October 9, 2024
テーマ： ポケモン(292)
カテゴリ： 写真日記
リフレッシュ休暇3日目は、
岐阜県博物館で開催中のポケモン化石博物館へ。
現在北口改修工事が行われており、狭い仮設歩道を登っていきます。
スロープカーを使わずに最後の坂道を歩くとみられる看板。
いい感じにシダ植物も茂っています。
8年ぶり の岐阜県博物館へ到着。
館内は既にポケモン感。
階段の手すりにモンスターボールが・・・！
会場の前には発掘ピカチュウを乗せたプテラ。
若干の鳥肌を立てながら入ります。
入り口すぐに、この企画の始まりのおはなしが記されています。完全に鳥肌が立ちました。
ポケモンのカセキ研究はカセキからポケモンを復元してしまいますが、
私たちの世界では化石そのものを観察して古代に思いを馳せます。
クリーニング作業のための道具にアロンアルフアが含まれていることに驚きつつ笑ってしまいました。
復元（？）されたポケモン。オムスター。目が怖い。
撮影OKなのをいいことに撮りまくってきました。
こうらポケモンのカブトと、その元になるこうらのカセキ。
偏光フィルターが欲しくなります。
目が光っています。
カブトがしんかしたカブトプスの骨格のイメージ模型。
ホワイトバランスを合わせて撮るとヒレの色が違うのが分かります。
平日ですが、何も気にしないとこの写真のように他の来場者が写り込んでしまうほど盛況です。
1/2サイズのトリケラトプスの頭蓋骨の化石の複製の隣には、
シールドポケモン トリデプスの骨格のイメージ模型。
こちらは原寸大なので、トリケラトプスがいかに大きいか驚きます。
トリデプスの展示の横には翼竜3種類の説明パネルがあり、
見上げるとそれらの化石の複製が飛んでいます！！
そして振り向くと、
ガオー！ ガチゴラスの骨格のイメージ模型です。
隣にはチゴラスの骨格のイメージ模型があり、大きさが比較できます。
左奥に写っているのは、
ティラノサウルス・レックスの頭蓋骨の化石の複製。これまた大きい・・・。
ガチゴラスの骨格はカッコイイです。
目の部分はくぼんでいるだけだったり、
腕をどうやって曲げるのか分からなかったりしますが、
こんな素敵なものを作ってくださったことに、そしてこんなに近くで見られるように展示してくださったことに感謝です。
最後に、この展示を作ってくださった皆さんが紹介されています。
存分に楽しみました。
パネルにも書かれていますが、岐阜県でも化石がたくさん出土するので、この展示を見た小さなポケモントレーナーが本物の化石に興味を持ち、研究者になってもおかしくないと思うほどにステキな展示でした。
展示会場の外もいい感じになっているのでぜひ見て欲しいです。
展示会場を出て、次に向かったのは、
特設ショップ、グッズコーナーです。
そして、散財してきました。
この企画に合わせて作られた発掘ピカチュウのぬいぐるみ。
どうしようか迷いましたが、せっかくなのでかわいい顔している一匹をお迎えしました。
これは発掘ピカチュウのホログラムステッカー。キラキラしてます。
ポケモン化石博物館図録。
写真撮りまくりましたが、イマイチへたくそだったので公式の図録を記念に購入。
かみさんに言われて購入した4パックメモと、この展示のメインアートが描かれたポストカード。
ポストカードの切手を貼る部分は発掘ピカチュウのシルエットになっててこれまたカワイイ。
そして最後まで迷ったバンダナ。
Tシャツも良かった。特に蓄光のガチゴラス。
他にもいろいろある のですが、こらえました。
そしてこの写真を撮っている最中、会場で「GOスナップショットを撮り忘れた」事に気付き、大きくうなだれました。
岐阜県博物館で開催中のポケモン化石博物館へ。
現在北口改修工事が行われており、狭い仮設歩道を登っていきます。
スロープカーを使わずに最後の坂道を歩くとみられる看板。
いい感じにシダ植物も茂っています。
8年ぶり の岐阜県博物館へ到着。
館内は既にポケモン感。
階段の手すりにモンスターボールが・・・！
会場の前には発掘ピカチュウを乗せたプテラ。
若干の鳥肌を立てながら入ります。
入り口すぐに、この企画の始まりのおはなしが記されています。完全に鳥肌が立ちました。
ポケモンのカセキ研究はカセキからポケモンを復元してしまいますが、
私たちの世界では化石そのものを観察して古代に思いを馳せます。
クリーニング作業のための道具にアロンアルフアが含まれていることに驚きつつ笑ってしまいました。
復元（？）されたポケモン。オムスター。目が怖い。
撮影OKなのをいいことに撮りまくってきました。
こうらポケモンのカブトと、その元になるこうらのカセキ。
偏光フィルターが欲しくなります。
目が光っています。
カブトがしんかしたカブトプスの骨格のイメージ模型。
ホワイトバランスを合わせて撮るとヒレの色が違うのが分かります。
平日ですが、何も気にしないとこの写真のように他の来場者が写り込んでしまうほど盛況です。
1/2サイズのトリケラトプスの頭蓋骨の化石の複製の隣には、
シールドポケモン トリデプスの骨格のイメージ模型。
こちらは原寸大なので、トリケラトプスがいかに大きいか驚きます。
トリデプスの展示の横には翼竜3種類の説明パネルがあり、
見上げるとそれらの化石の複製が飛んでいます！！
そして振り向くと、
ガオー！ ガチゴラスの骨格のイメージ模型です。
隣にはチゴラスの骨格のイメージ模型があり、大きさが比較できます。
左奥に写っているのは、
ティラノサウルス・レックスの頭蓋骨の化石の複製。これまた大きい・・・。
ガチゴラスの骨格はカッコイイです。
目の部分はくぼんでいるだけだったり、
腕をどうやって曲げるのか分からなかったりしますが、
こんな素敵なものを作ってくださったことに、そしてこんなに近くで見られるように展示してくださったことに感謝です。
最後に、この展示を作ってくださった皆さんが紹介されています。
存分に楽しみました。
パネルにも書かれていますが、岐阜県でも化石がたくさん出土するので、この展示を見た小さなポケモントレーナーが本物の化石に興味を持ち、研究者になってもおかしくないと思うほどにステキな展示でした。
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