グッチことGUCCIでございます
今日は 高齢者の骨折の特徴 について考えていきます
高齢者の多くの骨折は 上腕骨外科頸骨折 、 橈骨遠位端部骨折 、 大腿部頸部骨折 、 胸腰椎椎体圧迫骨折 などがあります。理由としては、バランス感覚が低下し、外界からの刺激に対する素早い反応ができなくなり、転倒の機会が増す事も一因となっています。
治療上の特徴としては、解剖学的治療を求めて固定を強固に、また長期に行うと関節硬縮などの機能障害を残しやすく、一方、機能的治療を求めて固定を軽く、かつ短期に施すと変形をします。合併症では認知症、肺炎、尿路感染、褥瘡、拘縮などを起こしやすく、予防のためにも 1日でも早く受傷前の生活に戻す 必要があります。
施術中の圧迫などの軽微な外力でも骨折しやすいので注意が必要となります 。 ※ 特に胸骨と結合しない浮肋骨には要注意です。
今回は高齢者の骨折について考えました。
普段のブログは休みの日などや日常生活の趣味のブログばかりを掲載していたのでこれからは治療上の事についても掲載していきたいと思います。
また、毎週行っている苅田1の勉強会の事も書ける範囲内では書いていこうと思います