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久しく老化の進行を自覚していなかったが、2週間前に突然奇妙な皮膚の病気に襲われた。まず、すねに痒くて赤い点状の湿疹が数箇所できた。次に手背と前腕にも同様のかゆみの強い湿疹が数箇所できた。数日後、手のひらに1ミリ程度の水泡のようなものが無数に出現して、強い痒みを伴っていたが、その小さな水泡は癒合して手のひらがぶよぶよになってきた。さらに数日後には5ミリから1センチの水泡となり、無性に破りたい感じがして針で破ると水のようなものが飛び出しティッシュペーパーで拭うとかすかに黄色みを帯びていた。また、全身に点状の赤い湿疹が多発、これも痒みが強い。最初にむこうずねや前腕にでたものと同様のものである。最初は、自分でステロイド軟こうを塗っていたが、進行性であるのと強烈な痒みにたまらず皮膚科の先生に相談した。どうも「異汗症」という、いまひとつ原因、病態の分からない病気らしい。汗が多い人やアルミニウムに対するアレルギーが関与しているらしい。しかし、わたしは、そんなに汗かきでもなければアルミニウムのアレルギーでもない。もうひとつ、皮膚の脂肪が少なくなるなど皮膚の老化が関係しているらしい。こちらは、そうかもしれないと思う。治療として、ステロイド軟こうを一日に何回も塗り、抗ヒスタミン剤とステロイドの内服を1週間続けた。現在の状態は、小さな水泡が次々できることはなくなり、傷んだ皮膚が茶色実を帯びて硬くなり剥がれ落ちてきている。痒みもなくなったが、手のひらがガサガサ状態である。患者さんや人がびっくりするので白い綿の手袋をはめている。剥がれ落ちた皮膚のしたからは、きれいな皮膚が出現するのかと思いきや、皺のいったくたびれたような皮膚が現れただけである。
2012.10.22
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先月末に61歳を迎えた。還暦後は、平凡な毎日を過ごしている。しかし、この1年の間に同級生のうち数人は悪性の病気でなくなり、少なくとも数人の同級生が苦しんだり頑張ったりしている。自分に起こる老化現象への新鮮な驚きは無くなったが、今後は徐々に体や脳の老化が進行していくことになるのだろう。そして毎年、かけがえのない友人を失うことになるのかもしれない。ある同級生が言った。「毎年同窓会をやろう」と。同窓会では、平凡ではあっても、これからの1年で何をやりたいか、これまでの1年に何をやったかを語りたいと思う。そして、もし自分が死んだら、同級生に「あいつは、死ぬ前にあんあことをやっていたなあ」と語ってもらいたいと思う。
2012.06.21
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思ってもいない役を務めることになった。3月末の大学の卒業式のあと、各学科をトップの成績で卒業した方を表彰する式典で、私が表彰状と記念品のプレゼンター役をすとめたのだ。学部長が高校のときからの知り合いということで引き受けた後援会の副会長であったが、会長さんが休養のため私に、その立派な役が回ってきてしまった。わたしは、社会人大学院を中退してしまったのにである。祝辞も私が話すことになってしまって、優秀な卒業生には、ちょっと申し訳なかった。
2012.04.02
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今日は災害対策のクローズドな勉強会に参加した。東日本大震災の現場に行って遺体の検視などを何回も行った方々のお話を聞かせてもらった。その中で、津波が迫り来る中を走って逃げ惑う人、津波が来たのが分からずに津波に向かって走る車などが映し出されていた。わたしの寿命があと20年あるとすれば、その間に東南海地震の起きる可能性は相当高いようだ。しかし、対策に使う資金は全く不足している。私が以前から危惧している県南の海岸地帯の壊滅、吉野川のダムの決壊などの地獄絵図を見なくてはいけないのだろうか。いつ来るかも分からない災害、まずは、自己と近場の対策を自分の力で行わなくてはいけないように思う。年末には救命救急のセットを7万円で購入した。今度は、何人分かのライフジャケットを小遣いをためて買い込もうと考えている。
2012.01.29
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以前から山歩きに誘ってくれる同級生がいる。先日も誘われて低山を6時間ほど歩いた。低い山ではあるが、斜面の細い道でアップダウンも多い。案内してくれたのが、同じ世代の女性である。彼女の足の達者なことに驚いた。子供のころには山を走り回っていた私であるが、年齢に加えて最近の座りっぱなしの生活で全く付いていくことができなかった。女性たちにはとてもかなわない。
2012.01.10
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今年は、還暦を過ぎて新たな時代に踏み入れたと思う。これまでは、人から見れば我侭なやつだと思われているかもしれないが、自分としては我慢に我慢を重ねたと思っている。これは、具体的な行動内容というよりも気持ちの感じ方の問題である。しかし今後は、自己中心的な発想で自分の価値観を実行していこうと考えている。つまり、独りよがり、お節介などを実行しようということである。まあ、実は以前からも、そんな行動が多かったとは自分でも思うのではあるが、今後は自分の中から我慢をしているという感情を減らしていきたいのである。言い換えれば感情のコントロールが困難になってきたので、喜怒哀楽を露わにしていこうと思っている。ご迷惑がかかるであろう方々には、ごめんなさいと言っておこう。煩わしければ早めに逃げておいてください。今日も、子供を連れずに子供の薬だけを取りに来た父親に20分ほど説教(自説の開陳)をした。父親、次の患者さんたち、あせっている看護婦さんには随分と我慢をしてもらったかもしれない。
2012.01.05
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10月から11月にかけて毎週1回だが看護学校で講義を担当、5回終了後に試験問題を作成し、試験後に点数つけもした。休日を返上して県外での1泊2日の義肢研修会に出席した。次の休みには、急遽マラソン大会の救護所担当を頼まれ、蒸し暑い日で3人の熱中症に対応した。また次の休みには夜行バスの往復で幕張でのリハビリテーション学会に出席した。さらには、祝賀会やら親戚、職場関係の結婚式に出席、そのうち、高齢の母親が急遽手術を受けることになり、別に何をするわけでもないのだけれど、毎晩仕事帰りに様子を見に1週間あまり通った。また、以前に頼まれていたロータリークラブでの卓話を、仕事の合間に抜け出して行った。たまに参加したゴルフで、ハンディーが多かったためではあるが優勝した。勤労感謝の日には、例の古い医者いびりのような専門医再試験を受けた。週に1,2回、これは特別ではないのだが、私の趣味のような医師会の勉強会、友達関係の飲み会にも参加し続けた。気がつくと12月になっている。ちょっと力尽きてしまった感じがする。
2011.12.11
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久しぶりに試験を受けるので勉強している。問題集を読んでいるだけて、大した勉強とは言えないのだが。直ぐに眠くなって勉強にならないので、メモを見ながら少し寒い戸外をジョギングしてみた。すると、暗記するべきものがスッと頭に入ってくる感じになった。全身の循環が良くなると頭の働きも改善するみたいだ。
2011.11.21
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還暦を迎えたのだから余裕をもって人生を楽しもうと思っていた。しかし、最近の自分の生活をみてみると、全く余裕などない毎日である。10年前には、何をするにも時間と能力に余裕があった気がする。気持ち的にはあまり余裕はなかったけれども。それに比べて、最近の自分の生活は時間に追われて時間的余裕がない。ものごとの処理スピードが遅いし、いろんなことを直ぐに忘れるので調べなおしに時間がかかる。秘書とかがいればサポートをしてくれるのだろうが、どちらかというと逆に仕事を押し付けられているようにも感じるくらいである。でも、いろいろと頭を使わなければならないので多少はボケ防止になると思って、朝から晩まで仕事を続けている次第である。
2011.10.25
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以前から、時々医療関係の助っ人要請があったが、60を越えてから頻繁にそのような電話がかかるようになってきた。いわゆる医師不足や、責任問題を考えて関与する人が少なくなってきたなどの要因が考えられるが、どうも私が暇にしているだろうからと親切に声をかけてくれている方もおいでるのではないかと思っている。看護学校の非常勤講師、いろんなところからの健康関連の講演要請、個人的な健康相談、事故の対応相談など。近くでは、マラソン大会の救護室、高齢者が集まる会のサポーター、高校から受験生への健康管理の講演、看護学校の試験問題作成などが予定されている。結構忙しいので、自分の健康管理にも気をつけないといけないな。
2011.10.20
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脚力の低下が、知らず知らず進行してしまった。それで、1ヶ月ほど前から1日1万歩を目標に夜散歩をしている。歩かない仕事をしているので、積極的に歩かないと3千歩くらい。これでは脚力の低下もしかたがない。友人と山歩きに行くのも難しい。1ヶ月で1万歩歩けたのは三分の一くらいの日数であった。体重も全く変わらない。もう少し1万歩達成の日を増やしていこうと思っているところ。
2011.10.19
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若い人は、高い目標と失敗を恐れない勇気をもって頑張れる。しかし、能力の低下している老人が勇気を持って頑張ると周囲に多大の迷惑がかかってしまう。大事なのは、実現可能な無難なテーマで根気良く頑張っていくことである。寿命が長くなってしまうと、長期にわたって老後を頑張るのは大変である。それで、高齢者の多くが早く死にたいなどと信じられない言葉を発することになる。特に、体は衰えたが頭はしっかりしている高齢者が苦しい現実に向かい合っている。ボケれば、この悩みから救われる。ボケないと結構苦しい老後になる。
2011.10.15
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同級生の堀渕清治くんが帰ってきた。徳島で行われていたアニメ映画祭に招かれたのだ。かれは、日本の漫画(アニメ)をアメリカに紹介した立役者だ。数年前には漫画本の会社につづいて映画の会社をアメリカで作ってCEOに就任している。人生まだまだこれから、という気持ちらしいし、元気いっぱいである。比較的平凡な彼の中学、高校時代を知っている私には驚きでもあるが、すごいものだ。
2011.10.10
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50歳を過ぎてから、自分の体と心におこる老化現象をブログに書いてきた。60歳を過ぎて、最近は白髪、皺だらけの小柄な私は、どこから見てもいっぱしの老人である。私より大分上の年齢の方から、仲間扱いをうけることもしばしばである。これからは、ブログでは老化現象を味わうのではなく、「立派に」老人になってしまった私が、その状態の中で生活を楽しむ様子を記録していこうと思っている。楽しいことも失敗もあるだろうと思うが、いずれも楽しむ姿勢で臨みたいものである。
2011.10.01
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一回りしてしまったということのようです。老化日記も、一旦終了と言わなければならないのかもしれませんね。できれば再出発ということで。
2011.05.30
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日曜日の朝八時半は、NHK第2放送では「宗教の時間」です。いろいろな宗教の教えを聞いていると、共通点があるのき気づきます。苦しむ人(ホモサピエンス)に救いをもたらすということです。自然科学や心理学は学ばなくても、何らかの修行によって到達できる境地があるようです。すなわち、修行(苦労)は人生に必要なもののようです。現代人は長寿のおかげで修行はせずとも「自分教」を持っている人が多いように思います。
2011.05.29
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明日が誕生日、今日で60歳、還暦です。中学生のとき何が幸せかと聞かれて、「60歳まで生きること」と答えた覚えがあります。60年間生かせていただいたことに感謝しています。
2011.05.29
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以前は、同級生の親御さんの検査を頼まれることが多かったのだが、最近は同級生自らが検査を希望して受診すことが多くなった。そういえば、皆、定年か定年間近でいろいろ気になるのだろうか。今までのところは、これといった病気を見つけたことはないのが幸いである。同級生のなかで、ただ一人注意しなければいけないのは私自身かもしれない。なにせ、目まいも物忘れもあるのに検査はしていないのだから。
2011.04.24
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今日は、あるところで3時間の講義を行った。介護職の研修ということで、介護の医学的基礎知識という内容である。3時間で何が話せるか疑問であったが、なんとか喋りつづけて丁度の時間で終了した。時間配分だではバッチリであった。何がしかの参考にしてくれれば有難いと思うが、どうだろう。
2011.03.23
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徳島県には、いくつもの医師会があるが、そのそれぞれが主催の講演会が頻繁に催されている。興味のあるテーマの講演会があると仕事の帰りに寄ってみることにしている。最近気がついたと言えば可笑しなことではあるが、出席者のほとんどが60歳以上である。参加費は無料であるので、町にくりだす金の余裕のない無趣味な年寄りの医者が集まってくるのだろうか。若い勤務医たちは7時から始まる講演会には、その時間までには仕事が終わらないので出席できないだろうし。かくして、夜の7時に年寄りの医者ばかりが集まって1時間半の講演を拝聴して、またとぼとぼと帰っていくことになる。でも、その中に80歳を超えても毎回参加している方が数人おいでるのには感心する。
2011.03.22
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3月11日以来、毎日テレビ画面を見ていると、心が沈んでくる。以前、毎日瀕死の重症患者を診療していた頃の暗い心境が戻ってきた感じである。昨日、災害関連の講演会に出席したが、徳島県ではヤフーメールを活用して「すだちくんメール」というのを始めているらしい。これは、家族、友達、職場などの様々なグループの仲間の間で安否情報、災害情報を確認するのに大変役立つ。ヤフーメールに登録して、あらかじめグループを作っておくことが必要である。今回の地震津波でも数分後に発生の連絡がメールで配信されたとのことであった。数百年に一度といわれる大地震、日本列島の危険性を改めて実感した。住民が協力してことにあたらないと乗り切ることもできないし、今後の良好な発展は難しいだろう。すだちくんメールという無料で有用なものを作ってくれたことに感謝して、うまく活用したいものである。
2011.03.16
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昨年下旬から2か所の病院で仕事をしている。月に一度は、もう一か所でも働いている。どこの病院も電子カルテで仕事が進んでいくことになっている。そして、そのシステムは、それぞれ別の会社のソフトで作られているので使うたびに頭の中が混乱してしまう。若い人に、同じことを何回も訊ねながら、間違いを指摘されながら仕事をするのは大変つかれる。仕事から帰ると疲れてぐったりしているので、ブログを書く元気がない。でも、毎日頭を使っているせいかボケの急激な進行はなさそうである。
2011.02.09
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新しい年が始まりました。ことしも平和な平成23年の時が流れることを祈ります。でも、平和の大切さを忘れずに、平和な国を維持する努力がいりますね。自分の平和、家庭の平和、患者さんの平和、地域の平和、国の平和、人類の平和に少しずつでも関わりたいと思っています。
2011.01.01
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まいにち忙しく仕事をしている。給料も少し増えたので買い物をした。トイレや車においてあるダイソーのメガネを、3個1万円の度数と乱視を調整したものにグレードアップした。すごく良く見える。
2010.11.23
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最近は老化の進行も小康状態。体調も安定しているので、仕事を増やすことにした。できれば少しばかり貯金して老後に備えたいと思っている。
2010.11.01
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ついに留年していた大学院を修了した。単位をとり、英語で論文も書いた。ただし、まだ提出した雑誌から採用の返事はない。まだまだ論文採用までには紆余曲折が予測されるが、なんとか頑張ってみたいと思っている。
2010.10.20
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ある高校から受験生に講演の依頼があった。すごく物忘れをする私が、受験生に勉強方法を講演するというのも面白い。あまり優秀ではない生徒さんの立場に立った話ができればと考えている。
2010.10.19
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右肩の動きが良くなってから、ゴルフが快調だ。特に練習をしている訳でもないが、月1回のゴルフで優勝した。41,40の好スコアだった。肩が痛い間に、以前の振り回すスイングがなりを潜め、コンパクトなスイングに変わったため飛距離はあまり変わらずに方向性が良くなったようだ。アプローチがもう少し良くなると30台も夢ではないなどと、欲がでてくる。でも、無理は禁物。また体が壊れる危険性は高いと思う。そーっと、そーっと。
2010.10.17
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爪に横に白い線などがいるのは病気になったときである。メガネをかけて自分の爪をじっと見て見ると、ほとんどの指の爪に縦に皺がいっている。これは多分年のせいだと思う。以前ほど爪の輝きもなくなっている。男性用の爪磨きセットをかってきて暇なときに磨いて皺をとり光らせている。光っている自分の爪をみると少し気分が良いのが不思議である。
2010.09.29
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先日健康診断をした。なんと視力が両側で2.0だった。近くは見えないのに、少し遠くは良く見える。といっても、1.2以上は、微妙に見えるだけ。老眼に伴う乱視で、目を細めるとなんとか勘で見えるという程度である。
2010.09.17
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ちょっと訳があって、1週間前から週に2回のペースで大学で最先端医学の講義を聴いている。今日は免疫学の抗原提示、MHCとかTAPとか、ホットドッグに似た分子構造だとか。なかなか不思議な世界の話であった。私が学生のころには全く聞かなかった内容である。全体像には全く理解が及ばないが、部分的には「ホホーッ」とか思ったりする。勉強ってこういうものかなあ。まったく実用にならないが、部分的でも面白い。ボケつつある脳みそでも少しは分かったように感じたりする。今、世界中の頭脳が日々精進して極めようとしている最先端、いや、既に大分古くなった内容の免疫学の基礎である。
2010.09.14
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首、肩、腰、手首などが痛むので、最近の10年間くらいのゴルフは振るわなかった。ゴルフに行く回数も、経済面と体の調子が悪いのとで年に2~3回であった。しかし、どういうわけか2ヶ月ほど前から急に肩の痛みが消えた。右肩の動く範囲も広くなり、一時は風呂で体を洗うのも不自由であったのが嘘のようである。そして、二日前の日曜日のゴルフでは会心の当たりが連続して出るようになった。諦めていた紛失物が急に出てきたようで、非常にうれしい。
2010.08.31
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今年も阿波踊りに参加した。二つの演舞場、アーケード通りを半分ほど踊った。例によって、腰を高くして手は上げないという手抜きの踊りである。でも結構な運動とストレス解消になったと思う。できれば、年に一度の阿波踊りを続けたいものだ。
2010.08.14
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この年齢になって、身長が1センチ伸びた。背中が丸くなり首が前傾しているので、最近ストレッチに励んでいたのだが、どうもそれの効果であるようだ。丸くなっているものを、ぐっと伸ばすと伸びるらしい。つまり、伸びたのはきっと座高に違いない。
2010.08.13
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現在59歳。物理的には、通過点にしか過ぎない60歳ではあるが、近頃はマンネリ化している自分の生活を反省し残りの人生の生き方を考えるには重要な通過点と考えている。衰えてはいるが、自分の力というものを認識できる年齢でもある。個人的な人生の集大成と位置づけて、今後10年の計画を立てて実行に移したい。
2010.08.01
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今朝、腹筋だけで起き上がれないのに気づいた。手を付かないと起き上がることができなくなっている。以前腰が痛くなって、手をついて起き上がるのが習慣になっていたが、その間に、腹筋が弱体化していたようである。おそらく背筋も同様であるのだろう。しかし、これからトレーニングしてやろうという気にもならないところが、まさに老化したということなのだろう。
2010.07.21
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ブックオフで買った20年近く前の本に、60歳を越えた医者は危ないと書かれてあった。理由は、新しい医学知識についていけなくなっているから、ということである。自分の経験からみても、全く頷ける。最近、年の功からか医学雑誌の内容が理解し易くなっているように感じるが、反面、全く理解できない部分も徐々に増えているようにも思う。分かっているように感じるが、肝心のところとでもいうような部分の理解が不十分な様である。今59歳であるので、60歳を越えると急激に分からない部分が増えてくるのかもしれない。20年前より時代の展開が速くなっているので、恐らく既に危険な医者になってしまっているのかもしれない。
2010.07.11
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以前に比べれば大してストレスの無い診療を行っているけれど、しばしば悩ましいのは進行しつつあるアルツハイマー型認知症の方の診療である。アリセプトを増量する、興奮などの随伴症状について安定剤などを処方する、弱ったからだのリハビリテーションを積極的に行うなどを試みる。しかし、もっとも重要なのは家族を始め介護に当たっている方々の対応方法の変更である。まじめな介護者ほど、病気の進行にショックを受けてしまうからである。医者も含め、まじめな対応というのは困難な命題においては逆に問題を誘発してしまうことになるやもしれぬ。適当、適切、まあまあの対応がとりあえず無難である。というような説明を多少具体的にして、適当に過ごしている。
2010.07.10
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毎朝していた散歩を、1ヶ月くらい前から止めた。ふと気がつくと、お腹がポッコリと出てきている。体重は1キロくらいしか増えていないのに。以前から、少しお腹がでていたのではあるが、そのポッコリとした具合に驚いた。「なんとかしないと」と思い、今朝は近くの山に登った。
2010.07.07
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所有者が海外に長期滞在中で、管理を依頼されている畑のことである。管理とは、雑草取りのことなのであるが、私のいいかげんの性格ゆえ、雑草は余り取らずに、患者さんから頂いた野菜の苗を勝手にそこに植えている。雑草は伸び放題である。最近の雨の影響だとおもうが、その畑を見に行ってみると、雑草にうもれて「とうもろこし、キャベツ、おくら、トマト」などの野菜が見えない。幸い、曇天であったので野菜の周辺だけ草取りをした。でも汗びっしょり。収穫できるかどうか判らないが、もし収穫できれば高級、無農薬野菜ということになるだろう。
2010.07.05
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物忘れ外来というのをしていますが、最近、わたしより少し若い世代の方から「ものわすれ」についての相談を受けることが多くなった。仕事を忘れて、「ふむふむ」という感じである。わたしも10年余り前から、記憶力の減退で仕事にも多少の支障をきたすようになったのだ。そして、受信された患者さんに「そんなに気にすることもないですが、あなたも手帳を手放せない世代になったということですね」と言っている。そういえば、この老化日記も、書き始めて8年になる。
2010.06.27
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ボツリヌス菌から作った注射薬で、ボトックスというのがある。巷では、しわとりの薬として美容外科で使われているので有名です。私の顔は皺だらけですが、それはさておいて、わたしは、時々眼瞼けいれん、顔面けいれんなどの患者さんも診察しているので、それらの病気の治療にもボトックスは使用されます。以前は、知り合いの先生に紹介して治療してもらっていたのですが、自分でしてみようと思って、使用方法の講習をインターネットで受けてみました。それで分かったことですが、皺とりの治療ができるのは、65歳以下の年齢と決められているらしいです。私は、まだ65歳にはなっていませんが、私の皺は既にボトックスでは治療困難だと思います。
2010.06.20
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青年、中年、老年という言葉は使いにくい。特に、年をとるにしたがって違和感を感じることが多くなった。30前までは、自分が青年期にあるということは自明であり、中年や老年は先の話であった。40歳くらいの人をみれば、ああ中年だなあと思ったものである。60歳は老人といっても何の疑問もなかった。さて、今、60歳になろうとする時期に来てみると、中年という感覚は余り経験しなかったように思う。おっさんとかおじさんというのには納得できるのだが、中年というのはしっくりこない。中年という言葉は使いにくいし、自覚しにくい。そして、老年という言葉は、さらに自覚しにくいように思われる。
2010.06.03
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きのう、農家の患者さんからトウモロコシの苗をいただいた。勤務が終わってから、管理を依頼されている畑に行って、早速植えた。今朝仕事を始める前に、一緒に苗をもらった同僚の医師から、「ちゃんと分けて植えましたか」と聞かれた。「エエーッ」という感じであった。ひとつの苗のポットには、3本ずつの苗が入っていたのだ。私も、目が悪いというか、注意が足りないというか。ボケたというか。今日は、また畑に行って、一本ずつに分けて植え替えた。果たして、とうもろこしは食べれるように育つのだろうか。
2010.06.01
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59歳の誕生日に、半年振りのゴルフをした。前回は、痛む肩をかばいながらで苦しいゴルフであった。今回は、すこぶる快調に楽しめた。もちろん、軽めのスイングを心がけたのではあるが、以前と余り変わらないプレーができた。これからも、時々ゴルフを楽しめそうである。
2010.05.30
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本屋さんでPHP新書のコーナーに行くと、「おっさんになる人、ならない人」という本があった。それによると、老化を力強く語るのは「おっさん」だということである。正に、わたしは「おっさん」であるということになる。しかしながら、最近の私は余り力強く語らなくなった。ということは、「おっさん」を通り過ぎようとしているということなのか。うむ。
2010.05.26
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百円ショップで爪用のやすりを売っていたので買った。4種類のやすりが一枚の板にセットされている。使ってみると、爪がつるつる、ぴかぴかになった。爪に縦線がはいって、がさがさしていたのが、目を見張るばかりである。何か、若返ったようで気分がよくなった。なんでもお手入れが必要なこのごろである。
2010.05.23
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長い間、右肩を痛めていたのだが、最近調子が良くなりつつある。自宅の狭い駐車場で、久しぶりに素振りをしてみた。控えめに振れば何とか触れるようだ。新鮮な感覚である。調子に乗って、アプローチのスイングを調整してみた。でも、実際ボールに当たるかどうかは分からない。
2010.05.16
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同級生たちと話していて判明したことなのだけれど、どうも、われわれは還暦になっているらしい。満年齢では、まだ1年余りあるのだけれども、数えでいくともう既に還暦のようだ。ああ。あすからは、なにか赤いものを着てみようか。私は、還暦になったら、自分で自分を祝いたいと考えていたのだ。
2010.05.04
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前にも書いたように思うが、最近は以前ほど、日々の生活で老化の進行を自覚することがすくない。ぼけ始めて、自分のことが分からなくなったのかもしれないなあ。50歳代半ばのころには、毎日毎日こんなに老化が進行したら一体どうなってしまうのだろうと恐れていたときもあったのだが、まあ、最近は小康状態というか、準備状態というのか、あるいは、これ以上進むと本当に大変な状況になってしまうレベルというか、なんとか一段落しているようではある。したがって、このブログに書き込むことも少ない。
2010.05.02
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全880件 (880件中 1-50件目)