Raging murmur RAKUTEN edition

Raging murmur RAKUTEN edition

PR

×

プロフィール

ヲったん

ヲったん

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

March 21, 2018
XML
カテゴリ: ボソッと日記
プレジデントオンラインはたまに面白い記事があるので読んでしまいます。

上司がムダを生む「働かせ方」の大間違い | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/24713

役員の意思が伝わっていないと書かれています。
「仕損費が多い、どこに問題があるのか調べなさい。」とか「固定費が高い。残業代が大多数を占めてる。残業を減らすような仕組みづくりをお願いします。」というだけでは、管理職は具体的に動けないということでしょうか。

ホントかな。

『多くの役員同士は、「問題や弱みを互いに見せないようにする」間柄である。お互いに対しても、「余計なことは言わない、しない」相互不可侵の状態で、相手の領域に踏み込んで話をすることもない。』

ホントかな。

役員だけが悪いのではないと思いますが、やたらに低い日本の生産性を原因をドイツとの比較から筆者の印象で紐解いた「腹に落ちる」記事を見つけました。

RIETI - 第69回「日本企業の極めて低い生産性;『独り勝ちのドイツ』とどこが違うのか」
https://www.rieti.go.jp/users/iwamoto-koichi/serial/069.html

『ドイツ人は成果を出すまで最後までやり遂げる』『日本人は、「確かにそれが正論かもしれないが現実には難しい」という意見が「現実をわかっているやつだ」と評価されて会議を通ったり、新しいプロジェクトには熱心だが、一旦プロジェクトが開始すると多くの人が関心を無くしてうやむやになり、やがて次の新しいプロジェクトに熱中するという現象がよく見られる』

つい最近どこかで聞いたような話です。



ここ数年、何度も見かけた光景です。

ドイツは『地方政府(州市)が、お金を稼ぐことに極めて一生懸命』日本は『お金はどこからか沸いてくると思っている』

そうそう、うちのかみさんからしてそうだもん。

『日本は、同じ失敗を繰り返す国として有名、失敗の分析をせず、みんなでかばい合って、頭を低くして嵐が通り過ぎるのを待つだけ。』

うんうん。

『会議前の「根回し」をすることで、当初案のカドがとれてどんどん丸くなる。専務と常務に「忖度」し、2人の考えを足して2で割って「玉虫色」化し、会議を通すヤツが「できるヤツ」として出世する』

うんうん。

『優秀な日本人は、会社のなかで生き残るために、こうした環境に過剰に適用しようとする。世界で最も優秀な日本人の才能はここに使われているのではないだろうか。』

たぶんそうです。

周りから孤立しないように振る舞うことに全精力を注ぎ、自分たちの住む全地球に対して何をしなければならないのか、自分が何をしたいのか、なんてことを考える余裕もないまま、誰かの作ってくれたネットワークの中で誰かの作ってくれた端末を使い、誰かの作ってくれた情報の中で溺れている。

互いに足を引っ張り合うコミュニティーしか形成してこれなかった結果だと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 21, 2018 09:13:39 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: