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*********************** UFOアガルタのシャンバラ 2
「堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう」
2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と暴風雨の際に発生する大波によって低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる
『未来を透視する』
ジョー・マクモニーグル ソフトバンク・クリエィティヴ 2006/12/26
<土地>
・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。
・公共輸送機関の大変化と住宅の一体成型化による影響で、都心から60キロメートル以上離れた地域でも、一軒家の平均宅地面積は、2015年までに現在の半分くらいになっているだろう。
・著者のジョー・マクモニーグルは、日本テレビ系列のスペシャル番組『FBI超能力捜査官』に出演していた。かって米国陸軍に所属していた同氏は「スターゲートプロジェクト」という軍の極秘計画に参加して以来、実践と研究の両面から遠隔透視に長年携わっていた。
私が思うこと、聞いたこと、考えること
(・ジョー・マクモニーグルの『未来を透視する』という書籍の中では、この度の東日本大震災の「大津波の大被害」を透視したような部分もありました。「堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう」ということは大津波の地帯では、職場も家も流されたために転居する必要が出てくるということでしょう。
・また原発近くの被災地帯も職場や住居のために2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余議なくされるでしょう。最終的には国家の援助というよりも各自の自立ということですから、職を求めて、転居する人々が増えることでしょう。
・著者は、CIAの「超能力遠隔透視部隊」にも関係していたようです。宇宙人は、基本的にタイム・トラベラーが多く、宇宙人や未来透視の情報は、諜報機関に集められているようです。昔「英国情報部は男を女に変える以外、何でもできる」と豪語されたそうですが、国家を引っ張る諜報機関は異星人とのコンタクトを通じて特殊な能力があったようなのです。
・米国には軍関係も含めて、諜報機関は20以上もあり、CIAがあまりにも有名になったので、他の情報機関に宇宙人情報を移しているのかもしれません。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」といわれますが、UFOは人類史上もっとも重要な問題だそうです。だが「80対20の法則」によれば、80%の人々がスポーツ以下の関心しか示さない状況のようです。)
タイム・スクリーンによる過去の映写が終了すると、今度は、今後この地方が晒されることになる天変地異の投影が始まりました。つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ
『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』
ヴラド・カペタノヴィッチ 徳間書店 2010/6/30
<兄弟愛から地球を訪れるアプ星人との出会い>
・二人とも、なで肩で背が高く均整のとれた体つき。着ているものといえば、体にぴったりと密着した、奇妙な色の極薄ニット・ウエア。なんだか、アザラシの濡れた肌のような風合いです。巨大なレンズ豆に似た堕円形の物体、マシン。
<長身のアプ星人には、全民族の特徴の融合が見られる>
・彼らは長身でした。ですが、背丈からどこの民族かを特定することはできません。唯一の特徴といえば、なで肩と大変均整のとれた体つきです。彼らは、地球上の全民族の特徴が融合されたようなルックスだといえました。
・顔の形はアラブ人に似ていましたし、目はモンゴル人です。鼻はスカンジナビア風で、顎はインド人のような印象を与えました。また、肌の色は明るいバラ色です。
<銀河系外にあるアプ星>
・「数十億年前に、アプ星人が原子を最小微粒子に分解して以来のことよ。この業績のおかげで、私たちは、最も崇高な力を手に入れることができたの。例えば、不死、プラスイオンの制御能力、その他にもたくさん・・・」
・重力除去能力で巨大な石も運んでしまう。アプ星人は太古より人類を見守って来た。イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった!
・「宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。
・このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ」
・国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった。ルーズベルト大統領にもアプ星人の働きかけがあった。エッセネ派の拠点クムランは、太古アプ星人の科学研究所だった!
<スクリーンに映されたペルーの未来の大惨事>
・引き続き、数多くの銀河誕生の発端となったアプ星の爆発以降、この地域で過去に発生した大災害の様子が次々と映し出されました。タイム・スクリーンによる過去の映写が終了すると、今度は、今後この地方が晒されることになる天変地異の投影が始まりました。
私が思うこと、聞いたこと、考えること
(・1962年当時の南米ペルーでのコンタクト話のようですが、南米は宇宙人とのコンタクト話の豊富な地域です。クラリオン星人も南米に異空間の秘密基地があるという話です。50年前は、日本でも宇宙人との多くのコンタクト話があったようです。
・CIAによると「小柄なバイオロボットのグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジが来て、その後に東洋系の宇宙人が来た」そうですが、その東洋系の中には、日本の神々もいたのではないのでしょうか!?長身の金髪碧眼の白人種そのものの宇宙人が注目されておりますが、宇宙人は多種多様だそうです。黒人種のアンドロメダ星雲の宇宙人も報告されているようです。
・「異星人は、"宇宙連合"としてまとまって動いている」ようなのです。「国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった」ということですから、かなり人類社会にくいこんでいるようです。「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」ということですから、かなり進化した異星人ということでしょう。国連と異星人との関わり合いはあったようなのです。
・キリストが戦後米国に来ていたとか、米軍に異星人が混じり込んでいたとかの話があり、遥かに進化している異星人が来ていたようです。キリストがはるかに進化した宇宙人だったと理解すれば、キリストの歴史的な物語は大抵の解釈ができるそうです。
・現代においてよく話題になる爬虫類人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしているそうです。またグレイも人間と変わらない種族もいるとマオリッツオ・カヴァーロというイタリア人のコンタクティが報告しているようです。
・ペルーは日本と並んで有数の地震国だそうですが、遥かに進化した天使的な宇宙人は、時空を超越しているので未来の出来事がわかるようです。進化した異星人の惑星には太陽が二つある場合が多いようです。また南米やインドに出没したイチビ・ラ星人の故郷の惑星も太陽が2つあるそうです。
・世界中の多くのコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)の体験は、当然ながら相似してくるようです。天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人には、未来も過去も自由にわかるようです。彼らは、時空を超えているようです。
・「少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ」そうですが、『浮遊都市』つまり『都市型の超大型宇宙母船』でこの宇宙人種族、アプ星人は飛来しているようなのです!?
・現代では、土星の輪の中に2000キロの葉巻型宇宙船の存在が望遠鏡で確認されているそうですが、その大きさはインドの叙事詩『マハーバーラタ』にでてくる宇宙母船のサイズです。数キロから100キロ、2000キロと都市型の宇宙母船は巨大になるようです。
・人類に進化すること7千年のプレアデス星人、実験室で人類を創ったというリラ星人が3万年進化しているそうです。アプ星人は、数百万年から数十億年以上進化しているようでシリウス星人系列の宇宙人種族のようです。このクラスの宇宙人が「都市型の超大型宇宙船」を運用しているようです!?
・「イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった」そうですが、遥かに進化した宇宙人種族は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人クラスの宇宙人種族のようです。人は皆、記憶喪失の異星人だそうです。
・イエス・キリストも数百回地球に転生してきて社会生活を送ったようです。「第2次世界大戦後、米国にイエス・キリストが来ていた」という話もあり、彼らは「転生や憑依が自由」なので格別驚く話ではないのでしょう。
・この度の「東日本大震災」も大津波も宇宙人たちは、遠隔透視していたようなのです。米国の「FBI超能力捜査官」、「CIA未来透視部隊」等で知られるジョー・マグモニーグルが5年前に未来透視をしていたので紹介しました。