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April 1, 2024
テーマ： ジャンプの感想(4333)
カテゴリ： ジャンプの感想
月曜日はジャンプの感想です
表紙、巻頭カラーはもうすぐアニメが始まる夜桜さんち
ONE PIECE SAKAMOTOは休載
では
夜桜さんち
巻頭カラーなのに主人公不在って言われてる
暴走する子供を大人である自分たちが止める
悪ふぁは別人格じゃなく開花しようと暴走している自身を理性が抑えている
そして開花が
アオのハコ
遊佐兄弟 やはり兄のほうが勝利か
そして決勝
やはり遊佐が勝利か
しかしあんな試合を自分もやりたいか
それでもインターハイ出場
そして千夏の応援の声はやっぱり聞こえてた
最後のすみませんは
負けたことに対してならともかく 自分に勝ったことなどを気にするな それはむしろ失礼でもある
良い先輩なんだな
ヒロアカ
幼い頃の記憶
崩壊が発動したとき
自分が家族をすべて壊してしまった
ヴィランのヒーローにならなければと
そして最後の記憶 何者かが
一体誰だ
死柄木いや転孤は何も選んでいないというのは
AFOが現れる
あかね噺
前座時代の記憶
やんちゃだったのね あかね父は苦労人
思い描いていた未来は得られなかった
でもそれならせめてあのひの約束は
ウィッチウォッチ
こっちはバレンタインか
吹雪に会う前の話か
別人格でも同一人物なんだからいいんじゃないだろうかと
友チョコなら渡せるって
男子たちが女子になったとか
スイートでビターな人か
呪術廻戦
ミゲル現れる
彼らも夏油だからついてきたと
ミゲルの強さは身体能力
点の動きならミゲルは五条にも勝てると
追い詰めることができたのか
いやまだやつは
ロボコ
超条不用心
そして謎の人物の影
というかおっさんの名前チヒロか
まあ男女関係なく使える名前だしなあ
家の事情が重い
宅飲みはわかったが 警視はそれならそれで誘ってほしいと
ロボコ
ギャグ漫画だと伏線回収は難しい
ガチの伏線はふれられない
伏線は無理してつくるものじゃないと思う
逃げ上手
援軍は公家たち 顔がいい加減である
謀略線は敗北か
身分ばかりが高くて能力のないやつが戦場に出ても迷惑でしかないな
分捕り斬り捨てってのがあるのか
そして斬られた雫 だが異変が
キルアオ
使えるものは何でも使う
守る力のない正義なんてなんの意味もない
だから敵の武器でも使うか
大狼は密かに援護を
カグラバチ
楽座市始まる
姉を助けたいという気持ち
幼い子供の叫び
それを受け止め
Anemone
植物はそういう構造になっているのか
主人公はアネモネと適合したか
そして最初から混じってる人間
さらに適合者はまだ
アンデラ
しりとり対決
すべての言語を使った
世の理不尽を否定するために科学が生まれた
鵺
レベル4の集まりか
妹はすぐに人気に
それでも家族だったんだから
魔魔勇勇
エンドの記憶
悪意ほど先立つ目的意識はないか
人間も同じだな
コルレオはエンドの力で生き返ったか
グリーンズ
オウガの家庭は複雑だったんだな
一緒に過ごす時間が少ない家庭だから夫婦もうまくいかなくなる
そして覚悟を決める
まぐれなんてどんなものでもないんだと思う
少なくとも諦めない心が必要だろうし
となりのホーム
読み切りか
人の縁って意外なところで人を救うんだな
累々
自身の殺意と戦うか
そして侵略が始まる
ツーオン
ペアの演技
今は得点ではなく
二人の大切な時間を
一方
ルリドラゴン
次回からデジタル版へと
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