ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

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2005.09.13
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カテゴリ: ライターのお仕事
本日、というかもうとっくに昨日だけど、日中は新卒学生のための特集記事原稿を書き、夜部からは求人情報誌のインタビュー原稿のテープ起こしをした。

まぁ、この時間(4時40分!朝のネ)まで起きていれば誰でもどんなノルマでも達成できるに違いない。

今日終わったテープ起こしは、中国から日本に来て、その後帰化された人材派遣会社社長を取材したもの。録音状態も悪かったために発狂しそうなほど大変たったけれど、インタビュー内容は、我ながらかなり濃い内容だったので、非常に満足である(笑)。あとは明日、このテープ起こしを原稿にまとめればいいだけ。材料はすばらしいものが揃ったので、がんばりましょう!

新卒学生に向けた特集原稿は、今のところ18頁まで粗方書けた。まだ未提出の6頁分を完成させるとともに、残り2頁分の原稿を書き足さなければなりません。
それからさっき確認したところ、起こさなければならないテープを現在7本抱えているらしい(笑)。そのうちの2本は猶予があるものなので、残り5本を早々にテープ起こしして、原稿にすること。

いやいや、これでも一応ゴールが見えてきたじゃないの。

話は変わるが、今回の衆議院の選挙では考えることが多かった。
まぁ、要は、「利益の配分がある程度できている社会」か、「持てるものは富み、持たざるものはますます失う社会」かを問う選挙なんだろうと、個人的には解釈した。それでいろいろ考えてみたけれど、結局答えは出なかった。

結婚して子供ができて、良く言えば人生に対して一生懸命に真面目になったし、悪く言えば余裕がなくなってしまったように思う。

どちらの社会システムにも一長一短がある。
心情的には、「利益の配分がある程度できている社会」は良い社会だと思いたいけれど、人間はそう単純じゃないということが今はよくわかる。
利益の配分が非常によくできている北欧で、自殺率が高いという事実を見ると、ますますその思いを強くする。
生活の心配がなくなっても、人という生き物は幸福にはなれない。
人間ってそんな単純なもんじゃない。
人間が、ただ平和に安定して暮らしていければ満足感や幸福感を感じられる動物なら、人はここまで変化(進歩という言葉は敢えて使わない)してこられなかっただろうと思う。

ただ、今の日本は中途半端でかなり悪い状況なのは理解できる。
どちらにしても、どちらかに振り子を大きく振らなければどうにもならくなっているんだろう。

さて、日本人はどちらの方向に進んでいくのだろう?

私はどの方向に進んで行きたいのだろう?





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Last updated  2006.03.24 00:26:02
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