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うわーい(^0^)日曜日お墓参りの後親戚のおばちゃんとランチを食べに行く事に!もちろん妹の働いてる店ですっほんまはお一人様の予定やってんけどおばちゃんがご一緒してくれることになりました。昔東京に住んでた時はちびっ子だったから母とセットだったのやけどこうして気軽に親戚の人と遊びに行けるのが嬉しい(^-^)昨日は別のおばちゃんが泊まりに来てた。明日は妹が泊まりに来る。京都にいたころは日曜日なんて飲んだくれてたからなあ…。日曜日は帰りにお茶碗買って行こう。
2009/03/27
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ついに!!地球上で自分の次に大好きな妹のバイト姿を見に行ける日ができた!!!!!カメラよーし!横断幕よーし!メガホンよーし!七色ポンポンよーし!あっペンライトとうちわ準備しなきゃ。それから法被も。一生懸命働く妹に力の限り声援を送るのだあああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!※だから彼氏できないって妹に言われますが本人は全ッ然気にしてません。
2009/03/26
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私が今仕事で使っているパソコンはかつて父が自宅の書斎で使っていたものだ。なんの気なしに立ち上げたメールには彼の生きた軌跡が残されていた。送信フォルダは彼が亡くなる一週間ほどまえで日付が止まっている。もう一度会って話をしてみたいと思った。そう思った瞬間。止まらなくなった。葬儀の時も法事の時もどんな時も平気だったのに。後から後から涙が出てくる。私は父を知らなさ過ぎた。でも私の文を誰よりも深くそして誰よりも早く認めて喜んでいたのは父だった。私は父に興味がなく興味がないから知ろうとはせず知らないまま会うことがなくなった。世の中は広くて人口も爆発的に増えているみたいやけど私のお父さんは一人だけなんだと思った。誰も代わりにならないし代わりにしてはいけないんだと思う。私にとってたった一人であると同時に他人にとってもお父さんは世界にたった一人なのだ。すごく辛い。肉親を失うってこういう痛みがあるのか。私から送ったメールも残っていた。なんとそっけない・・・・・。妹や母が悲しい時は私だけでも普通にしていないといけない。少し憎たらしいくらいがいい。今誰もいなくて良かった。こんな姿は誰にも見せられないと思う。
2009/03/23
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強い心と負けない気持ちを下さい。せめて人一人くらいは幸せにできる力を下さい。
2009/03/22
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居候三杯目にはそっと出し…おばさん宅の食客となりはや二週間近く経つ。いつだったかぼーっと朝ごはん食べていたら「あんた、それ仏さんの!」まだ自分専用の食器を揃えていないので適当に台所にある茶碗に飯を盛っていたら実はそれは仏壇用の茶碗だった。てな訳で専用の茶碗と湯呑みを物色中。こうやって少しずつ新しい生活の準備をしていくのが楽しい(^-^)ちなみに…ええ太りましたとも!だって飯うまいんだもん!!!昨日の晩御飯はとんかつのトマトソースかけミネストローネ牛タン丼サラダ牛タンがね…こうあつーくぶあつーくそいつがごはんの上にギュウギュウに敷き詰められていて…ウマー!!!現在母が滞在中なのでいつにも増してボリューム満点の食事が用意されている。明日は歓迎会…私の…。親戚が集まってくる。ちょと胃と気が重い…
2009/03/21
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戦線に立つ人間と戦線に立たせる人間とどちらが辛いだろうか。私は戦線に立たせる人間こそ救われるべきであると思う。名将であればあるほど辛いだろう。経営者はその痛みがあると思う。善き経営者ほど痛みを感じるのだと思う。しかしもっと辛いのはそれを押し殺さねばならない所なんだと思う。私はそういう険しい道を歩む人に元気をあげたい。そーゆー仕事がしたい。
2009/03/18
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昨晩開いた聖書のページにはしもべの話が載っていた。しもべが食事の用意をしてもそれは義務であり当たり前のことやさかいに感謝を求めるのはおかしい。このように自分の務めは義務であり遂行して当たり前田のクラッカーとゆー教訓。それから今開いたベージには主の訓練について書いてある。主は愛する者を訓練し子として受け入れるすべての者をむち打つとある。私はこれを訓練として耐え忍ぶのである。萎えた手と弱ったひざをまっすぐにして勤勉と気力と自制心を取り戻すべきなのである。神のなさる事には必ず意味がある。終わりは始まりの兆候でありむしろ楽しげに思える。戦うべきは自分の罪のみなのだ。
2009/03/18
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例えば一番星とか満月とか。同じ宙の下お互いに頑張ってんだなてのが心の励み。誰かの役に立ちたかった。誰かの一番になりたかった。誰かに必要とされたかった。とゆーことは裏返せば誰かの役に立ち誰かの一番になり誰かに必要とされるようになれば良いのだ。神のなさることに間違いはないだっけかな?無駄はないだっけ?どっちか忘れた。結果がどうであろうと神のなさることに間違いはない。きっと無駄もないだろう。だから与えられた状況の中で最善を尽くすのみである。だってホラ世界は不透明だから(^-^)
2009/03/18
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居候先のばーさんちの近所には図書館がある。引っ越し屋の手違いで今日届くはずの荷物が届かなくなった。暇になったし天気もよいので叔母とばあさんと三人で散歩に出かけた。寝たきりのばあさんを車椅子にのっけて歩く。いろんな花が咲きかけていて、ばあさんもご機嫌。叔母が図書館を教えてくれたのでそのまま残って本を読みまくった。児童書で斉藤洋さんのテーオバルトの騎士道入門とゆー本がある。大好きで何回も読んでいる。たぶん大人が読んでも楽しめると思う。子供にもぜひ読んでもらいたい本の一つだ。児童書のくせに大人の気苦労が描かれていて私は好きだ。こんな大人になりたいと思う。これから週末は通い詰めることになりそうだ(^-^)入れ代わり立ち代わり親戚の叔母連がばーさんの面倒を見にくるので食糧事情がすこぶるよい。ふかふかの布団で寝れるし。酒量が減ってご飯の量が増えた。太ったが肌が綺麗になった。引越しして良かった(^-^)来週の日曜はお彼岸なのでみんなで墓参りに行く。電車乗り換え無しの一本がすごく便利。毎日が充実してるなあ
2009/03/16
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ビラマキをする時受け取ってくれた人に心を込めてありがとうと言います。誰でも好いわけではありません。あなたにあなたにあなたに来て欲しいのです。あなたのためにこのビラを作ったのです。だから受け取ってもらえるとすごく嬉しい(^-^)と考えながら配ってます。
2009/03/14
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昨日は送別会だった。職場の上司や同僚や先輩や後輩が集まってくれた。みんなからいろんなプレゼントをもらった。以前カラオケで電車の歌と演歌と軍歌を歌って以来色気がないと言われ続けてきたのだがもっと色気のある歌を練習しろよと上司がいろんな曲を入れてくれたMDをくれた。今それを聞きながら引越しの準備をしているのだが無性に泣けてくる。大学の入学から九年間私の二十代はここから始まった。まさに青春時代をこの場所で過ごしたわけだ。辛い事とか多分にあっただろうけどなんか覚えてないや。さよなら大切な人たちさよなら好きな景色さよなら二十歳の私
2009/03/09
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好きな人の肩を揉む機会なんかがあった時。世間話をしながら後ろに立って肩を揉むわけだ。こっちは気持ちがいっぱいいっぱい。指先から全身から何とも言えない感情が溢れていて。でも向こうはそんなの知らない訳だ。呑気に当たり障りのない話をしてて。例えばえりあしの短く切った髪とかつむじとか耳の裏をか耳たぶとか太い首とかそんなんを破裂しそうな思いで見てるわけだこっちは。衝動的に後ろからぎゅっって抱きしめたくなるんやけどそこは理性で抑える。あくまでも按摩に徹する。触れているのは指先だけなのになんと濃い!!後ろから見たあごの形とか父に似ててそう言えばシルエットそのものが父に似てる。認めたくないけどきっと究極のドファザコンなんだろね、私ってさ。按摩の技術は父に指南してもらった。そんな経緯もあってなんだかやるせない切ない不思議な気持ち。恋ではないしまあ一種の愛なんだろうけど単純に男女の情愛と片付けられる気持ちでもない。父を慕うようなそれでいて官能を感じるし愛しいと思ったりもする。便宜上「好きな人」とは言ってるけどもさ。私の「好き」はたくさん種類があるからねえ。恋人にしたい・結婚したい好きな人もいる。それとはまた別の感情なんだわね。好意をあからさまに示すことができない場合もある。この場合、そうだ。もしこれも愛(親愛・敬愛に近いな・・・・)ならそれは意志に従うべきである。ゆえにまた密に葬ろうと思う。
2009/03/08
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いまからいつたんきやうとにもどるきろはとうかいどうあたみのうみがみたくなつたちゆうおうらいんではとちゆうげしやでのひとりのみがたのしいとうかいどうはえきべんがよいとうきようえきでびーるとべんとうをかつてのりこむさつそくさかもりだあさくじからのむびーるはうまいきようとにはななじくらいにつくがそのあときゆうしよくばにしゆつきんしてのこりのひきつぎをするそれまでにはさけもぬけておるやろうねぐせぜんかいだいばくはつへんないろのくつしたはいてじようしやまどにびーるさんぼんならべてごくごくのむまえにすわつてるわかいかつぷるとなりにすわつてるさらりーまんきいのめをよこすがあまりきにしないだつてぼくのはるやすみだもの
2009/03/07
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とよはしいきのれっしゃのといれであげるさくばんはしょうちゅうのしーくわーさーわりをがんがんのんだいえきかしーくわーさーかわからないものをあげつくしてすっきりよういしておいたびにるふくろをつかわなくてすんだとうしょのよていをくつがえしてちゅうおうらいんにへんこうなごやでのりかえるたつちのさでせんとらるらいなーをのがしたざんねんしゃそうのけしきはだんだんいいぐあいにさびれてくるやはりたびはろーかるがいいたじみをすぎたあたりからたなだがめだちはじめたなかつがわでにじかんほどまちじかんがあるのでていしょくやでちびちびのんだおでんとてんぷらとすのものをたべてさいごにそばをたべたもっちりしたはごたえがあってめんのふとさはふぞろいだつたてうちのようだうまかつたとちゅうでんしゃのまえでしゃしんをとつてもらつているうんてんしとそのうんてんしをさつえいしてるうんてんしがいたすこしばかみたいだったばーさんとおばのみやげにそばとごぼうのみそづけをかつたにほんしゅはにもつがおもくなるからやめたきそじでしんしゅうとくればひがしやまかいいきねんかんにいきたいしかしじかんがないのでまたこんどにしよう
2009/03/04
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かいしゃをやめたのでへいじつでもしごとがないだからがくせいじだいのきぶんでせいしゅんじゅうはちきつぷででんしゃのたびにでたきのうはかいしゃのおともだちのいえにおとまりをしたこのところおよばれやそうべつかいがつづくおみやげにしょうちゅうのいつしょうびんをもつていつたのでにもつがとてもおもたかつたしょうじきまだきもちわるいでんしゃにゆられてますますきもちわるいいがしゃつふるされているかんじだあるぷらざのきれめがけんざかいをしめするーとはまいどおなじみとうかいどうまちじかんがほとんどないのでいちばんおてがるなるーとだちゅうおうこうちをとおるるーともにほんかいがわとおるるーともすきだがいかんせんじかんがかかりすぎるだからもくてきのあるばあいはとうかいどいにかぎるさてのりかえだ
2009/03/04
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ふるいけや(古い毛や)ともに育ちぬ戦友よな抜け離れそ最後の一本ふるいけや(古い毛や)仲間は去りてわびしかろ吾のみぞともにおゆらむ若き日のざんぎり頭ぞ恋しかりける我が娘わかめというがうらやまし我が息子「隔性遺伝」と高くくりねこすらも冬毛夏毛と生え代わるなれど変わらぬ我が薄毛(←てか、ないよ。)怪我なくて我は嬉しと妻はいうなれど毛がなくて我は悲しや
2009/03/01
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