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katariたがり
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August 4, 2025
テーマ： ジャンプの感想(4650)
カテゴリ： ジャンプの感想
その他の感想です
ONEPIECE
こちら
SAKAMOTO
新たにスカウトされた殺しの達人たちか
JCCで坂本を保護するか
アタリは自分のせいで回りを不幸にすると拒否しようとするが
みんないい人たちだな
追手を平助が一人で引き受ける
その覚悟をシンは受け止めた
キヨシ
ヤマダさん久々だな
キヨシを見てソロモンというロトだが
殺し合いがしたいだけって時点で物騒だ
イチ
協会の説明
各部署を取り仕切るのが魔女候補生筆頭ってわけか
表向き聖女に見えるが内心は腹黒い
でもまあ間違ってるとも言えない
ただ妹のことを本当に見下してるようだ
そしてイチのお披露目
スピカは政略結婚をなしだと思ってたが 本人を見て改める
やばいな
ひまてん
あのデートの件でやっぱり意識するか
そして隣に姫野さんが引っ越し
元アイドルで年上かしかも教師という
しのびごと
対決の結果入院か
やりすぎたってか
ここで裏事情
そして夏祭りと
楽しい時間を満喫した
高校生活はまだまだ
そしてヨダカは気持ちを自覚
カグラバチ
鎧の本体は別にいるらしい
タバコ屋のおばさんも普通じゃないようだった
剣士も年月が経つと鈍るか
そしてミサカという男の弟は
ピングポング
妹にばれたらいけないという中で対決
この銭湯様々な改造がされてるなあ
相手を失神させるのも作戦か
かなりやばい
アオのハコ
自分の人生は自分で管理しないといけない
一度蓋をしたものがまた開き始めるか
でも大喜は一人しかいないからな
晴人はこいつに勝たないといけないんだよな
ハルカゼ
軽い性格に見えても当たるはストイックか
配球は一本のストーリー
キャッチャーは脚本家
バカバトル
島袋先生の読み切り
バカがモテる世界でバトル
バカすぎて何やってるのか
この世で一番バカなことは争いか
そしてバカしかいないから女子がいないと
カエデガミ
シユウの体を持つ敵との戦い
その体を取り込むととんでもない力を
だが敵は圧倒的
しかしコウを傷つけられたシユウが怒りを
ロボコ
母方の祖父母に
祖母の髪型が遊戯
爺さんは機械音痴
ロボコと仲悪い
それでも命は優先か
あかね噺
攻略法をつかむのが得意だったからし
でもあかねと初めて戦った時それが見つからなかった
だから落語の道に進んだ
昔の話が現代にリンクしてもいるか
いや古典の世界観をベースに作った新作
現代を古典に作り変えるか
まあでも新しい噺ってのは作ろうと思えば作れるよな
それが面白いかどうかは別として
PRISON
掲載位置がバラバラだな
なぜか紳士になってるカセ
毒ギロチンは意味ないだろ
エキデン
寮に入るわけか
マネージャー登場 ギャルだけどシゴデキと
6月が次の駅伝
夏の駅伝はきつそうだな
駅伝はメンブレバトルというのは
ウィッチウォッチ
魔法の蝶がほぼ回収できたと
1か月ニコには別の場所に
モリヒトの過保護っぷりは相当だな
すでに過保護な親状態になってる
その想いを告げるのは
キルアオ
大狼は黒幕と対峙する
ノレンはあの蜂を生み出した一人か
窮地に現れた援軍は
大人の姿になった4人か
こいつらが大人になったらどれだけ強いか
鵺
朱雀との戦い
避難してる人たちを狙う朱雀の仲間たち
イシュたちをいきなり信用しろというのも無理か
あなたを想ってのことというのは身勝手な言葉の筆頭だな
イシュの行動でみんなも信じる
逃げ上手
尊氏の器が壊れる限界
もう一人大切な人を殺せば
直義の死
みんな自分の周りからいなくなった
歴史上の人物の心情を推測するのは難しい
尊氏の人生を狂わせたのは時行
その言葉から尊氏に異変が
健康そのものだった尊氏はこのころから病気がちに
神が体から出ていくことを病気といわれる
神に愛された英雄からついに神が離れ始める
歴史上の勝者は尊氏になる
だけど
オテル
敵の策略はえげつないな
スルルドは戦士としてその命を
同情はしない
だけど忘れない
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