趣味のブログ

アニメ　ワンピースの感想です

最悪の世代同士の戦いが再び

ローとホーキンスの激突

本編

お玉を傷つけられた怒りでルフィはホールデムをぶっ飛ばした

そのルフィの姿を見たお玉はエースと重ねる

だけど一人宙に浮いていたお玉は墜落しそうになる

しかしルフィはすぐさまお玉を救出した

このまま逃げようとする

笑顔のお玉

そしてそのころぶっ飛ばされたホールデムはスピードの前に

真打ちのお前が一撃でとか

それを見ていたゾロはルフィのやつやりやがったと

お玉を心配するお菊さんだが

ゾロはルフィに任せればいいと

そしてそのまま入り口に向かえと

スピードは宝船の奪還に動く

ルフィのほうも敵に取り囲まれる

それを見てお玉は怯える

逃がさないという意志がよく見える

しかし雑魚がルフィの相手になるわけはない

お玉は再び嬉しそうだ

そしてそのままルフィは敵を突破する

早くゾロたちに合流しないと

うまいもの全部食われるとか

ルフィは馬を見つけたのでちょうどいいと乗るけど

そいつはスピードだった

その後ノリツッコミかよ

ルフィ達を振り落とそうとするスピード

お玉に団子を出せというルフィ

人間には効かないらしいが

それをスピードに出してみる

そんな怪しげな団子食べるわけないというが

誘惑に負けてしまい馬の顔に

そして食ってしまったスピード

直後にお玉をご主人さまって

SMILEの能力者には黍団子が効くのか

笑顔で美人が台無しに

いやSMILEのせいか

ウマ美とかあだ名付けられてる

でもルフィの指示は聞かない

だけどお玉が言うとあっさり従う

そのお玉だがルフィの背中を見て

エースの姿と重なる

義理とはいえ兄弟だからな

血縁よりも心の絆ってことだな

博羅町　入り口付近にて

一人の虚無僧

ローが化けているのだが

彼がホーキンスと対峙していた

自分たちのことを知ってる男を始末しておくべきだと判断したわけかローは

ホーキンスの手下たちが怒るが

ローは能力を発動させる

ローの手のタトゥーと能力を見てホーキンスは何かに感づく

奴らは同盟を結んでいたから

ローは自分たちの作戦を知るゾロがいるからホールデムを潰したりはしないだろうと思ってたが

脳筋2人じゃあ無理だな

今はまずホーキンスを始末することに

能力で一気に接近し斬りつけるロー

だがホーキンスはストックがあるので手下のほうにダメージが

さらに攻撃を仕掛けるが

それもまた別のやつにダメージが

ローはホーキンスの能力がどういうものかを考える

ホーキンスはローに攻撃を仕掛ける

そしてその正体に気づき

笠を奪い取る

スピードを手懐けたルフィ達のほうは

ゾロたちに合流した

相変わらずお玉の命令だけに従うか

宝船の食料を見てルフィ達は嬉しそうだ

お玉も初めて見るだろうご馳走に目を輝かせる

ルフィはいきなり食らいつくけど

のどに詰めてやがる

だがまだルフィは肝心なものがなかったと

また移動し始める

そんな中ローとホーキンスの戦い

正体に気づかれたロー

簡単にいかないことはわかっている

しかし

ホーキンスの手下たちがローに襲い掛かるが

雑魚が相手になるわけはない

真っ二つにしたやつらを使いホーキンスに向かわせ

さらに奴に近付き一気に仕掛ける

ローはあえて身代わりを切り付けたわけか

仮にも医者だから殺人は好まないというロー

能力も向いてはいるかもしれんな

ホーキンスはローの目的が何かを考える

同盟がそろって入国とは

だがすでにホーキンスはルフィ達と遭遇していた

そして連絡が

ホールデムが倒れたということに

そのためジャックを呼ぶと

作戦を知られないようにしたかったが

すでに手遅れ

考えうる最悪のことをしたと

しかも同時にゾロたちの宝船もやってきたと

ローも合流したが

まずはゾロに怒りを

この上なく隠密と潜入に向いてない奴らだなこいつらは

次回に続く

といいたいが

次回はワンピースの原点となる読み切り

ロマンスドーンのアニメ化と