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子供たちが学校に行って一番落ち着く
月曜日の午前中・・・
パソコンの前にいるのが
と~っても幸せな朝葉です。
このたび、無事にチャンヒビンを一応完走いたしました。
最後はいろんな人が無残に殺されていくので
なんか・・
あんまり見ていてもなあ・・・・って感じだったんですが
途中まで
『共感』につぐ、『共感』でした。
主人公です。
当時としては決して高くない
通訳官の娘でありながら
時期、国王の生母になります。
『最高の地位から最低の地位』まで
生き抜いた女性でした。
と言葉で言うのは簡単ですが
女性の地位が低かった時代に
そう生き抜くことは
決してたやすいことでは
なかったはずです。
絶叫が多いなあ・・・とか
おこってばっかり・・とは思いましたが、
100話ものドラマを完走した満足感で
今は胸がいっぱいです。
張禧嬪[チャン・ヒビン] DVD-BOX 10/キム・ヘス[DVD]
丁寧に作られていて
しかも、こてこての韓国ドラマが好き
という方にはいいかもです。
一度は宮廷を追い出され
しかし、もう一度、王妃様の座に返り咲きます。
パク・ソニョン・・・きれいでした。
これから、KBS-wで放送する
ソル薬局の息子達にもでるので
見てみようかなあって思っています。
その王妃様をもう一度、宮廷に戻すために
東奔西走したキム・チュテク
ソン・イルグクが演じていました。
最後の終わり方は悲しかったですけどね。
それから・・・時代劇にありがちな
おなじみ・・拷問のシーンとか
これ・・首を切られるシーンでしょ・・
こういうシーンは早送りです。
いかに血塗られた玉座だったかって思います。
その反面
お勉強したくなってます。
一人お昼のお相手に見ていたドラマ・・・
月曜日からはパク・ソニョンちゃんの
『王の女』です。
今度はがんばってみてみたいです。
それから・・・
相変わらずリピッてます。