ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2005.11.08
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カテゴリ: その他
私が今いちばんはまっているテレビ番組が、TBSの『リンカーン』だ。

実は私、お笑いに目がない。結婚して子供ができてから、テレビなんて観る暇がなくなってしまったので、お笑いに疎くなってしまったが、その昔は、かなりマイナーな芸人までチェックしているお笑いマニアだったのだ(笑)
というわけで、「誰か取材したい人いませんか?」なんて編者者に聞かれると、決まって芸人の名前ばかり挙げてしまう。
今のところ取材したことのあるお笑い芸人は、ケンドーコバヤシさんのみ。今後は、趣味と実益を兼ねて、どんどんお笑い芸人さんを取材していきたいものである。

話を戻そう。『リンカーン』は、この秋に始まったばかりのダウンタウンの新番組。しかし今までのダウンタウン番組と違うところは、いわゆるダウンタウン系芸人と言われる面子が出演していないところだ。
今までのダウンタウンは、松本人志の非社交的な性格が災いしてか、かなり偏った芸人さんとしかからめないお笑いタレントだった。集まるメンバーがいつも同じなので、どの番組を観ても変わり映えしないというのが、ダウンタウンの最大のウィークポイントだったと思うのだが、この『リンカーン』では、無節操にさまざまな芸人が登場する。南海キャンディーズもいれば、劇団ひとりもいるし、ふかわもいればキャイーンだって出ているという感じ。ダウンタウン的「予定調和」がないというのが、この番組の最大のウリだと思う。
たとえば、本日のメインコーナーは、レギュラーの「あるある探検隊」のネタをエントリーした芸人同士で争うというもの。この芸人の中に松本人志も加わっている。前回、ふかわのネタでは松本は10人中7位で、本日は4位というかなりビミョーな立ち位置だった(笑)。
この芸人同士のセンスとネタ力を争うマジな争いも、『リンカーン』の面白さのひとつだが、もうひとつ、マジな争いをしている中で、芸人の素顔がポロリと漏れるあたりも、この番組の魅力のひとつとなっている。
ネタの争いだけでは、内容が地味すぎて一般の視聴者が取り込めないが、この「素顔の露呈」を入れていくことで、イロモノ要素、良く言えばドキュメンタリー的な面白さが加味されている。


オープニングのアニメーションもセンス良くてお気に入り。
この番組には、このまま今のパワーを持ち続けて欲しいもの。





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Last updated  2005.11.09 00:14:55
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