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カーリン0206

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くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
2010.09.12
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カテゴリ: 2010年9月
日曜日、うちのドライバーは休みです。
かといって、この、交通ルールがあってないようなデリーの街を
自分で運転するのは、ほぼ不可能・・・。

そこで、日曜日に出かけたい時は、オートリキシャを利用します。

オートリキシャとは3輪の、文字のとおり、”自動の、力車(りきしゃ)”です。
天然ガスで動きます。
リキシャ・・・日本語が語源かどうかは知りませんが、
こっちでも、リキシャと呼ぶんですね。
でも、”オ-トリキシャ”とフルで言わないと、一瞬、何?って顔をされることもあります。


値段交渉をしてから乗るのが基本。
自分の思う値段と合わないときは、サヨナラしてもよし、
もちろん、リキシャにサヨナラされることもあります。
小回りが利くし、目的地まで行ってくれるので、かなり便利な乗り物です。
自分の家に戻りたいとき、初めのころは、
「突き当りを右へ・・・」などと、慣れない英語を駆使して言っていましたが、
なんのことはない、住所を言えば、そこまで送り届けてくれます。
自分の家を知られるのはよくないのでないかという見方もありますが、
自宅近くで下ろしてもらって歩く方が危険ともいえます。
判断の難しいところですね。

私は、かなりの確率で、日曜日はこのリキシャを利用しています。


結論からいうと、夜にリキシャを捕まえるのがこれほど難しいとは
思いませんでした。

夜7時過ぎの街。
通るリキシャの数は多いのに、乗せてくれるリキシャはほとんどいません。
方向が逆というだけで、まずアウト。

昼間は、あんなにしつこく「乗らないか!」と声をかけてくるのに、
冷たいもんです。

暗い夜道を、怖いと思いながらも、結局かなり歩いてしまいましたが、

さすがに道がわからなくなってきてどうしようと思った時、
一台のリキシャが停まってくれました。
ちょっと割高かとは思いましたが、ト゛ライハ゛ーの言う値段に従うことにして乗り込みました。
が、100メートル進んだか進まないかのうちに、着いてしまいました(涙)。

さて、用事が済んだあと、今度は家に帰るため、
また、リキシャを見つけなければなりません。
すぐ近くにリキシャが停まっていたので、乗れるかと聞いたところ、すでに予約済み。
私と同じマーケットで買い物をしている客を待っているといいます。
しまった!と思いました。私も待っててもらえば良かった・・・。
でも仕方がないので、とりあえず、道行く人に、
家の地域の方向を聞いて歩きます。

しばらく歩いたあとに、やっと小さなマーケットの前に停まっている
リキシャがいたので、声をかけたら、いいよとのこと。
助かった・・・と思いました。

そのト゛ライハ゛ーのお兄さんに、
ちょっと待ってて。今から果物を買おうと思ってて・・・と言われ、
待つこと10分。やっと走り出しました。
とてもフレンドリーな人で、自分のことをいろいろ話してきます。
彼は、5歳の男の子と女の子の双子のお父さんでした。
私が日本人だというと、リキシャの料金を
日本お金で払ってくれ!と言いだして止まりませんでしたが・・・
でも、とてもおもしろいお兄さんでした。

昼間リキシャに乗っても、ドライバーとは話すことはほとんどないのですが、
もう仕事終わりの時間帯。リラックスしていたのでしょう。
私が声をかけた時、果物を買って、家族のところに
帰るところだったのかもしれません。

今晩は、リキシャに苦労しっぱなしだったのですが、
最後の最後でほっとできました。






よ





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Last updated  2010.10.17 16:54:08
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