ドイツでマルチリンガルを育てる
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ドイツ人の手書きのメモを解読できる日本人は少ないと思う。筆記体が、かなり独特で、特に、「H」「I」「J」「S」の大文字、「p」「r」の小文字には泣かされる。賢浩は、今、筆記体を習っているので、この休み中に家で練習させている。お手本を私が書いてあげるのだけど、バランスをとるのが難しい。惠子なんて、スラスラ書いているけど、はっきり言って、彼女のノートは読めない。彼女の友達からの手紙も、私には、ミミズが這っている様にしか見えないけど、彼女は問題なく解読している。とっても不思議。我が家には、夫がイギリスで買ってきた、英語のワークブックもたくさんあるのだけど、それと比べると、ドイツ語の筆記体は英語のとかなり違う。ドイツ語の筆記体の方が、かなりむずかしように思う。以前、イギリスへの引越しを真剣に検討していたが、その時心配したことの一つがこの筆記体の違い。せっかくテストで正しい答えを書いても解読してもらえなければ、正解とはみなされないだろう。賢浩の筆記体の練習につきあいながら、留学生は、この違いをどうやって克服しているのかな?とふと思った。
2007年06月06日
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