ヘナヘナライター 生態日記

ヘナヘナライター 生態日記

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

えりりんママ@ Re:腰痛(08/08) 緩消法のやさしい動きで腰回りの緊張がほ…
ももたろう719 @ 美保ちゃーん、連絡とりたいです お久しぶりです、某編集部でご一緒してま…
ももたろう719 @ 高橋です 突然のメール、失礼します。 こちらは、…
yshinfuku @ Re:今を生きる(06/18) 頑張ってますね、
加藤美保 @ Re:5対5(03/30) チャーさん!! コメントをいただいていた…

Profile

加藤美保

加藤美保

2004.12.22
XML
カテゴリ: 時事ネタ
もっと若い頃は、もっといろいろなことを単純に考えていた。世の中の多くの人は善きこと、正しきことを求めていて、紆余曲折はあるものの最終的に人は正しい選択を選び取っていくのだと、能天気にも信じていた節がある。

最近、ものすごく大雑把に分けると、人はふたつにわけられるのかもしれない、という気がしている。善いものを目指そうとしている人と、善いものを目指そうとしない人。
ところが、善いものを目指そうとしている人が社会的な善人で、目指そうとしない人が悪人というワケではない。ここんとこが、実に面白いところだと思う。
善いものを目指そうとしない人は、別に悪いものを目指しているワケではないからだ。

拮抗する状態がバランス良く続いている限り、社会というか国は、多様性が認められる住みやすい環境になる。しかし、あることをきっかけにして、振り子が大きく振れたとき、このバランスが崩れる。そして、少数派は多数派に食われていくのだ。悪いことを求めているわけではないけれど、善きものを求めない人たちは、この瞬間に多数派に一気に雪崩れ込む。この多数派が選び取った選択しが、どういう内容のものなのか、それによって、私達ひとりひとりの運命が決定する。

流れが決まると、もう一個人でどうこうできるレベルを超え、あとは流れのままに突き進むだけだ。そして、一個人の思いなど、その奔流の中に飲み込まれていくのだろう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.03.25 00:07:55
コメントを書く
[時事ネタ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: