ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2004.06.13
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カテゴリ: 産業カウンセラー
本日は、産業カウンセラーのフォローアップ講座に行ってきた。15年度の実技試験に不合格した人のための救済講座である(笑)。
ま、まだやっている、産業カウンセリング・・・。
10人程度集まっていたその講座。そのメンバーを見て、昨年の本講座の方々と、別にそう変わりないというか。本当に合否の分かれ目というのは、運とかめぐり合わせとか、そんな程度のものが影響しているのだなーと実感できた。
人のカウンセリングを見てフィードバックするときも、とても有益な発言が多かった。なぜこの人が落ちたんだろうと思えるような人もいて、正直、産業カウンセラーの実技試験の内容について、ちょっと疑問が湧いてしまった(自分の不合格については、落ちるべくして落ちたと思っているけど)。

さて、半年振りにカウンセリングを行った。半年の空白感はまるで感じなかった。つまり、私のカウンセリング技術は、特に上手にも下手にもなっていなかったということだ。下手なまま何も変化なし・・・とも言える。
あいもかわらず、「要約は上手」「誠実にクライエントの話を聞いていた」「感情に対する応答が少し弱かった」など等、ご意見をいただく。しかしその中で担当の先生曰く、「うまくまとめているけれど、“心”が感じられないというか、適当にまとめてさっさと終わらせてしまおうというような印象を受ける」と一言。「ど、どういうことだぁー」と思ったが、よく考えてみたらなんとも鋭いご意見のような気がしてきた。
確かに、私は大勢の人前で話をするのが苦手で、クライエント役のときもカウンセラー役のときも、ものすごく緊張してしまい、どこか腰を据えていないところがあるように思う。できるだけそつなく適当にこなして、早く家に帰りたいというような意識が、根底にあったような気がする。そんなこと、去年1年間では言われたことがなかったけれど、私のカウンセリングの何かおかしなところ、違和感は、たぶんこんなところに原因があったのではなかろうか。

なんにしても、1ヶ月に1回とはいえ、またまた辛い日々が始まった。






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Last updated  2006.03.25 00:37:46
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