、救いの終り、「おおいなる苦難」(マタイの書24:29)が始まるのです。

・153日(5ヶ月間、これはヨハネの黙示録の章の5、10節の「5か月」です。私たちの暦では153日間に相当)。救いの終りの5月31日から153日後の2011年10月21日、今の天と地は消えうせるのです。

・ハロルド氏によれば1994年9月7日は自由宣言のレベルの年にあたり、2011年5月21日までの17年間は世界中で多くの人に(聖言葉)が注がれ、聖書の預言通り、大いなる最後の救いが神自身によって(個別)成し遂げられます。

・「愛する者たち」よ、と神が指された忘れてはならないこと、「ノアの一日=千年」、7日を7千年に置き換え、ノアの洪水(紀元前4990年)に7千年をたすと紀元前2010年。紀元前から紀元後に代わるこの場合+1年で2011年、洪水の起こった第2の月の17日は7千後のちょうどの日、5月21日にあたります。

・その時、今までにない大きな地震が起き、その日をもって救いの戸が閉まり、救いに入るものは新しい復活の体に変えられ、地上から新しい天と新しい地に移されます。10月21日、第7の月の17日、地上で今までにない恐ろしい153日の惨事のなか10月21日をもって今ある天地は滅び去る。「その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔けさることでしょう」(2ペテロ3:10)

・ハロルド氏は、こう聖書の預言をひも解きます。ノアの洪水から7千年後の2011年、第2の月の17日、すなわち5月21日に今の天地は滅びる、と。

<秘められた日本の古代史><古代日本の謎なる歴史>
<ナジル人類であったと思われる聖徳太子>
・聖徳太子の「束髪於額(ほさごばな)」は神に御自身をささげた祭司の証と考えられます。髪に刃物をあてないナジル人の「祭司職の法」に由来する髪型で、それは神・主(贖罪の神)の覆いを意味し、罪許され、聖言葉の宿る聖別された者、神の皇子となることの、大きな意味が隠されています。

・ナジル人には、一生涯を神にささげた祭司と誓願を立てた一定期間中に限り聖なる者という区別があります。古代パレスチナの地でカナン人のYHWHへの信仰、礼拝であり、出エジプト後から紀元前6世紀あたりまで、続いたイスラエルの民への法であった。そして、おそらく数世紀続き、禁欲主義と神話の中に喪失した。

・この神が日本でなぜ?と、また首を傾ける方も多いかもしれません。しかしながら、これもまた前述した事柄の根拠のある事実的証拠なのです。この神は繰り返して言いますが、生きて救いに導く「贖罪(あがない)の神」なのです。


私が思うこと、聞いたこと、考えること

(・コンタクティ(宇宙人会見者)による高等知性体からの預言も様々な理由から正確な預言とならないようです。20世紀末の「第3次世界大戦による滅亡の預言」も全てが誤りの預言となり、おおいに騒いだマスコミもいまだに沈黙したままだそうです。

・悪い預言は当たらないほうがいいようです。世界中の預言も非常に多いようで、私の個人的な情報処理能力を上回るために詳しくは調べておりません。預言には「人類の滅亡」という荒唐無稽な話が多く出てくるので驚かされます。

・「人類が恒星間飛行技術をマスターできるまで、異星人は人類の進化に介入してはならない」という「宇宙人の掟・宇宙法」があるそうです。が、「エリア51では米軍がエイリアンと共に恒星間飛行技術、UFO飛行テクノロジーを実験している」という噂があるそうです!?

・フリーエネルギーも宇宙人のエネルギーですが、このテクノロジーを入手できれば、原発問題も解決できるようです。フリーエネルギーで超大型の宇宙母船が異次元瞬間移動ができるようなのです。電波から音声を引き出すラジオのように電波から電気を引き出す装置の開発が世界中の研究所で研究されているそうです。

・大災害も実際に起こらないと人々の認識が変わらないようです。「常識が非常識になり、非常識が常識になる」まで多くの年月が必要なようです。日本の大津波のように過去に何度も大津波が来ていたのですが、今回の大津波に対する防災策が失政だったと批判されるように、人々の「頭の古さ」を変えるのは容易ではないようです。

・聖徳太子は、歴史上、謎の多い人物のようで、"神人との交わり"があったとか、「鬼の一族」だったとか、小柄なリラ星人のように「童子」と交わりがあったとかの記録もあり、現代風に言えば「異星人とのネットワーク」の繋がりがあったのかも知れません!?

・太古から歴史の闇にうごめく異人のネットワークが存在したのかもしれません。昔の鬼と童子の宇宙人種族も、時空を超えて、かなり進化していることでしょう。

・あの爬虫類人もその容姿が、おぞましい異類として恐れられています。しかし、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロというコンタクティによると爬虫類人(レプティリアン)も人間タイプはとても知性的な顔をしているそうです。そして、アヌンナキが「爬虫類人型異星人」であり、2012年に地球に戻ってくるとも言われております。

・「聖徳太子の謎」については歴史家の関心が高く多くの書籍があるようです。アセンションの時代をむかえてチャネラー(霊的交流者)やコンタクティ(宇宙人会見者)が増えてきているのでしょうか!?アセンディド・マスター(高級教師)が人間の姿を装い地上に出てきたのでしょうか。聖徳太子が神人と交流していたという、昔話もあるようです。

・高次元のマスター(長老)達も人間の姿を装い地球にでてくることもあるようです。アストラル界の住人達は、人間の姿を装い地上にでてくるのでしょうか。この辺りは「アバブ・トップシークレット」のようです。人間の異類混血の存在の秘密が頑なに守られているそうです。

・人類より3万年進化して、「実験室で人間を造った」というサタン(悪魔)のリラ星人の「不死の惑星」には、どんな歴史上の人々がいるのでしょうか!?フランスのコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルは、小柄なリラ星人の案内で「不死の惑星」で釈迦やマホメット、キリストに会ったそうです。

・普通の人間も何千回も転生してきているそうですが、前世の記憶がないそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。エーテル界に突入した都市型の超大型の宇宙母船"シャンバラ"には、「不死の惑星」のような遺伝子操作による世界の偉人が存在しているという与太話、冗談もあるそうです。

・リラ星人の「不死の惑星」では功績のあった人は遺伝子操作で不死の権利を得るそうです。これはフランスのコンタクティ(宇宙人との接触者)、クロード・ボリロン・ラエルからの情報です。)






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最終更新日  2013.11.22 19:54:07
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