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昨日に引き続きそんなわけで 私の仕事は様々な方との出会いがあるわけです。
最低でも月に一度はお伺いしないといけないという決まりがあるので50名近く持っていれば日に2名は訪問しないとはけません。
しかし、一月間同じペースで仕事できるわけではないので、毎月月末が近づくと超特急で利用者周りを行います。
時には日に7件以上伺う事も。
訪問時間は様々で、相談事がおありなら、じっくりゆっくりお話を聞きますし、特にお変わりがなければ来月の利用内容の確認をしたら5分もかからないお宅もあります。
そんな中で、毎回毎回必ずお時間がかかるお宅
10件あまり
何かとご相談があるのならよいのですが
特に何と言って必要性はないのですが引き止められてしまうお宅
皆さん、お話大好きですものね。
普段、人が訪れる事も殆どなくて、こうしてお話しすることもなくて
ついつい楽しくて語りまくってしまわれるんですよね。私は嬉しいくらいです。
が
時間がなくてイライラすることもないとは言えません。ごめんなさい
今月もこのお宅
長い・・・長いぞ~~~話が長い
一体どうやったらこんなに次から次へと話のネタがあふれ出すのだろうか
私がもう帰ろう、もう帰ろうとカバンを抱きしめて席を立とうとするとまるで「帰さないわよ」とばかりに、更に拍車がかかる。
たまに私が返事を返そうとしても全く聞こうともしないで次から次へと喋り捲る・・・
私の存在はなんなのかただ黙って聞けというのか
やばいぞやばいぞ。どうやったら止められるんだろう・・・
ふと、喋り続けるA子様の言葉の一字一字にかわいい響きを捉えた。
A子様は 「つ」 が 「ちゅ」 になる。 「づ」 が 「ぢゅ」 になる。
よって、
「次にね」が「ちゅぎにね」となる。
これは、妙にかわいいぞ。
「いつも」は「いちゅも」
「水」は「みじゅ」
「パンツ」は「パンチュ」
かわいいかもしれない。
さっきまで、引きつりまくっていた私の笑顔が急に爛々と輝く
突然のように手帳を取り出し、書き込み始める
「ちゅぎ、いちゅも、パンチュ・・・」
途端にまるで自分の会話をノートに書きとめられているのだと思い込んでしまったA子様は更に意気込んでお話をされる。
すごい・・・すごいぞ。
「頭痛」は「ぢゅちゅう」
「ひとつずつ」は「ひとちゅぢゅちゅ」
そして、最後に極めつけ
「あの辞められたヘルパーさん、どうしとってかね~。電話番号知ってるんだからいチュでも電話してねって言ってたんだけどね・・・ なしの ちゅ ぶて(なしのつぶて) よ・・・」
やった~~!!
綺麗に決まりました。
さて、判定は。10点10点10点10点・・・・
おめでとう!!金メダル~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
決して馬鹿にしているわけではありませんから・・・はい・・・
ここでやっと席を立ちましたが、いつも以上に真剣に話を聞いた私と聞いてもらえたA子様は素晴らしい笑顔で別れを告げたのでした・・・
聞く気になれないような人の話しでもちょっと視点を変えるととても楽しい談話になります。
よくつまらない先生で退屈で仕方のない授業でも、先生の語尾の癖
「~~です ね ~~は ね 、~~なんです ね 」
とやたら滅多に「 ね 」をつけることに視点を置き、1時間の授業で何回「 ね 」を言うのか数えている友人がいましたが、いつもとは比べものにならないくらいどの授業よりも真剣に先生の話を聞いていたように思います。
残念ながらその集計結果が何回だったのかを忘れてしまいました。すごい数だったように思いますが。
ただし、「 ね 」にしか神経が集中しなくて話の内容が頭に入らないのがたまにきずのようです。
私は、又来月このA子様にお会いする事がとても楽しみになりました
病み上がりの夜空に・・・ 2007年03月31日 コメント(6)
事故に注意|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| 2007年02月09日