ウルフの拳 参上!パワースポット祈願 ┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3

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2014/05/08
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お出かけ パワースポットめぐり ◇◆~~

藤の花言葉は  『あなたを歓迎します』  おもてなしの心で、皆様をお迎えします。
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毎年4月下旬~5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」、また、この地方では「江南藤まつり」も行われ、どちらも行ってみたいものです。

津島藤まつりの会場となる天天王川公園には、長さ275m、面積約5,034m3 日本一の広さともいわれる見事な藤棚
4月26日(土) 3分咲き程度でしたが、まつりの初日ということで多くの人が訪れていました。
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アクセスは名鉄電車名鉄名古屋駅より約24分「津島駅」下車徒歩で約15分程です。
ふれあいバス(100円)は市内各所巡回のために同様な時間がかかります。
お車なら弥富ICより約15分。尾西ICより約35分。臨時駐車場もあります。
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パワースポットめぐり
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きれいですね。ぶらり散歩すると気持ちがいいですね。

名古屋の三大天神社のひとつ 桜通り由来、桜天神社(桜天満宮) 合格祈願
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ビルとビルの間にひっそりと建てられています。
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本殿は突き当りの右側にあります
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名古屋三大天満宮の中では一番小さなところですね
名古屋市中区錦2丁目4-6 地下鉄丸の内駅(桜通り線側)徒歩3分
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この牛に自分の年の数だけ柄杓で水をかけてお願い事をすれば、その願いが叶うといわれています。また、この水で字を書くと上手に書けるといわれています。
【年の数え方】
10歳未満はその数だけ、10歳以上の場合は10年を1歳とし、それに一の位の数を加えます。
・例1:0歳~9歳…年齢の数だけ
・例2:10歳…1杯、20歳…2杯、30歳…3杯、40歳…4杯
・例3:16歳…7杯、26歳…8杯
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水をかけて願うだけじゃなくて、奉納までしちゃうんですね。心願成就?062.jpg
天神の井戸?って、これびっくり

ワンワン ここはどこ???
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いぬ? ・・・ 狛犬じゃありませんOK
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だそうです
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伊奴(いぬ)神社  愛知県名古屋市西区稲生町2-12
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伊奴姫神は大年神の御妃で、子授け、安産、夫婦円満、家内安全等に大きな御神徳をお授けくださる神様であり、当神社の社名由来となっております。
おーーい!サッサと終ってくれよ――しょんぼり わぁーーー、次から次にお宮参りにやってきます

日本に唯一って??? →→→ 犬という神社は全国でここだけなのか?
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馬の絵馬??? ・・・ 普通じゃん
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鳥居ではないが、左右に御神木 「白龍社」 金運招来、心願成就 ・・・ 小銭じゃないzー
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「大杉社」 病気平癒 ・・・ 天狗伝説って??? その昔天狗がすんでおり「大杉をさわって患部を撫でると大変ご霊験あらたかである」と云い伝えられております。

当神社には創建にまつわる次のような伝説があります。ある日、山伏が旅の途中で伊奴村(現稲生町)に泊まった時のこと。村人から洪水で困っているという話を聞き、山伏は泊めてもらったお礼に御幣を立てお祈りをしてくれた。するとその年は洪水もなく豊作であった。
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不思議に思った村人は、山伏から開けてはいけないと言われていた御幣をあけてしまった。
するとその中には一匹の犬の絵と犬の王という文字が書いてあった。
そして中身を見てしまった(ご利益がなくなる)ので次の年はまた洪水に見舞われた再び山伏が村を訪れたので御幣を開けてしまった事を謝り、もう一度お祈りして欲しいと頼んだところ、山伏は「御幣を埋め、社を建て祀れ」と云って立去った。
云われたとおりにしたところ、以後洪水はなくなり稲がよく穫れるようになった。

それが伊奴神社の始まりであると伝えられ、以後災難厄除けの神様として崇められてきました。
ご祭神、伊奴姫神さまは安産、子授けに大きなご神徳を頂ける神様であり、犬は安産する(お産が軽い)ことから、犬の石像が奉献されております。
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おみくじは犬です(#^.^#)
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お守りはちょっぴり?お高いといった情報もありますね
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津島神社:御由緒
欽明天皇元年(540年)に壱岐対馬より、御祭神建速須佐之男命が御来臨されたのが起源とされ、当時は「津島社」と称されていましたが、その後神仏習合による天王信仰が広まり江戸時代まで「津島牛頭天王社」と呼ばれ、今でも「津島の天王さん」と親しまれ、諸国の天王社の総本社で全国に約3,000のご分社があります。
弘仁元年正一位の神階と日本総社の号を、一条天皇の正歴年中には天王社の号を賜わり、その後、尾張の英傑織田信長・豊臣秀吉・尾張徳川家の特別尊崇せられ、社領等多くの寄進がなされました。明治の神仏分離後は「津島神社」と改称され、大正15年には国幣小社に列っせられました。
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由緒ある牛頭天王社の総本社として、古くから手厚く信仰されていた津島神社。江戸時代には、「津島参らにゃ片参り」と言われ、お伊勢参りの折りに、津島神社に参拝することがならわしとされていました。

さて、今回は藤まつりをメインにパワースポットめぐりをしました。順路については公共交通機関と徒歩のため、桜天満宮→伊奴神社→ふじまつり→津島神社と廻りました。
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ふじ祭り会場にて昼食(+ビール付 計¥850)地元の出店の屋台を見つければ、非常にお安く楽しめます大笑い






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Last updated  2014/05/10 10:23:15 AM
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