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というわけで、映画感想用に使っていた「映画ログ」が今月末でサービス停止、今は他にFilmarksをメインで使っているんだけど、やっぱ、リスクヘッジ大事だよなと思わされたので、バックアップ用にこのブログ、再稼働しました。奇しくも前の投稿からジャスト11年なのね。なお、このブログ立ち上げ時は新世紀でしたが、21世紀もそこそこ経ったよなという理由で真世紀になっております。一部の人からは女子プロレス、真琴ちゃんファンなので真琴世紀から真世紀になったんでしょ、と言われてますけど(爆)
2022年06月04日
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Amazonプライムで久々に再見、二つのシリーズのストーリーが最後に(無理矢理に)クロスする構成。ディケイドは完結編、Wは発端であるビギンズナイトを死者が甦る怪事件を契機に振り返る話。ディケイドは本放送観ていたけど、この完結編は正直、消化不良。仲間と袂をわかち、ライダー達を次々と倒していくディケイド。その傍らにはなぜか、電波人間タックル(広瀬アリス)が。最後に立ち向かったのは夏海が変身する仮面ライダーキバーラだった。そして、映画前作に続き、またも「イカでビール」で死神博士になってしまうおじいちゃん、鳴滝は戦闘員の服装の乱れに厳しいゾル大佐と化してスーパーショッカーを結成する。及川奈央の蜂女もいるよ。正直、前作の「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の方が話がまとまっていていいよね。Wは海難事故で行方不明になった姉が姿を見せたと妹が依頼にきたことをきっかけに始まる死人還り事件。そして、フィリップとの出会い、仮面ライダーWへの初変身であったビギンズナイトに亡くなった、師匠の鳴海荘吉、仮面ライダースカルが姿を現す。鳴海荘吉役の吉川晃司がいいよなぁ。往年の小林旭ばりであるよ。スコアは5点満点で3.3、ディケイド2.7、W3.6を足して二で割った数字ということで。
2022年06月04日
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古新聞より小ネタ(5/18朝日)。 先月17日、台湾第二原発では福島の原発事故を踏まえて地震・津波を想定しての複合演習を実施。 その際、演習開始に合わせて原発敷地内に流されたのは… 映画「ミッション・インポッシブル」テーマ曲。 台湾、やるなぁ。
2011年06月04日
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今の朝日新聞料理連載が一年分まとまり、単行本に。さっそく、ネットで注文して取り寄せ。 そんな自炊してる方ではないんだけど、料理レシピ本は近年気になる方。この新聞連載は下ごしらえ、仕上げに分けての調理時間やらわかりやすいし、何より、各メニューごとに何かしら調理のコツが盛り込まれてるのが好感。 中でも連載時、一番目からウロコだったのが、「カレイの煮付け」での煮付けの定義。 「煮付けとは、魚の身に煮汁をつけながら食べる料理。中まで味をしみこませる必要はありません」。 ぶり大根とかあら煮とか見真似でやってみた時に染み込ませなきゃと結構煮込んでた立場からすれば本当に衝撃でした。 各レシピ毎にそんな、なるほど!にあふれてる一冊。朝日新聞出版刊、1365円。
2011年05月22日
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映画鑑賞記録専門のノートをつけるようになったのが1991年。この年は映画館で観た作品だけ記録につけてる。11回12本。 「キング・オブ・ニューヨーク」5月・新宿シネパトス 「妖怪ハンターヒルコ」同・新宿ジョイシネマ 「羊たちの沈黙」7月・新宿東急 「ガイバー」8月17日・新宿ピカデリー2 「僕は天使ぢゃないよ」9月1日・池袋ACT SEIGEI-THEATER 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」同・池袋ジョイシネマ2 「ワンルーム・ストーリー」10月10日・水道橋東京シネドーム 「ターミネーター2」10月・新宿プラザ 「テルマ&ルイーズ」11月・新宿ピカデリー1 「マクベイン」12月11日・新宿(不明) 「七人の侍」12月12日・新宿武蔵野館 「ゴジラVSキングギドラ」12月30日・新宿コマ東宝 二十年経ってないがすでに無くなった映画館が。この頃は新宿が映画観に行く時の場所。封切中心、月に一度、足を運ぶか運ばないかで満足していた大学生活一年目。
2010年09月09日
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ツタヤの旧作キャンペーン、作品セレクト自体にはそんなあれはないけど、「発掘良品」というネーミングがおこがましくね? そりゃ「忠治旅日記」のフィルム発見みたいな映画史的レベルは求めないけど、ツタヤのプッシュで例えばゴールディ・ホーン主演の「バタフライはフリー」が初DVD化とかいうならよくぞ発掘!と言うが、例えばS・マーティン主演「サボテン・ブラザーズ」にしろ、サム・ライミ監督「ダークマン」にしろ、別に埋もれちゃいねぇよ、結構いろんなところで語り継がれてきてるよとファン的には言いたい。
2010年08月12日
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地元ブックオフの中古DVDコーナー掘ってたら香港映画「花嫁の挽歌」なる作品を発見。サム・リー主演作、ラム・シューも出演なれどお値段なんと100円!ベンテンエンタテインメントなる聞き慣れないところが発売元だからか。観終わったらまた感想アップします。一年以内ぐらいで(爆)。 もう一本、気になって購入は邦画「ハッピーエンドの物語」。嶋田久作をマッドサイエンティストに女子高生の学園タイムスリップもの。こちら250円。ググッたら好意的な評も見つかったので、購入。こちらも感想は順番的に年内めどに。以上、最近の墓掘りでした。
2010年07月06日
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怪談本以外の読書中、ひょんなところで実話怪談にでくわすことがある。今回は近藤富枝『読み解き源氏物語』なる源氏物語案内書から。 家霊とか地霊とかについて知人から聞いた話がある。その人は夫と娘の三人暮しで借家に住んでいたが、夜半にうなされる。甲冑を着た武者に腕をつかまれる夢を見るのである。夫に話してもとりあってくれなかった。彼女が病気になって入院をしたら、その夜から夫が武者に襲われるようになった。夫が会社の用で出張して留守番を部下に頼んだら、やはり部下もうなされた。とうとうがまんできず、移転することにきめて大家さんに話をしに行ったら、 「やっぱり出ましたか」 といわれてしまった。 この家のある場所は東京のどまんなかではあるけれど、五、六百年前に合戦があって多くの武士が血を流した場所であったと、これは大家さんの話である。平成の世の中によもやと思わないでいただきたい。 話自体はオーソドックスながら、思いもよらぬところでぶつかるとまた一興であります。さて、これ東京のどこだろ。
2010年06月08日
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青年が橋からの飛び降り自殺を阻止した少女オーラは病院で拒食症の治療を受けており、父母は霊媒師。ある雨の夜の降霊会、参加者の中に殺人者がいると叫び、屋敷を飛び出した母と追う父はともに世を騒がす首切り魔の犠牲に。 父母の首無し死体とその頭を持ち去る犯人の姿を目撃してしまったオーラを保護し、青年はその後も続く連続首切り魔事件を追う。 情緒不安定で青年を引き回し、どちらかというと自身も厄いヒロインにアーシア・アルジェント。監督ダリオ・アルジェントの愛娘であります。 謎の首切り魔が用いるのは機械仕掛けできりきりとしまる針金の輪。大半の犠牲者はそれで首コロリ。一人、針金にネックレスが絡んだ際にはエレベーターを使ってやはり、首だけポロリ。特殊メイクにあのトム・サビーニを起用の割りには単調かつ大人しめな首ポロリだけとは、ちと物足りぬ感(落ちた直後の生首に耳寄せて最期の一言を聞き取らんとする青年なんてシーンもありますが)。 真犯人、動機、トリックについてはまあ、アルジェントらしいっちゃ、らしいがちと脱力でした。中古ビデオで観る。
2010年05月20日
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最近の読了、南條範夫『桔梗の旗風』上・下(文春文庫)明智光秀の生涯を描く。陰謀論、黒幕論種々ある本能寺の変の反逆の理由は暴虐な信長との性格の乖離。なんか週プロモバイル・宍倉ブログみたいな理由だけど。 象徴的なのが、信長から諸将との酒の肴に浅井久政、長政親子、朝倉義景の頭骸骨を見せられ、追従の詞を述べる柴田勝家や滝川一益らに比し、憂欝になり言葉も出ぬ光秀と細川藤孝。 「信長は、驚くべきほど鋭い頭脳、柔軟な感受性を持っているにも拘らず、同時に殆ど理解を超えるような感情の鈍さ―むしろ感情の欠落を示すことがある。(略)―あれは自分とは全く違う範疇に属する人間だ、と改めて思う。―とても、ついてゆけない。これから先の長い歳月、どうしたらよいのか、と、重い吐息が出てくる。」 下手な陰謀論よりも案外腑に落ちる感あり。
2010年05月18日
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昨夏、たまたまアイスリボンのおでかけプロレス観に行った戸田競艇場のイベントに出演していた坂本冬美さんが歌っていた曲がこの曲。先日歌番組でまた聴いてやっぱいいなぁ、と思ったんで楽天でポイントがそこそこたまっていたんでCD購入。坂本冬美さんの「アジアの海賊」。あの「また君に恋してる」と両A面というのもお得感であります。 おまけ、ようつべから作詞・作曲の中村あゆみさんとの共演で。 http://www.youtube.com/watch?v=pGnNtQ_nYxc&sns=em
2010年05月17日
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第二次大戦アフリカ戦線といえば砂漠の狐・ロンメル将軍率いるドイツ軍や対する砂漠の鼠と自嘲のイギリス軍を描いた作品は数あれど本作は珍しくもイタリア軍が主役。最近では某マンガでその弱兵、ヘタレぶりが知れ渡ったイタリア軍。若い志願兵が配属された部隊の視点から描かれる本作でも砂で顔を洗えと言われる物資の欠乏やら知らない間に戦線が移動、指令に従い移動したらもうそこは…ってな<戦場の霧>状態やら空爆に逃げ込もうとした避難所に先に逃げ込んでた将校に入るのを拒否されたり、届いた物資がトリポリでの行進用の靴クリームだったり、撤退時にも友軍ドイツ軍の車両からイタ公なんざ乗せられねえと乗車拒否されたり、その残念無念すぎる事態が描かれる。知らされぬ間に変転する状況に右往左往な部隊の様が生々しい。そして本作、余りの食料不足にたまりかね、止めたトラックに乗せられていた軍馬に銃を向けるも…とか、撤退時に死んだ自分の従卒を助力の申し出を拒んで自ら墓穴を掘って葬り、その後十字を切って自決する将校とか印象的な場 面が多々。意外や、拾い物でした。
2010年05月01日
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マカオ在住の娘夫妻が襲われ、娘は重傷、義理の息子、孫二人の命を奪われて復讐に立ち上がったのはルシファー顔のジョニー・アリディ。滞在するホテルでの殺しの現場に出くわしたことでアンソニー・ウォン、ラム・シュー、ラム・カートンのトー監督常連役者らの殺し屋三人組を知り、自らの復讐の手助けに雇う。今はパリのレストランのオーナー・シェフだが、もともとは暗黒街の男アリディ。銃さばきを通じてウォンらと心通わす。銃の組み立てを競い、射撃訓練で野っ原、次々と当てる銃弾で古自転車を走らせるくだりは男たちの児戯まじり、観ていて楽しくなる場面。が、アリディには過去に頭に受けた銃弾から致命的なハンディが。記憶力に障害があり、復讐の意義すら忘却の瀬戸際にある状態だった…。毎度ながら愛しいまでに心揺さ振る香港ノワール。殺しの黒幕にして三人組のボスの無邪気な凶気サイモン・ヤムも含め、原っぱで立方体状に固められた古紙を転がしあっての銃撃戦などよくもこんなシチュエーションをの、ぬけぬけぶり。また、殺人現場の家で冷蔵庫をのぞ き、娘が用意した食材だと料理を振る舞うアリディなど食をめぐるシーンの豊かさもトー監督の世界ならでは。豊穣なその作品世界に今作も酔わされ、泣かされる。
2010年04月30日
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フランケンシュタイン博士に私淑するニーマン博士(ボリス・カーロフ)は死人の脳を犬に移植したかどで投獄されていたが、落雷を機にせむし男と脱獄。旅の見せ物小屋一座を手中にし、見せ物にされていたドラキュラ伯爵骸骨を復活させる。が、警察に追われるや棺を馬車から放り投げてあえなく見捨てる。ドラキュラ伯爵は細身でやや迫力に欠けるジョン・キャラダイン。骸骨から復活するや、きちんとドレスアップしているのは御愛敬。ニーマン博士の目的はフランケンシュタイン博士の遺した記録。途中、せむし男が惚れ込んだジプシー娘踊り子を仲間に加え、記録を入手すべく城の地下で水流に呑まれ氷漬けになっていた狼男ローレンス・タルボット(演じるはもちろんロン・チェイニー・Jr)、フランケンシュタインモンスターを発掘。が、傷んだモンスター治療を優先したらせむし男・ジプシー娘・狼男は三角関係になるわ、満月が来て狼男は人を殺しだすわ、村人が実験している施設を目ざとく見つけて葬りにかかるわの事態に。ドラキュラ、狼男、怪物に マッド・サイエンティストとせむし男の五大怪物(最後二つを怪物扱いはいいのか?)が揃うもそれぞれの直接対決はドラキュラが中盤で早々リタイアするようにせむし男と狼男の恋の鞘当てやら、せむし男と博士の下克上対決ばかりで肝心のドラキュラ、モンスター、狼男の三強対決がなかったりするあたり、昭和のプロレス的消化不良でした(爆)。
2010年03月30日
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冒頭で描かれるは監禁から逃れるある少女とその記録フィルム。犯人など判明せぬまま、施設に保護された少女はある少女に心を開く。 本編はいきなり、十五年後の表記。ある家庭、両親、落ちこぼれ兄さんにやんちゃな妹の食事の団欒に突如散弾銃を手にした若い女が乱入し、一家を次々銃殺。だが、さらにその彼女に異形の女が襲い掛かり、身体を傷つける。かけつけるもう一人の若い女。二人は冒頭の少女達の後の姿。異形を一時退けた女はやっと復讐を果たしたと語るが…。ここまであれよあれよの二十分。 で、物語慣れしている人なら異形の正体は薄々わかるし、果たしてこの情緒不安定な女の復讐は正当なものなのか、あとから駆け付けた女が事態をいかにコントロールして、真実を明らかにして話に収束をつけていくかと思いきや…。 今までの鑑賞の経験則から予想するのとはまるで異なる方向へ後半の急展開。そして、本作、ジャンルとして分類すれば「SAW」「ホステル」などと同じ監禁・拷問系ホラーなんだけど、暴力の描かれ方が類をみない。前半に展開する暴力が情動過多とすれば、後半はある目的のため、淡々と日々のルーティーンワークとしてなんの感情のないままに、対象に義務的に重ねられ、尊厳を奪う暴力、虐待。ホラー慣れしている自分だが、まだ残り三十分あるの…とつい再生時間を確かめてしまうほど突出。最近、ぶっとんだ作品が次々くるフレンチ・ホラーだが、この作品はまただいぶ極北までいっている。軽い気持ちでみると、とんでもないところへ連れていかれるのであった。
2010年03月11日
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デザイナーの著者は昭和四十六年から約十年間、印刷馬券を偽造。最初は職業上の関心から馬券の三層構造に興味を持ち、肉眼で見える三段目以外に二段目に発色液で浮き出るスカシがあると知る。馬券は開催日を一字直して偽造。スカシを傷つけずインクの乗った数ミクロンを削る。カッターの刃先と紙の強靱さはミクロの世界では逆転。数字一文字を削るのに要す替え刄は三十枚。三十倍のルーペをのぞき絡み合った紙繊維にまばらに付着した印刷インクを丁重に削る。針穴を開け、一ミリ四方に六十四ドットと一字約五千回鉛筆を差し込む。一枚の偽造に五、六時間だが換金総額は約十億円!まさに芸談に接する思い。幻冬舎アウトロー文庫刊。
2010年01月09日
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久々にアップ。アマゾンからおすすめ商品の案内が来てあまりなタイトルの列挙に笑う。以下、商品URLなど略。 Amazon.co.jp でこれまでに購入された、またはお持ちの商品を参考に、おすすめ商品を紹介させていただきます。 ◇ゾンゲリア [DVD] G・Aシャーマン \2,072 ◇マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生 [DVD] ジョナサン・レヴィン \2,936 ◇トボー・ザ・グレート [DVD] リー・ショレム \1,500 ◇バッド・バイオロジー 狂った♂♀ヤツラども [DVD] フランク・ヘネンロッター \2,926 ◇トロメオ&ジュリエット [DVD] ジェームズ・ガン \3,990 ◇悪魔のゾンビ天国 [DVD] ペリクレス・レウニス \2,970 ◇デカメロン IL DECAMERONE [DVD] ピエル・パオロ・パゾリーニ \3,161 ◇スマイルBEST クリッター [DVD] スティーヴン・ヘレク \1,980 ああ、そういうのが好きな傾向と分析されてんだ(苦笑)。ま、うち「ゾンゲリア」、「デカメロン」、「クリッター」の三本は観てるし、「トロメオ&ジュリエット」はこないだツタヤで借りようか迷って結局同じトロマの「悪魔の毒々プラトーン」にしたりで、当たってるけどさ(爆)。
2009年10月05日
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時期思いっきりずれてるけど、四か月季節を先取りであります。 1915年、小さな町で殺人鬼かつ魔法使いの老人がリンチにかけられ、死亡。死ぬ前に呼び寄せたのが魔物のカボチャ男だが、トネリコの十字架で封じられてしまう。 そして現在のハロウィン。羽目を外しにきた若者がしょぼい十字架を抜いて魔物が復活、倒せるのは封じた男の五代目の子孫ショーン少年だけというのだが…。ハロウィンなんでカボチャ男が町をうろうろしても怪しまれないシチュエーション(主人公の両親がガレージにチャリティ目的でお化け屋敷をつくるんですが、こういうのも向こうでは一般的な趣向なんですかね。ドラキュラ姿のお父さんがヴェラ・ルゴシ風アクセントで気取って子供たちを相手にしたりなんてのは微笑ましい)の中、行きあう町の人々を次々殺害やら過去の因縁話などあれど、とにかくカボチャ男の出来にしろ、演出にしろ、手作り感あふれすぎる特撮シーンの出来もゆるすぎる…。一例をあげれば何しろ、少年の命が危ない!時に救出にきた一行が車のトランクからトネリコを取り出してそこで十字架にするためにわざわざ釘を打ち始めたりという準備しとけよ、な一事が万事。かといって、少年が主人公の子供向けかと思うとベビーシッターにくるバツイチ姉ちゃんのシャワーシーンが案外長かった りと油断はできない(何が?)。カボチャ男との対決もえっ?と言いたくなるあっけなさ、ひねりのなさ。本当に観てるこちらも弛緩しちゃう久々にゆるすぎた作を観た。コスミック出版からの500円DVDで観る。
2009年06月20日
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今週はジョージ秋山の「花のよたろう」、来週は柳沢きみおの「月とスッポン」。このへんは読んでないけど、その先が「らんぽう」「すくらっぷ・ブック」「プラレス3四郎」と涙ちょちょぎれもの。個人的に予定にあがってないのであと読みたいのは「気分はグルーピー」かな。
2009年06月05日
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積みDVDからマカロニウェスタン。 無実の罪で強制労働に従事していたガンマンのミネソタ・クレイ(キャメロン・ミッチェル)が脱走。証言を求めにいった相手は旧知のフォックス(ジョルジュ・リヴィエール)。だが、彼は町を山賊から守る名目で手下を率いてシェリフとして牛耳っており、実はクレイ監獄送りの張本人。もちろん証言も拒む。町外れの農場には叔父と住む美しい娘が。彼女はクレイの一人娘。クレイは父親の名乗りはあげずとも、町にとどまり、フォックス一味、山賊達の対立の中、町の治安を取り戻さんとする。早打ちのクレイだが、ウィークポイントが視力。監獄暮らしがたたってか、目を病んで当初から時に霞んだりというのが本作のキャラ設定の工夫のしどころ。ついに最後の決闘では視力を失ったまま、夜の街頭で五人の殺し屋を相手どる見せ場につながる。日本公開時はマカロニ版座頭市みたいな宣伝をしたみたいだけど、生まれながらの市と比べ、中途失明はだいぶ不利なはず。が、聴覚のみで酒瓶のコルクを抜く音だのを頼りに仕留めていくのが見所。クレイに命を助け られながら、それはそれでクレイ、フォックス、山賊頭の間で自分の企みに邁進する山賊の情婦のビッチな悪女ぶりもよしでした(ジャケット写真下部の女ね)。 西部劇は年齢的にさすがにブームは体験したことなく、日活アクションからさかのぼる形で興味を持ち、マカロニともどもかじった程度。まだまだ未踏の山であります。 セルジオ・コルブッチ監督作。
2009年05月17日
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この御時世で積みDVDから観る。2003年の香港でのSARSウィルス感染に対し、立ち向かうある病院の医師達の活躍を描く。咳などでの飛沫でウィルスが拡散、感染する様にはCGを使い、緑のウィルスが保菌者から近くにいた人や当初はマスクもしてなかった医療スタッフなどの口中に飛び込み、気管をくだり、肺血管に付着していく様を何度も見せる。院内で集団感染が発生、志願した十四人の医師達が特別チームを編成して治療法解明にあたるが、医師達の中にも感染者が発生。どうしても美談調になるうえに医師達を支えたのがキリスト教の信仰で祈りの会を開いたり、病を経て洗礼を受けたいと言いだす医師がいたりと冒頭に実話に基づくとことわってるので、実際にそうだったんだろうけど、ますます美談調に拍車がかかる。自分はクリスチャン系の学校だったので、まあ、免疫はあるが、普通の日本人だとますます作品に入り込めない気がする。それでもって前述のCGでのウィルス描写やら感染が広がる香港の空には常に黒雲がかかり、雷まで落ちだす始末 とどうにも美談とキワモノの混成で観ていて座りが悪いのは否定できないのであった。いくらテーマがすばらしかろうが、それと映画の出来不出来は別なわけでありまして。
2009年05月16日
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なんで家で一人呑みながら観る時には通算四、五回目の「プレデター2」とかになるのかなぁという話。
2009年05月13日
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まあ、日本でもゾンビ映画が何本も作られていたり、自主製作レベルも含めば世界各国でゾンビ映画つくられているんでしょうから、この国にゾンビ映画あってもおかしくはないんでしょうが、タイトルにひかれますよね、「ギリシャ・ゾンビ」。ギリシャ市街に突如、ゾンビ化現象が蔓延。父が変貌してしまった娘やタクシー運ちゃんら偶然行動をともにすることになった一行がサバイバルを展開。 冒頭、「死霊のはらわた」まがいに洞穴の中で迫ってくる何かの視点や某24ライクな分割画面など、ああ、真似したかったんだね、と。空撮もしちゃってみたり。 対ゾンビは脳髄粉砕にかぎらず、とにかくダメージを与えればいいみたいで、かつジム通い程度のはずなのに、やたらと腕っぷしのいい女性がいたりで、内臓掴み出して腸でゾンビの首絞めたり(ゾンビだから最初から脳に酸素行ってない気もするが)、拳がゾンビ胴体を貫き、向こうの仲間と握手など人体破壊ギャグなども展開する。 なんだかんだで、それこそ海の向こうに同好の士、ボンクラ仲間を見いだしたかのようにしみじみ楽しんでしまいましたわ(笑)。
2009年04月14日
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いやぁ、久々に針を振り切った作品を観たなぁ。自動車事故で同乗していた夫を亡くした妊婦サラ。数か月後、出産を翌日に控えた聖夜。上司も気に掛け、友人がともに過ごそうと声をかけるも、いまだ夫を亡くした心の傷からそれを拒み、一人家にこもる。そして、夜、訪れてきた黒衣の女。ついに家に入り込んだ女はハサミを振りかざし、迫ってくる。お年寄りと妊婦には席を譲りましょうとか倫理道徳ではいわれ、日常的にもそう思い込んでますが、本編、しょっぱなから妊婦ヒロインの腹部にハサミが迫り、顔に裂傷が走るのが序の口、妊婦にこれはないだろう、の全編血塗れ、CG胎児も怯える。黒衣の女を演じるはあのベアトリス・ダル。さすが、存在感が違いますわ。いやぁ、あの「ベティ・ブルー」が生きてたらこんなんなったんでしょうかね(爆)。レンタルDVDで観る。なお、セル版はレンタル版ではぼかしの向こうだったラストの残虐シーンが無修正の模様。それはそれでまた、うわぁ。
2009年04月02日
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積みDVDを少しは解消せねばと怪談時代劇シリーズの廉価盤DVDソフト(500円)を昨夜手に取る。旅先で女を惨殺、金を奪い、崖から海に投げ込んだ鬼吉、半次だが女がつかんだ足首のあざが徐々に上へとあがっていき、弟分・半次は死亡。残された鬼吉は偶然出会った老僧に救われ、仏門に帰依するが…。主演は南原宏治。「網走番外地」などからいつも不精髭みたいな印象ですが、こうしてよくみると案外二枚目ですな。弟分は砂塚秀夫。なんのためかは明かされぬも飲まず食わずで数年がかりでためたという金を奪われた女の亡霊はお金を返してください、と幾度も追いすがる。で、最後にとった手段がなかなかユニーク。南原の門前の読経で息を吹き返した女が、南原と夫婦にと言いだすが、これが実は…。自分の世代には欽ちゃんとの共演がなじみ深い真屋順子さん。いきなり、南原と口づけをかわす姿に、ちとびっくりした。以下、ネタバレ。実はこの順子さん、南原には美しい女性の姿にうつっているも、実は齢は七十オーバーの老女。南原と望み通りに身体を重ね、老僧が亡霊除けに肌身離さずともたせた数珠の紐を噛み切ってそのまま逝ってしまう。怪談時代劇ではよく幽霊が出たと切り付けたらそれが妻や愛人で…なんてのや牡丹灯籠のように幽霊と情を交わすパターンはあるが、第三者の実像を誤認させるこのパターンはちょっとひねっていて、かつ画面で繰り広げられてたのを思い出して実像に置き換えてみるとなかなか幽霊とは別の意味でこわいよなぁ、と思ってしまったのでした。ちなみに明日、このシリーズの手元にない巻が「デモンズ4」などとアマゾンから到着予定でまた未見積みDVDの山は高くなるのであった(爆)。
2009年03月06日
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昨日、古書店で購入して即読了。明治四十四年生まれの挿絵画家が自身の人生を語る。背表紙をみた時にはその名にぴんとこなかったが、ぱらぱらと中をみると、そうそうたる時代小説家の名が。副題が「日本の時代小説を描いた男」なのだが、この方、直木三十五、山手樹一郎、野村胡堂、海音寺潮五郎、池波正太郎、村上元三、司馬遼太郎などそうそうたる作家と仕事をしている。自分は雑誌ではなく、文庫が主なのでそんなに挿絵と接しているわけではないけれども、池波正太郎『剣客商売』の文庫表紙の絵がこの人。となると高校生時代から名は覚えてなくとも作品は目にしていたことになります。三男が作家・逢坂剛とも初めて知る。明治生まれの方の話ということで、随所にへー、という点が。子供の頃は尾上松之助ファンでその似顔ばかり書いていて、映画館ではちゃんばらのシーンでそこ斬れとか突いてしまえと怒鳴って、姉たちが映画館へ連れていくのを嫌がったなんて、松之助映画の大流行なんて映画史の知識としては頭にあってもそれを実際に楽しんだ体験談なんてそうは読めない。そして最初は映画館の看板屋になりたいと看板屋で十五歳で働きはじめるも、映画館の看板が日本画風から油絵風に変わり、これまでは日本画家になれなかった人が転身したのが、洋画家になれなかった人が転身するようになったというのも初耳でした。そして看板屋に見切りをつけて挿絵画家・小田富弥に入門。この人の師が北野恒富、その師が稲野年恒、さらにその師が月岡芳年、その師匠が歌川国芳というのにもびっくり。どうしても江戸と明治、大正って頭の中できっちり、時代区分しちゃうけど、当然、人と人のつながりは途絶えぬわけで、浮世絵の直系が時代小説の挿絵に流れ込んでいるとは思わなんだ。もちろん、作家達とのちょっとしたエピソード、作画上のあれこれなども興味深く拝読。中にはちょっとした味のある怪談話まで三つほどあったりで実話怪談好きとしても収穫でした。そして何よりびっくりしたのがこの方の最新の仕事。新書に収録された数々の絵を眺めるうちに、あれ、最近もこの人の作品、観てない?と確認すると、現在、朝日新聞朝刊に連載中の乙川優三郎『麗しき花実』の画がこの中一弥さんなのでした!御年九十八歳で新聞連載に挿絵。脱帽であります。集英社新書。
2009年03月01日
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ジョン・ウー監督の描く三国志映画ということでたいてい新作は終映間近に観る自分が珍しく公開初日に足を運ぶ。 民を連れた劉備軍が撤退戦を行なう長坂の戦いから孔明を派遣しての呉との同盟、そして赤壁の戦い前哨戦までを描く二部作前半。 さすが中国人海戦術、人民解放軍動員の大戦闘シーンは見物。その中で最初から素手で突っ込み、ショルダータックルで人馬をもろともに吹き飛ばす張飛だの、敵兵の突っ掛けてくる槍を上回る握力任せに奪ってばったばったと瞬殺していく関羽だの絶対、ゲーム「天地を喰らう」はまだしも武術指導コリー・ユン「三国無双」シリーズ参考にしてんじゃないかみたいな武将達の立ち回り。指揮を執っていた周瑜(トニー・レオン)や孫権の妹・孫尚香(ヴィッキー・チャオ)までが戦場に飛び出していく様はまさに「三国無双」テイスト。大軍同士の戦いでも映画ならではで陣形と策に関してのケレンが炸裂。ジョン・ウー監督のミュージカル好きも香る。こういうのに眉をひそめる向きはあろうが、自分はケレン好きなもんでかなりツボ(爆)。 金城孔明とレオン周瑜が軍議など交わさずとも琴の合奏で意を通じあうなんてあたりは中華ならではのテイスト。 曹操にわらじを編むしか能が無い奴と言われた劉備があとの場面で本当に部下達にわらじを編んであげてたり、宴で劉備にあんなことしちゃう孫尚香などキャラの描き方、立て方はなんだか小池一夫調であります。 そして、中華圏ではご存じネタ、エンタメの源流ながら日本の三国志初心者に向けては日本版では映画前に状況紹介がおかれ、なにも終盤になってまでという具合に出てくる度に曹操とか人物紹介テロップがある噛んで含める親切設計(笑)。 監督トレードマークの鳩も長江の空を飛ぶ。重厚な史劇を期待する向きには薦めませんが、劇画調スペクタクルやゲーム好きには見逃せない大作になってます。後半戦も待ち遠しいなぁ。
2008年11月01日
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ユニバーサル、狼男第二弾にしてフランケンシュタインモンスター第五弾。両者が初共演、初対決。ロン・チェイニーJr演じる狼男ローレンス・タルボットが満月の晩、墓泥棒に棺を荒らされ、前作から二年、劇中時間では四年ぶりに復活。完全な死を求めて、前作に登場のジプシー老女に助けを求める。老女は狼憑きだった自分の息子由来の狼男の呪いゆえ、タルボットに同情。解決策を提示してくれる存在としてフランケンシュタイン博士の城に導く。馬車での旅のさなか、老女が握る手綱をさりげなく自らがとるタルボットなんてシーンにほろっ。チェイニー188cmの巨漢だが、人間時は実直そうに見えるんですよね。そんな人間が狼男と化した時には人を殺めてしまう。しかし、すでに四作を経ているフランケンシリーズでは、父、長男、次男と皆医学者でモンスターを暴走させて死去。それを知ったタルボットの「死ぬ希望を失った」という嘆きの述懐が泣ける。が、城の廃墟地下から氷漬けの姿でモンスターが生存しているのが発掘され、またついに三世代目、フランケンシュタイン孫娘も登場。父の残した研究日誌をもとに英国からタルボットを追ってきた医師がエネルギーを抜くことで死を与えることができると新たな実験に臨むが…。モンスター対狼男が実現するのはオーラス。以後の作品ではドラキュラもと対決路線は拡大。さらに参戦する怪物が増え、狼男に死の安息は訪れないのであった(泣)。
2008年09月22日
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イエスと同じ時代に生まれたブライアン。生まれた時には三賢者が間違えて訪ねてきたり、山上の垂訓の現場に立ち合ったり、微妙にパラレルな人生を歩むブライアンは反ローマ集団に身を投じ、逃亡中にひょんなことから救世主に間違えられる。集まってきた群衆はブライアンが否定しようが、自分の頭でものを考えるよう説こうが、もはや何を言っても「そうですね」のお昼の新宿アルタ状態。逃げる時に脱げてしまった片足だけの履物にも、深い意味を見いだされたり。ついにはイエス同様に…。 この映画から生まれた曲が軽快な口笛とともに歌われるALWAYS LOOK ON THE BRIGHT SIDE OF LIFE。CMにもしばしば使われるこの曲、モンティ・パイソン由来とは知っていたが、まさか、こんなシチュエーションで歌われた曲とは知らなんだ。それだけで笑い転げちゃいましたわ。
2008年09月21日
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耳を平家の怨霊に引きちぎられた耳なし芳一(塩谷智司)、再度、和尚(麿赤児)に身体に経文を描かれ、己の煩悩のあらわれである、冥府魔道にさまよう者達―宮本武蔵、佐々木小次郎、武蔵坊弁慶、なぜかビリー・ザ・キッド、沖田総司、小五郎を乳母車に乗せた子連れ侍(森羅万象)なんて面子と限りない戦いを繰り広げる。アクション監督は香港帰りの谷垣健治さんで、竹藪での竹をしならせての戦いやら香港映画で観たなぁ、と嬉しくなるようなワイヤーアクションを駆使したシーンが次々。特殊造形は原口智生さんで大映的な妖怪も姿をあらわす。さらには大駱駝艦の白塗り赤フンな暗黒舞踏の皆さんもあるときはどんぶらこっこと口々に言いながら芳一めがけて押し寄せてくる荒波、あるときは沖田に率いられ切り込んでくる新選組隊士と活躍。 そのさなかには芳一が琵琶法師となるきっかけであった女(伊藤千夏)があるときは牛若丸として、あるときは芳一ともども操り人形のように荒縄に身を絡めたり、口裂け女や二面女と化したりと姿を表し続ける。 監督、および共同脚本はOZAWA。メイキングではわざわざ顔を映さずの上半身のみでコメントしたりしているが、もちろんそのダミ声、隠すまでなく小沢仁志アニキである(笑)。西部の町では風にあおられ、タンブルウィードがわりにざんばら髪振り乱した生首が転がってたり、沖田の三段突きの男塾クラスの斬新すぎる解釈だの、エル・マリアッチもびっくりの芳一の仕込み琵琶だの随所にアイデアとバイタリティあふれ、いろいろ荒っぽいところもあるけど、キル・ビル第一作などみたいに酒のつまみに適した一作。 レンタル落ち中古DVDで観る。
2008年07月12日
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中古DVDで観る。銃撃戦で頭部に弾丸を受けたフォン刑事(アンディ・ホイ)。二年後に昏睡状態から目覚めた彼は幽霊を見るシックス・センスな能力を身につけていた。入院した病院で親しくなった幽霊キット(チョン・ダッミン)から自分を看護してくれたナースのオスカー(ロレッタ・リー)の生命オーラが弱くなっていると教えられる。折しも看護婦ばかりを狙った連続強姦殺人事件が発生中。復職したフォンはオスカーを守るためにも捜査を進めるが…。 幽霊が見える能力を持つ者が…という映画ではあるが、同じ設定の「シックス・センス」や「the EYE」に比すと、ちとだいぶ脚本からして穴が多々で、精緻さは望むべくもないが、さばさばと明るい幽霊キットなど変な味わいが漂う。えっ、いくらなんでもこうくるかなというラストを妙に爽やかに描いてみせたり(笑)。 ヒロインのロレッタ・リーはその昔、香港の薬師丸ひろ子と呼ばれてましたね。また有力容疑者役にジョニー・トゥ組のラム・シューの姿も。監督・共同脚本はあの「八仙飯店之人肉饅頭」のハーマン・ヤオであります。
2008年06月14日
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今週はツタヤが半額だったため、いろいろ借りてきました。うち、オキサイド&ダニー・パン監督絡みで三作。 本作はパン兄弟がハリウッド進出を成し遂げての一作。製作はサム・ライミ。 田舎の農場へ居を移し、ひまわり栽培をはじめた両親とクリステン・スチュワートの姉、幼い弟の一家。だが、その屋敷では過去に知られざる忌まわしい事件が発生していた。 ことばを失った幼い弟が視線で追い、指し示す何か。消えない壁のしみ。視界をよぎる人影。農場にはびこるカラスの群れ…。こういったあたりの描写はもうパン兄弟、手慣れたもの。特に母親がベッドメイキングをしている時にふわっと持ち上げたタオルケットの陰にうすぼんやりした足だけが浮かび上がるのを弟だけが観ているシーンなど、こうきたかとぞくりとさせるシーン。されども、話自体は結局、こうなるかなと思ったオーソドックスな幽霊屋敷話に終わる。 ユニークなのはこの一家、ことが終わり、だいぶ命にも関わる思いを家族それぞれがしたのにもかかわらず、この屋敷に住み続けてる(笑)。幽霊屋敷で、一番怖いのは引っ越す金の有無という経済的条件であるということか(爆)。
2008年05月13日
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そろそろ終映、チケットショップで五百円の前売券を入手、池袋で観てきました。久々に映画館でゾンビや怪物が出てきたり、人が死んだりしない映画を観てきたたよ(爆)。 舞台は北海道の高校の合唱部。全国大会の常連校である。パートリーダーのヒロイン(夏帆)は子供の頃から歌がうまいと誉められて育ったせいか、かなり自己陶酔の傾向。海岸で海に向かって歌う自分の姿への周囲の視線(単に浮いていて注目されてる)を意識したり。憧れの生徒会長から歌っている君の姿が撮りたいといわれて、告白かと思いきや、撮られた表情は口を開いて「鮭の産卵顔」とまで彼に言われてしまう。ショックを受けて合唱をやめようと決意した彼女だが、これが最後と出たある合唱イベントでゴリ率いる別の学校の不良っぽい学ラン集団に囲まれる。見かけとは裏腹に彼らは尾崎豊を熱唱する合唱に熱意を燃やす集団だった。彼らとの出会いで合唱への熱意を取り戻したヒロイン。北海道予選は間近…。 事前には「スウィング・ガールズ」の合唱版かなと思いつつ、なかなか楽しんで帰ってきました。コメディエンヌとして自分好きヒロインの夏帆ばかりでなく、顧問の代用教師で薬師丸ひろ子さんが登場していい味を発揮。その素敵な歌声も一曲響かせてくれたりする。ともさかりえも脇から花を添えてというアイドル三世代の布陣がいいですな(客席のゴスペラーズは一度映せばいいよと思ったけど)。あと部長役の子もなんだかこの顔はどこかでと思いきや、香港の女優さんミッシェル・リーの背を縮めたような子なのでした。 三十代で高校生役のゴリもカオルちゃん竹内力には一歩ゆずるもはまり役でした。凄むと顔が新日・真壁似になる(笑)。 ヒロインらの合唱もいろいろと趣向があって、ダサかわいい振りつきしかも邦訳での「ダンシングシスター」やこれは飛び道具だよなの全員浴衣姿での合唱(いつもいつもコスプレに弱くてすいませんねー、本当、我ながら)なんてのも。 ともあれ、若い子が立ち直って皆で何かを成し遂げんとする姿、やはり、じんときますな。 池袋の上映館にはキャスト、監督、ゴスペラーズのサイン入りポスターや映画で夏帆、ゴリ着用の制服の展示もありました。こういうのはちと得した気分。
2008年05月10日
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テレ東の木曜洋画劇場でやっていて、久々に再見。これまたついつい観てしまったが、やはり、おもしろい。「ジョーズ」以来、その続編を含め、柳の下にうようよいるサメ映画の中でも上質の部類。 アルツハイマー対策として鮫の脳を用いて人の脳細胞を活性化させる研究をしている海上施設。遺伝子操作されて知能もアップした鮫が人を襲い始める。研究者たち、研究継続を判断するために赴いた投資家サミュエル・ジャクソン、料理人LL・クール・Jらは鮫を逃れて海中の実験施設から無事海上へ逃れることができるのか? 鮫は複数登場し、連携したり、水中銃を見れば身を翻したり、果てはバックまで覚えだす始末。そして、鮫による腕食いちぎりは序の口、頭を使ってくわえてきた担架に乗せられた男を海中のガラス窓にぶつけて施設内への侵入をはかるわ、小柄な相手は丸呑みにかかると暴れまくる。 本作、誰が生き残るのかがわからぬ点がまた、おもしろい。過去に雪山遭難を生き抜いた経験もあるサミュエルがリーダーシップを発揮し、団結を訴え、演説をかました直後にパクリとやられるくだりがその筆頭。もう何年も前に観てだいぶ忘れていたが、このシーンだけはくっきり頭に残っていたぐらいである。今日も笑わせてもらいました。 レニー・ハーリン監督作。
2008年05月09日
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ウルグアイの米大使館、ダムに偽装した施設に謎の男が到着するのを偵察機を飛ばして、監視させていた女性大使。作戦進行中、彼女が護衛のシークレットサービス達に射殺される事件が発生。特徴ある握りのステッキに白スーツの謎の男は洗脳研究の科学者(やや財津一郎似)でその魔手がシークレットサービスにも及んでいたのだった。派遣された部隊にもやはり、洗脳の手が及んでおり、捕虜となる結果に。アメリカの次の手は捕虜救出、科学者追跡に獄中にいた特殊部隊のリーダー、セガールとその部下達を釈放を条件に投入することだった。 久々に観る地上波(今年二本目)、日曜洋画劇場でのセガールアクション作。セガール相変わらずの活躍。 ダム内の施設破壊作戦。護衛の兵士ら、戦車一台が一団となってトンネル状の通路を迫りくる中、ほぼ横一列に迎え撃つセガール達。何人かは弾にあたるも遮蔽物に隠れるでもなし、セガール、無謀にも突進。真っ正面から戦車に突っ込み、手榴弾を投げ入れるってなツッコミどころ過多のアクションシーン。 はたまた新任の大使の代わりにオペラ劇場に赴くセガール。変装などなし、そのままで自分が大使と言い張ってすんなり通されるあたりはバカ負け。ウルグアイでも新任大使の顔写真ぐらい誰かしらチェックしてるだろ。 ツッコミどころのかたわら、洗脳された護衛三人が互いの頭に銃を向けて自殺する絵面はジョン・ウー作品、洗脳を受ける者が映像を無理矢理見せられるあたりは「時計じかけのオレンジ」、舞台に関係ない背景が下がってきて客が笑うオペラ劇場での射撃戦シーンはマルクス兄弟の「オペラは踊る」かな、なんて思っちゃうあたりが我ながら半可通だよな。 録画してCM飛ばしてみるつもりが思わず、ついつい最後まで観てしまう。なんだかんだ言いつつ、好きなんだよね、この手の作品。
2008年05月08日
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テレビ埼玉の深夜番組「筋肉美女マッスルビーナス」にアイスリボンから真琴ちゃん登場!マッスルビーナスが様々な競技のアスリートに接してスポーツ体験するバラエティ。今回は犬猫と親しめる施設わんにゃんワールド多摩へ。 「一応、プロレスラーの真琴です」と自己紹介の初登場のマコちゃん、「人と話すことが苦手な真琴ちゃん。そんな弱い自分を変えるために16歳でプロレスの道へ入る」と対人恐怖症克服のためのプロレス入り、デビュー戦10秒ギブアップ、今では年間百試合をこなす人気レスラーに成長といった経歴が対ランジェリー武藤、対メカマミーのシャイニングウィザードや未来星での対飛香初フォール勝ち(この映像、本当観る度にじわっとくるね)の試合映像を交えながら紹介VTRで流れる。 番組では他に二人のビーナスが登場。ともに初めて観る方々だが、よし、これならルックスもマコちゃん勝利!と思いきや、この二人、すでに放送された回に出ているからか、すでに番組慣れしてます。それに対し、借りてきた猫のようなたたずまいのマコちゃん。ペット談義では自分の飼っている猫二匹を「一匹は熊に似てて、もう一匹はフクロウに似てるんですけど」と語るマコちゃん。ともに猫以外なんですか(笑)。なお、マコちゃんの台詞だけ声の小ささを配慮して字幕スーパー付きの特別待遇です。 最初にビーナスらが通されたのは小型愛玩犬と親しむエリア。よってくる人懐っこいワンちゃん達を撫でたりと和むビーナス。そしてエリアの隅に二匹の小型犬に追い詰められ、ピンチに陥っている犬が苦手なマコちゃん…。 次のコーナーはドッグレース。時速65キロ出るウイペット二匹とビーナス三人のレース。もちろん、犬二匹はあっという間に走りぬけ、姿を消し、ビーナス三人のレース。残念ながら五等のマコちゃん…。 最後はゴールデン・レトリーバーのゴールキーパーとのPK勝負。インストラクターのお姉さんのシュートをぱくっ!と止めるワンちゃん。これは手強そうと思いきや、ビーナス二人は一発できめてしまう。そして、マコちゃん。画面左下にはこれまでの二人にはなかった「1本目」の表示が…。案の定、ゴールの枠を連続二回外してしまうマコちゃん。ラストの三本目、マコちゃん、意気込みを語る。「最後の一球に賭けてプロレスラーとしての何かを賭けてがんばります!」何かってなんだろう(笑)。往年の山口百恵の曲が一瞬、頭をよぎるが、マコちゃん、シュート!枠右外へ反れるボール…マコちゃん罰ゲームを課せられる(泣)。 その罰ゲームはなんとキス! …キーパー犬への。諸兄、ご安心あれかし。おとなしくしているワンちゃんだが、マコちゃん、顔を近寄せつつもフリーズしている。そして画面切り替わり、 「10分経過」 の表示。再び切り替わり、意を決してワンちゃんの頬に手を添えて軽いキスをおくるマコちゃん。二十一世紀の伏姫の風情であります。そして第三回MVPが選出され、マコちゃん以外のどっちかにPRタイムが与えられるも、ずばり申し訳ないが、そのへんはもう記憶にないですわ。 たぶん大変かつ複雑な思いも多々あろうかと拝察するも、バラエティ的にはおいしいところを結果として全部持っていったよ、マコちゃん。まさに舞台あらし! なお、来週はNEO道場だそうです。三田さんも出るってやつかな。としたら、これもマコちゃん独壇場かしらん。
2008年04月22日
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金曜日はアイスリボン。美紀さん、ラストアイスボックスだけにお客も多く、初の窓外観戦に。でもイスに座れて楽ではあった。ただし、折々、腰を浮かせて室内を覗き込んでいたせいか、大腿部裏が本日、軽度の筋肉痛だったりして(爆)。 真琴対牧場みのり 受験を終えたみのりちゃん復帰で定番カード復活。牧場、勇気譲りのセイッ!正拳突き、さらにクロスアームの体勢をしかけんとするもマコちゃんは三田さん譲りのブレイジングチョップで応戦。閃光魔術にはもちろんプロレスLOVEポーズを決めてから押さえ込みにいくのがかわいくもおかしいマコちゃん。これまで苦汁を飲まされたダイビングボディプレスを受けたあとにマコちゃん、引っ繰り返してスリーカウント。研究してきたねぇ! 宮本対趙雲 演武で清掃具二本を棒に見立てる趙雲。さくらさんの腕にあてる。場内からはこれでレフリングが不利に…の声も。宮本はブルーシートをかぶって登場。試合は宮本が発想力豊か過ぎる。定番のローリング吊り天井固めをはじめ、鍵を取出し、場外に連れ出して趙雲を自分のバイクでひこうとしたり、マットをはがしての攻撃を狙ったり。最後はブルーシートを趙雲にガムテで巻き付けてのスープレックス葬。息ができないとさくらさんに救出を訴える趙雲だが、宮本、勝ったんだから手をあげろと作業中のさくらさんに要求と最後まで宮本ペース(笑)。 希月対聖菜対松本 「誰も信じません…」との松本。基本的に二人を相手に回したり、二人から蚊帳の外にされたりという展開に。そんな中、聖菜のあおいを壁代わりにしての松本へのスイングDDTが光る。最後は松本がスクールボーイからブリッジで聖菜を固める。アイスでの松本さんは勝ってもいじられまくりで楽しい。この日も全試合後のトークでフィニッシュのあれは聖菜の技とさんざ指摘されて反論に終始する(笑)。 石井美紀対市井舞 美紀さん、JWP、NEOでのラストマッチを観てきたが、いよいよアイスボックスでのラストマッチに。対戦相手は同期で日曜にチームを組む伊藤道場・市井舞。総合のベルトを誇示して登場の市井舞、やってくれました。なんと引退を日曜に控えた美紀さんの前歯を折る!美紀さん、的確なドロップキックを中心に四の字固めなどで市井の足を攻めて苦しめる。市井の表情からもこの足攻めはかなり効いていた。また美紀さん、市井のセコンドについていた森井を促し、市井を攻めさせる場面も。さくらさんによれば市井のあとに森居ありで、市井が絶えずしでかすあとを森居がぺこぺこ謝ってついていくそう。その欝憤がここで出たか。最後は幾度も肩をあげた末に彗星キックに美紀さん、沈む。いい試合でした。いまさらながらもったいないよなぁ、美紀さん。明日は応援に行きます。 トークの締めを任される市井、美紀さん。日曜の告知、そこに襲い掛かるさくら、あおい。市井を下敷きに松本、趙雲、宮本らを次々、ボディスラムで重ねてあおいが青春ピラミッド!そんな目に遭ってもナチュラル・ハイ・テンションを持て余す市井舞。標的を松本にさだめて観客との握手の時間にちょっかいをかけていく(笑)。ついに振り払い、逃げていく松本に対し、「遊ぼーよー」となお、追っていく市井舞。なお、この日の控え室での様子は真琴ちゃんがおはようニュースでレポート。 ▼控え室では…市井舞さんと目が合う度に、殴られたり蹴られたりしてました…(ほとんど皆さん) ですが、希月さんはそのテンションについていっていました‥さすが‥(?) だそうです。ここまでくると、ある意味、すごいよ、市井舞。なお、伊藤道場・森居が大会終了後、なにか所用があってか、市井を待たずに逃げるように走ってアイスボックスを去っていったのは事実(笑)。帰路まで市井の面倒は見切れぬということかと勝手に納得
2008年02月23日
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中条きよしの現代任侠もの。かつて敵対した組織の組長(清水紘治)に見込まれ、その組の若頭に迎えられた中条だが、それをおもしろく思わぬシーザー武志(いわずとしれたシュートボクシングの総帥、結構俳優でも出てる)が反発。幹部会での入れ札を提案して追いおとしを謀る。さらには中条のおそらくは愛人であろう行きつけの店の女将をさらい、幹部会への出席すらさせまいとする。また阪神大震災を劇中に取り込んだ早期の事例であり、シーザーとつながるチンピラ集団が被災地で悪事を働き、義援金輸送車の強奪をはかったりする。タイトルの第三の極道とは中条に協力する普段は堅気で裏盃をかわしている人々を指す。興信所の探偵や実は腕っぷしがたつオカマ(正道会館の角田!芸達者な人である)などなど。でも、第一と第二の極道の定義がわからない。自分はやくざ映画は十代の頃、実録路線「仁義なき戦い」から入ったもので、どうしても「仁義なき戦い」以降の作品、かつ現代もので任侠道などと言われてもしらじらしく感じてしまい、本シリーズなども食わず嫌いで手を出していなかった次第。が、観るとそれはそれで案外、楽しめてしまった。ただ、シーザー武志にしろ、チンピラ集団にしろ、中条が前半で一蹴した相手がしつこく食い下がるという感で、真の強敵という印象ではない。任侠おそるべしと思ったのはさらわれた女将のくだり。組員を使って探すのは「筋が違う」と否定の中条。てっきり第三の極道らを動員と思いきや、女将、中条が幹部会出席のため、そのまま敵に暴行を受け、裏ビデオまで撮られる始末(まあ、基本的に三池監督作なので女性はひどい目に遭うと思って観てたけど)。和服も乱れたまま、解放され、ようよう店に帰ってきた女将。カウンターだけの店、待っていた中条、あれこれ言うかと思いきや、ただ一言のみ、「すまん」。任侠道、誠におそるべし(おまけに翌日観た第三作には女将登場せず、オーイ)。と思いつつ、自分も今度から何か謝らねばならぬ時にはこれ一言で押し通そう、とひそかに参考にしたりして(笑)。なお、ツタヤにはこの「新…」から並んでいたので、てっきり本作起点のシリーズかと思いきや、話が未見の「第三の極道」から直接つながる(あとで自宅書棚のVシネ本、三池本を確認したらもその旨、書いてあった)。実は二作目からリリース元が変わり、キャストも川谷拓三から清水に変更になったため、いかにも前作からの回想のような部分も清水出演による撮り直しとなっていたのであった。
2008年01月24日
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今月初のJWP観戦。久々に観る阿部ちゃんはやっぱり輝いてましたね。特に足元が(爆)。リングシューズを新宿大会から新調とのこと。 ハロウィンということで選手の皆さんは仮装で出迎え。阿部ちゃんは白い耳付き、園児帽のKAZUKIさん、パーマ白髪かつらで新劇みたいな蹴射斗さん、ショッカーみたいなマスクのぁりさ、春山さんは今まで見た中で最も貫禄あるバニー耳てな感じ。 試合前にドクターストップでプロテストには合格ながらデビュー断念の覆面練習生ユキのマスク卒業、素顔解禁。今後はJWPにスタッフとして残ることになる。 ファンクラブイベントでのグランドのみのスパーリングで新関を圧倒していた姿が印象深いだけに残念だが、その柔らかい口調や物腰なども生かしてJのスタッフとしての今後の活躍を祈ります。なお、ユキちゃん、本日、早速、スイートパンプキンを作って売店メニューに貢献でした。 かたや、十二月デビューを控えた新関は大木ちゃんとエキシビジョン。前半はネックロック、膝攻め、逆片エビを耐える展開だが、後半はドロップキックやボディスラム、終盤は逆さ押さえ込みやスクールボーイと基本技を見せていく。スタミナも切れていなかったので今日は及第だろう。 LEON、阿部対日向、中島 LEON対中島から始まり、阿部対中島、そして阿部対日向へ。阿部ちゃん、日向にロープを使って手を絞られ、そこへ中島もエプロンから阿部ちゃんを足蹴にする。阿部ちゃん、日向に卍固めを見せるが、日向こちらからは見えなかったが噛み付いて?脱出。逆に日向をロープに張りつけてLEONともども先程のお返しの阿部ちゃんだが、さらに反撃の日向、あおむけの阿部ちゃんのお鼻に指をひっかけて、その指をLEONになすりつけに行く。 その後も日向、目突きをあおむけの阿部ちゃんに返したりとコミカルな点を披露。もちろん、コミカルとハードが同居のJWP。四人それぞれ激しさも見せる。阿部ちゃんは中島とのエルボーの打ち合い、LEONの補助を受けてコーナーにつめた中島へ高い位置からのドロップキックなど。中島相手にビクトリーAを出すもカットが入る。最後は阿部ちゃんの旋回式ボディープレス、LEONのマッドスプラッシュ連続に中島が沈む。 ボリショイ、蹴射斗、KAZUKI対春山、倉垣、米山 メインはハロウィンデスマッチ。客席に面した二面のトップロープにイガグリ。残り二面に風船がくくりつけられる。 休憩中にイガグリ設置を恐々やる無差別級王者・日向ら選手の皆さんがおかしい。 さらに公認凶器に片方のチームにはイガグリ。ジャンケンで熊の仮装のまま、ウガーとパーを出して米ちゃんを破るKAZUKIさん。よってKAZUKIチームが使用権を得る。 試合はこの有刺イガグリロープをめぐり、愉快な攻防。リングインもセカンドとサードロープの合間。ロックアップでの押しこみあいなどばかりか、無理に相手の手のひらをトップロープに押しつけんとしたり(春山、その攻撃で出血とのこと、ちなみにこういう攻防でひときわ嬉々としてるのが蹴射斗さん、やられるリアクションでは米山)。腕をとられた米山が空いてる手で自分の腿をたたいて観客の拍手をうながし、ボリショイにロープ渡りをさせようとしたり。イガグリも蹴射斗が押さえる米山の背にボリショイがイガグリを落としたり、KAZUKIがコーナーで米山、倉垣、一番下にイガグリをセットして膝を落とし、倉垣、イガグリ上に落下なんて場面が。 春山、仮装用のマントを身にまとい、ボリショイにローリングクレイドル。案の定、マントが首に巻き付く(笑)。トップとセカンドロープ間に頭を突き出した体勢になったところにこれまた仮装用のレーガンマスクをかぶせられ、視界を失った春山、不用意に頭をあげて後頭部にイガグリがぶつかったが、その後ろ前になったマントにレーガンマスクというこのうえなく怪しい姿でラリアットでボリショイを沈める。 その格好のまま勝ち名乗りを受ける春山、「誰?」と場内からの声が相次ぐ。さらに怪しい身振りまで付けだす春山さん。まるでダリオ・アルジェントのホラー映画の魔女のようで、ある意味、ハロウィンらしさ爆発。次回の告知や記念撮影と最後までその格好でした。 また、敗者チームには平手のもみじのプレゼント。前回に続いてのKAZUKIさん、コスチュームの背の穴の部分に平手を受けた蹴射斗さん、そして肌が露出した部分がないボリショイさんに代わり、バースデーの大木ちゃんが腹にもみじを受ける。 いつもながら楽しい、そして今月初の阿部ちゃんの姿がうれしい道場マッチでした。
2007年10月28日
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休日ラストに積みDVDから観賞。 バカンスにプール付きの古い邸宅を借りた一家。家主の老兄妹の条件は部屋にこもる母に三度の食事を与えること。伯母(ベティ・デイビス)とともに越してきた夫妻(オリバー・リード、カレン・ブラック)と長男の四人だが、伯母の衰弱、夫がプールで息子を水没させんとする、老婦人を自分以外の家族には会わせようとしない妻など徐々におかしくなっていく一家。幽霊屋敷ものの変形で家自体が一家を狂わせていく。 70年代のオカルト作だけあって80年代スプラッターにどっぷり浸かった身には怪異が起き始めるまでの導火線は序盤はBGMに低音が響く程度と長いが、じんわりとコワイ。 DVDジャケットには劇中の屋敷がある富豪が新婚生活用に建てたものだが、ハネムーン中に夫が急死し、妻もその後を追うように亡くなったという曰く付きの家との紹介が。「呪怨」のハウススタジオが実際に出る家みたいにこの手の映画にはその手の煽りが必須ですな。ビバ!見世物精神。
2007年10月08日
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積み中古ビデオから。 多分に「リング」の影響下にあるホラー。NYで犠牲者が目と鼻から出血死する怪死事件が続発(犠牲者の一人でウド・キアー)。刑事と伝染病を疑い、保健局の女調査員が共同調査を行なう。犠牲者の共通点はあるサイトにアクセスしていたこと。そしてアクセスから48時間後に死を迎えていたこと。そのサイトは殺人鬼ドクターによる監禁した若い女性への拷問殺人ライブサイトだった。今も新たな犠牲者が監禁拘束されている。二人もサイトにアクセスし、白い少女や美女の幻影に脅かされつつ、残された時間で真相を探る。 幻影シーンなどはなかなか楽しめるが、ライブを見にサイトにアクセスしているのがそんなにいるならとか、そんなサイトあればもっと話題になるよとか、よく考えるとツッコミどころ多し。 最大の難は結局、リングをなぞりつつ、怪異を引き起こすものの目的が単に○○なのがあまりに迂遠で、それだけのパワーがあるなら最初から化けて出なよと思ってしまう。かつ、リングのストーリーのコワサのキモを超えていないことになる。
2007年10月07日
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NEOなどでさくらさんやあおいちゃん、美紀さん、マコちゃんの試合や売店などでの姿を観ていてそんなにご無沙汰感はなかったが、実はアイスボックスは一ヵ月以上ぶり。 OPのさくらさんトーク、自分の試合をDVDで観て、声の甲高さに驚き、ハスキーボイスをめざそうと扇風機にあーっと発声していたら、風邪を引いて寝込んでしまったそう。そのため、自分が亡き後のアイスリボンについて企画書など書いていたが、金曜が近づくにつれて、元気になったとのこと。 試合こそ、組まずとも歌う気満々のところへあおいちゃん登場。プヲタドットコムでは歌うと宣言していたが、さくらさんの足跡はついていなかったとのことで改めて今日は私が歌うと言い張る。が、さくらさん、それは認めつつもその前にお客さんへの合いの手の練習。ゴー!とボンに加え、前回来た時より、フーというのが増えているよ(笑)。ふりの練習で客の反応具合にコーナーのイスから転げるほど受けているあおいちゃん。あおいちゃんの歌の合間も初めて来た女性客にふりを「ちゃんとやってよ」と迫るさくらさん。しかし、このペースで行くとあと二、三年後には歌詞全てに合いの手や客用のふりが入ってそうだ。 エキシビジョン 赤城はるな対希月あおい 赤城選手は初見。レスラーとしては遅い年令でのデビュー。そのへんの事情はそのうちさくらさんが掘り下げて書いていきそう。ルックスは週刊誌なら美人レスラーとか見出しをつけそうな感。肝心の試合だが、入場ではつぶしますと言っていたあおい相手に逆片エビを決めるなど、大健闘。基本的な動作、地力の部分だけでの試合だったが、あおいの方も一度もフォールを奪えずに0-0。さくらさん、つぶすと言ってそういう試合が出来なかったあおいへ厳しいダメ出し。 みなみ飛香対聖菜 ニコニコの飛香、大家に食事に連れていってもらったとテンションが高い。が、観ている側は「不吉だ…」と自分以外も思っていたかと。何しろ、大家さんがくると勝てないジンクスがある。事前の食事もこれに準用されてしまうのでは。 序盤から押し込みあいなど意地を張り合うキッズ二人。飛香がサーフボードから持ち上げようとするのをさせない聖菜。聖菜の方は得意のネックロックなどを見せていく。打撃合戦も両者苦しそうだが、「泣かないで」とレフリーさくらがそっとささやいたのを見ると、飛香の方が力尽きかけていたか。飛香はハリキリキック連発で気を吐く場面もあったが、最後に待ち受けていたのは聖菜の新技。一度は入りかけて崩れたが、すぐさまもう一度トライしてレフリーさくらや会場の客、誰も見たことのない形(後でさくらさんが「自分も見たことない、誰かこの技知ってます?」に反応なし)に決める。飛香の両腕をクロスさせて自身はジャックナイフ固めのように動き、固める(これ、説明難しい。DVDで観てください)。飛香がかなり足をばたばたさせて逃れんとするもがっちり極まっていてスリーカウント。技の名も決まっていないという聖菜だが(試合結果では変形エビ固めとリリースされる)、これは外道クラッチや怨霊クラッチの如く、聖菜自身の 名を冠するにふさわしい見事なオリジナル技と思うなぁ。 保坂秀樹対矢野啓太 矢野選手は初めて見る。何かつけているのか、矢野選手が入ってくると香料の薫りが漂い、その爪は片手は青、もう片方はほぼテーピングが施されて、爪まで見える指先は少ないが、また別の黒褐色に塗られている。コスチューム含め、こんな洒落てるバトラーツの選手とは時代が変わったなぁ、と武骨そのものな姿だったかつての石川や池田、臼田、アレクら自分が観ていた頃の団員のルックス、姿を脳裏に浮かべつつ思う。 しかし、試合はバトラーツの選手ならでは。保坂の片手は脚で、もう片手を腕で決める羽折り固めなど複雑な関節技を繰り出したり、鼓膜を破いたかと思わせる強烈な張り手を保坂に見舞い、打撃戦への口火を切ったり。 一方、額に縦に走る古傷の盛り上がりがいかにもFMWの流れの選手の保坂。かつての選手名鑑、FMWの選手は大仁田をはじめ、まだ、うっすら数本の若手までまるで年輪のように、皆、額に縦傷の盛り上がりを見せていた。張り手に「いてぇ」と顔をしかめた保坂、ナックルも交えつつ、反撃。両者のチョップ合戦の繰り広げられる間、コーナーで小さくなって「痛そう」という表情のレフリーさくら。まるで怪獣映画で怪獣同士がぶつかる場面での避難民のよう。最後はラリアットで保坂が沈め、いわく「おっさんの意地」を見せるも、試合後は両者、立ち上がれぬほどのダメージと出し切った一戦。若手をぶつけてベテランに実力を出し切らせる、さくら再生工場がさくら本人をして「ここまでやらなくとも」というまでに稼働。マッチメーカーさくらのプロデュース力もすごいものがある。 真琴、希月あおい対勇気彩、牧場みのり 「無気力ファイター」ではなく、「18才」とコールされたマコちゃん。相手の勇気、牧場組は空手と柔道コンビ。これがすごい好チーム。勇気の迫力に引っ張られる形で牧場みのりがのびのびとファイト。二人のショルダータックルであおいをサンドイッチにしてみせたり。勇気がまたいい。あの自らの腕をクロスさせて相手の喉元をとらえて叩きつける技では両手で真琴、あおい二人を同時にとらえて決めんとする見事なでたらめぶり。さすがにこれは決まらず、マコちゃんあおいが「セイ」と勇気の腹にダブルの正拳突きで逃れる。 エキシの失敗を取りかえさんとしたか、出ている時間は長かったあおいだが、やはり、気持ちの面もあってか、ちと生彩を欠いた感がある。 今日のテーマは「ブルースプリング」という真琴はなにげに試合の流れのなかで勇気をボディスラムで投げきっていて驚かされる。それでいてあおいがコーナーに相手を連れてきての前後でのエルボー挟み撃ちでは下手したらあおいのエルボーで流れてくる相手の体の勢いに負けかけるのを必死で押し返す様で場内にやられる相手ではなく、技をかけている真琴を温かく笑みとともに心配する空気が流れる。 とっさにカットに入ってレフリーさくらにダブルと言ってないと詰め寄られるや真顔で「ダブル」と速攻後付け。あおいの攻撃のためにマットにイスを持ってきて、その後、グランド状態のあおいらに視線を注ぐレフリーさくらの前を見事にイス持って横切ってコーナーに帰っていくなど、二度ともさくらさん自身が笑ってしまうような味を発揮しまくる。本当、試合の権利が無いときも何かと目を離せないマコちゃん。きっと「ガラスの仮面」なら「舞台あらし」と呼ばれている(笑)。最後は勇気がSTFであおいをおさえ続け、みのりのダイビングボディープレスが真琴を沈める。18才初勝利はならず。そんな真琴選手、18才の抱負を問われ、「全てのベルトを取ります」。応援するこちらの夢も膨らむコメント。 試合後のトークに大家選手がすっと紛れてユニオンリボンのチケット発売に登場。先日の試合では救急車送りと聞いていたので、元気な姿に安心する。 だが、わずかの告知の間にアピールの仕方、なにか売りになる点はあるのか、カードも決まってない?そんなの持ってくるな、飛香と食事に行くならこっそり行かずにブログにアップしてネタにしろ、ちょうど六時頃、忙しい時間に電話をかけてきて販売依頼、自分の試合を組んでいなかったのでオファーしたらコスチュームを持ってきていないといのはプロとしてどうか常に試合の準備をしてあるのがプロ、ゼロワン選手との抗争など説明しなければわからない、あんた誰とさくらさんより立て板に水どころかナイアガラの勢いでダメ出しを食らいまくる大家さん。 でも大会後は持ってきたチケットかなりさばいてました(その様を大家物語としてブログにネタとして書くさくらさん。なんだかんだ言いつつ、温かい視線を向けているというか、さんざ肉を削ぎ取った骨からもさらにしっかり、スープの出汁をとるというか)。 大会後は真琴ちゃんに誕生祝いの花束を渡して、ついでに2ショットポラも。昨年十一月にマコちゃんとはチェキを撮っているが、比べると一年弱で顔つきがかなり、しまっているのがわかる。 勇気を投げたことにふれ、「ダブルアームスープレックスでも、もっと重い選手を投げられたら白星も増えていくよね」と言ったら「(小学生レスラーの)りほちゃんで練習してます」と真顔で語るマコちゃん。「あおいちゃんぐらいを投げて練習しないと」と言うと「美紀さんで練習します」とあくまでりほちゃんから徐々に重量をあげてステップを踏んでいく堅実な姿勢のマコちゃん。もしこれを読んだら美紀さん、マコちゃんに協力してぜひ投げられてあげてください。
2007年09月28日
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JWP東京キネマ倶楽部「Flash point」大会観戦記です。 (1)タッグマッチ15分1本勝負 蹴射斗&○中島安里紗(9分38秒 キューティースペシャル) 植松寿絵&大木アスカ ● 道場での引き分けで俄然、面白くなってきた大木対中島。 この日は植松と組んで大木が即席タッグとは思えぬのびのびとしたファイトぶり。さすが植松と思わせる。 植松の顔面ウォッシュに手をあげて自分もと参加の大木ちゃん。さらにはテッシーまでもがコーナーの中島に体を浴びせる。さすがに調子に乗るな、と植松にたしなめられ、コーナーの大木にエルボーをたたき込んだ帰路の中島もテッシーの胸を突く(笑)。 蹴射斗対植松の場面もあれど、やはり、中島対大木が試合の焦点。最後はさすがに最近はジュニアのライバルにかえされる場面もみられるようになってきたが、大木相手には切れ味十分のキューティスペシャル。 (2)シングルマッチ15分1本勝負 ○コマンドボリショイ(10分47秒 センセイ固め・)希月あおい● この日は緑基調のマスクコスチュームだが、平成生まれという第一条件からは遠く離れて青春緑には入れぬボリショイさん。 元気っ娘のあおいちゃんの大声につい圧倒される。 ロープ歩きを決められたあおいちゃん、「私にもできるもーん!」とコーナーにあがるがあらあらすぐさま転落。徐々に片逆エビに始まり、厳しい攻めにシフトするコマンド。 あおいもセントーンやボディアタック、ダブルリストアームサルトなどを見せていくが、裏投げやジャンピングラリアットを脇固めにとられたり、腕をおさえてロープによりかかったところに619、さらにはにジャーマンとボリショイの攻め込む場面が続き、最後も関節技で切って落とす。 試合後はボリショイさんから年末のジュニアへアイスリボンの代表としての出場打診、メインを考えてるとまでこの時点で言い切る。膝をつき、腕を押さえていたあおいちゃんの第一声、「やったー!」。もちろん、後でしっかり、ボリショイさんの握手に両手で答えるなど礼を尽くしてましたが、この素直な感情表現は眩しいかぎり。 (3)シングルマッチ30分1本勝負 ●闘獣牙Leon(17分45秒 エルボースマッシュから片エビ固め)輝優優○ エルボーを警戒して腕攻め中心のLEON。幾度も腕ひしぎ逆十字を狙っていく。さらにリング内の輝とロープをはさんでの攻防ではエプロンから場外へ自分から降り立ってのロープを利してのアームブリーカー。これ、シングルの時に米ちゃんにやられてダメージ大きかったやつね。宇宙人プランチャーは決めるもコーナーから飛んで剣山が待ち受けていたりと苦しむ場面がありつつ、さらにコーナー上の攻防を制してちょうどスパイダージャーマン後のようにさかさに引っ掛かった輝にスピアーと攻めていったLEON。 だが、いつのまにか輝がペースを握り、腕殺ししたはずのエルボーがLEONを打ち抜く。練習量など同僚からも一目置かれるLEON、日向や田村とのシングルも組まれたり、実力も認められているのだろうが上位陣に対しては善戦ウーマンになりかけている。そろそろ金星が見たい。 なお、セコンドの蹴射斗さんのLEONへの声援が印象に残る。ECO最終章から抗争していた二人、いつのまにか和解してたんですかな。LEON、蹴射斗組も実は観たかったりして。 (4)タッグマッチ30分1本勝負 日向あずみ&○米山香織(22分54秒 不知火から片エビ固め)高橋奈苗&前村早紀● やはり、刺激的なSUNとの対抗戦。 今回は夏樹はセコンドにまわり、前村登場。 それぞれの大将のパートナーとして、米ちゃんと体格的にも釣り合う。 試合は前村、米山からスタート。ロックアップからの押し込みあいだけで場内が沸く出来上がった雰囲気。うつぶせになったところを踏み付けられれば即座に同じことをばやり返す米ちゃん。 日向、高橋は互いにアキレス腱固めで空いてる足でがんがんと蹴りを入れあう。高橋、米山にミサイルキック、うつぶせの背面にエルボーと体格差を利した技。前村、日向をダイヤル固めで回す。前村、動きもよく、口の悪さも相まってJファンからは不評の高橋、夏樹に比べ、評価する声が試合後もJファンから多々あがってました。日向は膝を狙われるも容易には崩れず。高橋、前村二人に同時にミサイルキックと豊田真奈美を思わせる。 前村、米山はそれぞれ場外へ飛ぶ場面、ここでも米山のコピー度が高く、デジカメの写真観たらほぼ同じアングルに二人の姿勢。奈苗のロープに振られたまま、場外へその勢いでドラゴン・ロケットというのも意表をつく攻め。 高橋、日向もクリップラークロスフェースの掛けあいと意地を張り合う。米山はノーザンライトで奈苗を投げ切り、最終局面では前村との攻防、不知火から片エビ固め。 勝ち名乗りの米ちゃん、ボリショイさんいわく「獰猛なコアラ」顔。一方、クール・ビューティの日向さんは表情を崩さぬままに高橋とのシングル受諾を突然口にする大盤振る舞いで奈苗と握手。 (5)タッグマッチ30分1本勝負 倉垣翼&○春山香代子(17分35秒 キーンハンマーから片エビ固め)阿部幸江●&KAZUKI 元と現のタッグ王者対決。 倉垣相手に早々ポーズを決めてみせた阿部ちゃん、KAZUKIだったが、その後は特に倉垣相手に苦戦が続く。倉ちゃん、何しろ人間離れが進み、たとえばKAZUKIさんのロープへ寄り掛かった相手へのキチンシンクまでもと下手したらどんな攻めもかつぎあげてしのいでしまう…。 里村をも苦しめた二人かつぎアルゼンチンも当然披露。阿部ちゃんがKAZUKIさんの下になり、はさまれる位置。 KAZUKIのKクラッシャーが決まるなど、まだ春山相手の方が体格差は小さい分、いけるかなという気がするが、今の春山さんがこれまた勢いがあるから困る。そして倉垣対策はちと丸め込み以外には思いつかず。 阿部ちゃんの春山へのビクトリーAが最後の勝機となれどもタッグゆえ、カットされてしまい、倉垣のムーンサルト、春山のダイビングギロチンの波状攻撃にキーンハンマーとこられてはさすがの阿部ちゃんも3カウント後も大の字のダメージ。 KAZUKIがマイクを握りかけるも春山に言いたいことはわかってるけど、とマイクまで先手を打たれては残念ながら今日は完敗。 でも昨年下半期の植松、輝への挑戦権獲得までの道程をみるようにここからあらゆる策を駆使してもはい上がってくるのがTHE☆WANTED!?。ファンとしては巻き返しに期待したい。
2007年09月16日
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シングルマザーのエツコ(内山理名)は仕事で知り合った画家のノブヒロさん(平田満)から絵のモデルを依頼され、引き受ける。心中し、断崖から飛び降りるも途中の木の枝に引っ掛かり、息絶えた曾祖父へ共感し、絵のモチーフにもしていたノブヒロ。親交を深める二人だが、幼い娘はノブヒロになつかない。ある日、ノブヒロは自宅で怪死。その日からエツコの周囲に怪異が。そしてノブヒロのエツコへの執着の理由が判明する…。 山の牧場、幽霊マンションなどと並ぶ実話怪談『新耳袋』の大ネタの一つ、死んだ恋人の霊につきまとわれる幽霊ストーカー事件を映画化。ただし、ノブヒロさんのストーカー性を映画ではかなり拡大し、死者も出る。その脚色はちとやり過ぎ(笑)。だが、結構引き込まれる作品になっていて見入ってしまう。 DVD収録のメイキングにはモデルとなった実在のエツコさんも顔は隠してだが登場。あれだけの怪異を体験しながらもその証言にいまだノブヒロさんへの想いが漂っているあたりがなんともいえない。 その他、特典には原作者・木原氏による実話怪談語り三話、さらに豊島監督含む映画秘宝一行が幽霊が出る廃墟に踏み込み、撮影した異常映像も収録と実話怪談好き的には充実。 問題の映像はハンディカムの液晶画面への異変。正常に作動していたのが、敷地に入ってから異変が起こり、映像が乱れ、なぜか人の顔がでろりと溶けたように映る。右頬の部分だけが溶けたように乱れたりだのこういう映像の乱れ方は確かに観たことない不吉さでよし。いわくつきの場所で自分の顔がこんなふうに映ったら大分心臓に悪そうだ。
2007年09月14日
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本日のテーマは秋!ということでフードにも秋刀魚の蒲焼き丼300円(きちんとメニューにあわせて、こういう良心的な値段設定するところはJWPの美点の一つ)やさつま汁などが。生ビールと丼頂きました。しかし、今日は歩いてきたこともあり、暑い!よって汁物は遠慮しました。 米山、闘獣牙LEON組対阿部、蹴射斗組 実はこの日、JWPを観に行くようになって初めて阿部ちゃんへの声援を送らず。第一試合の敗者はイガグリが公認凶器となる第三試合へ出場。つまり阿部ちゃんが敗れれば今日は阿部ちゃんの試合が二試合観られる!この悪魔の誘惑に魂を売り、この試合は沈黙を保つ。LEON、阿部ちゃんを手はフェースロックでのキャメルクラッチにとらえて米山の顔面ドロップキックを呼び込んだり、逆エビを決めたりと序盤から阿部ちゃんを攻め込む。普段なら「阿部!」と叫ぶところだが今日はガマン(爆)。マイミクレスラーでもある蹴射斗さんはLEONの手を踏み付けたり、米山選手にもタランチュラを決めたりと心強いパートナーではあるが、これまたフォールをとっても逆に敗れても阿部ちゃん二試合計画には困るのでこれまた無言を貫く自分。 そしてセコンドにも自分と同じ思いの選手が一人。敗者が合流するチームに名をつらねるKAZUKI選手。試合中も「無理しなくていいから」と阿部ちゃんに声をかける。 LEONにバックをとられ、エプロンの蹴射斗さんに助けを求めて手をのばす阿部ちゃん。蹴射斗もそれに答えんと手をのばすがその蹴射斗さんにカンチョー攻撃を仕掛けるKAZUKIさん。最後もロープにとんだところを足を払おうとするKAZUKI介入があり、阿部ちゃん、バランスを崩してそのまま、横入り式エビ固めでLEONにフォールを奪われてしまう。喜色満面、阿部ちゃんを抱擁にいくKAZUKIさんだが、阿部ちゃんは、えー、という顔でマットに仰向けに倒れて嫌がるそぶり。 こうしてKAZUKIさんの策が効を奏して多少、後ろめたいが、希望通りに今日は阿部ちゃん二試合! ちなみに大会終了後に第一試合はあえて応援しなかった旨を阿部ちゃんに伝えて「ひどい人だ」とのお言葉を頂く(爆)。 第二試合は中島対大木。 道場では第二試合も特別ルールとなることが多いが、真っ向からの若手同士のシングル15分一本勝負。 ジュニア二冠とキャリア、実績で先を行く中島だが、大木が粘った。その場飛びの高いドロップキック、脇固め、中島とのアキレスの掛け合い。 対米山戦など終盤はスタミナも切れ、攻め手も欠いたりしていた大木だが、この日は終盤も腕ひしぎ逆十字、中島の長時間のマフラーホールドも逃げ切り、十五分を戦い抜いて引き分けに持ち込む。 これにはJファンも大興奮。自分の観てきた範囲では間違いなく大木ちゃんのベストバウト。 第三試合、阿部、KAZUKI、日向組対春山、倉垣、ボリショイ組 秋にちなんだ公認凶器イガグリが片方のチームに使用が認められる。セコンドの新関が「気を付けたほうがいいですよ」とリング下の自分に警告。 KAZUKIがジャンケンで敗れてイガグリ使用権は敵チームに。イガグリはお盆に盛られ、春山ら三人は厚手のゴム手袋を着用。 一方、日向、阿部ちゃんは露出したお腹や背中を隠そうとコスチュームのヒラヒラをたくし込もうとするかわいらしくも無駄な努力。春山らは握手の時もイガグリを手に持っている。 先発はKAZUKIと倉垣。倉垣、イガグリを持ったまま、手四つを挑む(笑)。 自分のコスチュームは大丈夫と余裕の笑みを見せていたKAZUKIだが、イガグリの初犠牲に。コスのお腹、背中をまくられ、イガグリが接触する。イガグリ使用が認められていない日向組だが、ブレンバスターの多人数での掛けあいの際に日向さんが栗を盆ごと持っていこうとして阻まれる。阿部ちゃん、KAZUKIの春山への股裂き、抱えあげられている春山に対し、カット代わりにイガグリが投げ付けられ、あろうことか、春山の直下にイガグリがという場面も。 春山、阿部ちゃんは目突き合戦、これは制した阿部ちゃんだが、イガグリには近付けられる度に身体をのけぞらせて超音波の悲鳴。面白がった控えの二人も阿部ちゃんに栗を握った手を伸ばして悲鳴をあげさせる。イガグリは押しつけて技のカットに、さらには投げ付けにも使用され、危うく客席に飛び込むところだったりと、スリリング。 またマット上に置いたイガグリに阿部ちゃんが逆エビで接触させられかけたり、はたまたハルクラにマットと水平に持ち上げられ、その下にイガグリがあってあわや(これはKAZUKIがカットに入り、栗の方を蹴り出す)と結構、阿部ちゃんが狙われるシーンが多く、ファン的にはドキドキしつつも、豊富なリアクションの機会など、「阿部ちゃん、おいしいなぁ」と思うことしばし。 試合はボリショイさんがKAZUKIさんからギブアップ勝ち。 敗者チームには秋にちなんだプレゼントが。プレゼントと聞き、わかっていながら、喜んでみせる日向さん。この日の日向さんはイガグリ投げ付けなどお茶目でした。もちろん、阿部ちゃんの次にですけど。 で、プレゼントはお腹への平手打ちの「もみじ」の罰ゲーム。場内からは「もみじ」コールが絶えず。 計画通り、KAZUKIさんのおかげで阿部ちゃんを二試合も観ることができて大満足でした。
2007年09月09日
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本日は市ケ谷でリアル・アイスリボンショップ、別名マコミケ開催。 開始五分前になってもばたばたする気配や悲鳴が聞こえてましたが無事、開場。アイスのDVDや先行発売のCD(場内にエンドレスで流されてます)などのほか、予告されていた限定品として真琴ちゃんイラストの写真複写が一枚50円で販売。 マコちゃん、オーダーメイドの三国無双キャラコスプレで気合い入っての登場。華美な衣裳で長身に映えて、すごく似合っておりました。さらに新入場テーマにあわせてマコちゃん幾度も入場練習(笑)。さくらさんからは厳しいダメ出し。「マリー・アントワネットみたいに」とか指示が出てます。 スタッフ、お客さんへのハッピーバースデーもありでした。 最後はあおいちゃんの指揮であの掛け声を練習しました。 自分はマコちゃんポラ二枚とマコちゃんイラスト三枚を購入。明日は結局、仕事で残念ながら行けない分のフラストレーションをやや解消してきました。
2007年09月07日
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アイスリボン登場予定のグラビアアイドル四人のうち、個人的に気になるのは安藤あいか嬢。初DVDこそ、「完全もえ萌え宣言」なんて腰が砕けそうなタイトルだが、ネットで調べたプロフィールによれば、「剣道二段」!俗に剣道二倍段とか、三倍段というように剣道の有段者を相手にするならば、他の武道ならその二倍、三倍の段数でなければ勝てないという。もちろん、アイスリボンなので、竹刀使用可能のシンガポール・ケインマッチなどはないだろうが、手刀を駆使して対柔道の牧場みのり戦、対空手の勇気彩戦なんてのはみたいなぁ。そして、出演映画が「スピードマスター」「パッチギ!LOVE&PEACE」「岸和田少年愚連隊 The Battle of KAORU」と三作もある。いずれも未見でどのくらいの役なのかはわからないが、井筒監督の現場を経たならば、精神的にも強そう。三作の中では特に竹内力が学ラン姿で岸和田最強のカオルちゃんを演じる「岸和田少年愚連隊」の最新作が気になる。何しろ、副題が「女番哀歌(スケバンエレジー)」。ちなみに女番長役が元アストレスの亜沙美さんです。たぶん、安藤あいか嬢、全国から集まるスケバン連合の一人かと。これはアイスリボンにも一度はオールドファッションなスケバンキャラで出て欲しいなぁ(爆)。自分、TV「スケバン刑事」世代なもので。てな感じで萌えどころか、勝手に武闘派グラドル幻想(というか、完全に妄想)が膨らむのであった。
2007年09月06日
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アイスリボンに年内になんといきなり新人が六人!しかもうち四人がグラビアアイドルというなんだかすごい展開に。アイスリボンでは四月からガールズプロジェクトを立ち上げ、火曜、木曜を練習日にしており、その練習内容は「市ヶ谷ガールズ」としてあおいちゃん、真琴ちゃんによって紹介されていた。が、まさかそんな子達が通っていたとは。四人の名前は…桃瀬麻美(21)東京都出身月丘ひかる(18)兵庫県出身安藤あいか(21)神奈川県出身夏実りか(20)福岡県出身しかし、この四人、あの観客と至近距離のアイスボックスにも出場するのだろうか。客層にアイドルヲタが加わり、チケット争奪戦が白熱しそうだ。また、NEOリング上ではこれまでも浦えりか嬢などにご執心といったストーリーを展開していた甲田社長もだいぶ鼻の下を伸ばしそうだ。いや、自分も人のことはいえん(爆)。予定では「11月2日のFuture Star新木場大会でのデビューを目指し一生懸命練習に励んでおります」とのこと。そして、他にも赤城はるな(28)群馬県出身しもうま和美(29)東京都出身の二人がこの土曜にエキシビジョンとデビュー間近。ところでこの二人は本名なのかな?何しろ、群馬県出身で赤城。また、東京都出身のしもうま和実の「しもうま」も世田谷区に下馬という地名が…これからはNEOの「信州ガール」野崎渚選手のように地域、地域の人気を集める選手を育てるという遠大な計画かしら、さくらさん。ともあれ、これは話題性も十分、順調に選手育成できれば層も厚くなる。さて、四人のグラビアアイドル、やはり皆さん、こういう時代ですから、皆さん、ブログやってます。まだ中味までは読んでませんが、プロレスの練習について書いている子も。桃瀬麻美公式ブログhttp://momoseasami.blog.players.tv/月丘ひかる公式ブログhttp://tukioka-hikaru.blog.players.tv/安藤あいかhttp://www.sablog.jp/andouaika/夏実りかの日記http://ameblo.jp/natsumirika/芸能活動とプロレスの両立というとアストレスをやはり思い浮かべますが、この四人から桜花選手、風香選手のような存在が出てくるといいですね。
2007年09月06日
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最近、観戦ペースに観戦記と写真整理が追い付かず、夏休み末の小学生の絵日記状態だが、とりあえず、今日の分。入り口の看板は野崎渚選手。三田さんのセコンドで来場とのこと。本日より新ルール。壁にぶつけるのが早くも解禁に。反則にしても止めきれないのがくやしいから反則ではなくしたとのこと(爆)。みなみ飛香対聖菜出だし、互いに手をあげて「来い」を繰り返す。幾度か声量をあげつつ、繰り返した末、飛香の勢いに思わず下がる聖菜に「そういうところで負けるな」とさくらさんの檄が飛ぶ。趙雲不在の分、窓枠を使った攻撃を見せたいと語った飛香、窓枠から窓枠へ移ってのはりきりキックに二度目で成功。聖菜のすごい反りの極楽固めに苦しんだりする場面もあれど、最後は強引に引っ込ぬいてブロックバスターホールド。が、強引に持ち上げすぎて投げた飛香も腰を痛めた感。腰痛には注意してほしい。きのこ対牧場みのり体格差を動きでカバーするかと思えば、チョップの音で場内をどよめかせるきのこ。最後もコルバタからもっていくきのこ固め2でみのりから勝利。引退まで残りわずかとはやはり惜しい。三田、真琴対石井美紀、ホノ、りほ美紀さんと三田さんはなんと学年が同じだそう。「暑いねぇ」と語る試合が始まるというより近所のおばちゃんの世間話の入りみたいな三田さん。先発は真琴。いきなり、りほに手四つでひねられ、始発で出かけたコミケ疲れを危惧させる。ホノ、美紀さんにも一通りつかまる。代わって三田さん。美紀さんにブレイジングチョップ一発で受け身をとらせる。が、ちょこまかしたりほちゃんはなかなかつかまえられず、赤のコスチュームからまるで赤鬼と一寸法師のようだが、りほ、アイアンクローでつかまったりも。それでもジャンピングニーWITHオー!をきめる。また、さくらさんのレフリングはなにげに三人寄りで美紀さんが足関節を決めた際には壁に手をのばさんとする三田さんの前に知らぬ顔。三田さん、股下をくぐる勢いで手をのばすなんて場面も。三田さん、りほ、ホノにアイストレイン、フットスタンプを食らう。フットスタンプは最後に美紀さんもすっと加わる。さすがに虚をつかれたか、三田さん。うつぶせの三田さんにホノとりほの二人がかりの締め技なども長く。真琴、いったん、側転プレスを出しかけたところで三田さんから「回るやつ」と指示が出て、改めて技をかけにいったらりほに膝をたてられたりしていたが、徐々によくなり、美紀さんにボディースラム三連発をきめる。そして最後はりほちゃん、美紀さんの二人を真琴が押さえ込んでいる間に、ホノにブレイジングチョップ一発から抑えて三田フォール勝ち。つまりは真琴選手、記憶が正しければ川崎のチームバトルでの初勝利、六人タッグ勝利に続き、タッグで勝利!シングル初勝利も近い。さくらえみ対希月あおいデビュー十二周年の相手にさくらさんが指名したあおいちゃん、首投げに始まり、アイストレイン、ストンピング、エルボーとすべて十二発ずつ。さくらさんのお返しは自分は二周年と二発しか受けず。あおいの十二発攻撃が終わる度に場内からは「おめでとう」の声が飛ぶ。合間にはコブラツイストをかけながらのばした手にセコンドの野崎渚がつかまり、青春緑ポーズ。さらにさくら、さらには呼び込んだ野崎にもボディースラムで重ねた二人をまたいで青春ピラミッドポーズも。このあたりまではへろへろになって受けていたさくらさんだが、いつしか顔つきが変わるや、厳しい攻めに転ずる。ニコニコ見ていた野崎渚の顔つきも真摯にしまるほど。「ハッ!ハッ!ハッ!」と高笑いからのヘアーホイップ、ロメロスペシャルから壁に思い切り放り出してぶつける、相手とは逆を向く正調パロスペシャルと次々と繰り出す。チョップもパンとすごい音でさっきとは別人。思わず、見ていた聖菜が自分の胸をさする。あおいもマヒストラルをつぶしてフォールしたりと容易には屈さぬが最後はアイスドライバーに沈む。師としてさくらえみというレスラーの深さ、高さを見せ付けた一戦。最初の紙ナプキン、途中でのミニカップゼリーに続き、試合後の語らいではアイスボックス名物凍っていないチューペットが観客、選手に供される。バースデーソングのコーナー。本日ジャスト誕生日だったので挙手してお願いする。「ディア…」のパートはありがたいことにいつも応援してる真琴選手に。嬉しかったです。そしてこの日はさくらさんレスラー十二周年。さくらさんは自身のデビュー戦の思い出を語り、急にいわれて水着の補強が気になるまま、試合に臨み、女子の試合といえばとドロップキックを初めて出したりするも報告に行った社長からはため息をつかれ、同期もいなければ、雑誌などに取り上げられることもなく…とそれが今やこうして仲間に囲まれてと。そして選手一同が胴上げ、花束贈呈。ファンからもさくらさんにはプレゼントが。記念撮影もありといい大会でした。
2007年08月17日
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というわけで夜、三田線・新高島平駅を降り、つけめんや元さんへ。現在、こちらでは特別メニューとしてNEOのタニー・マウス選手宮崎選手の考案による友情パワー麺を発売中。その経緯は本日発売のレディース・リングVOL.0にて。途中、ついぼーっとして新板橋で降りたり、新高島平駅前のなんにもなしっぷりに驚いたりしつつ、無事店に着く。さっそく、友情パワー麺に以前、JWP道場マッチでチャーシュー丼に供されて美味だったチャーシューと味玉をトッピング。店内には一角にJWP、NEOの選手らのサイン入り色紙が集まる。JWPは大会ポスターも貼ってあり、よくみると全選手サイン入り。待つことしばし。ラーメンとトッピングの皿が別々に出てくる。店主、いきなり、「レディリン、もう持ってます?」。なぜ、自分が女子プロファンということが筒抜けにと動揺。「持ってます…」と答えるのが手いっぱいでした(ま、お盆だからかそのとき、自分一人しか客がいなくてじっとサイン色紙の方を見てたからバレバレだったんでしょうが)。動揺しつつも食べ始める。こちらはいわゆる汁無しの油そば。実は自分、油そばは学生時代からの好物。ブームとなる以前の十数年前から食べている。油そば元祖の店(こちらは一、二度だけ行ったので店名など失念)より特に中央線東小金井駅近辺の二軒(特にN亭がひいきだった)で何度も食べていた。武蔵野近辺の知る人ぞ知るラーメンだった。それが数年前に急に広がり、ニンニクげんこつラーメンなどでもメニューになり、カップ麺として発売になるほど知られるようになったのは皆さんもご存じかと。こんな経緯で油そばにはいささか思い入れがある自分、この友情パワー麺はいかほどと思いきや、これが本当に美味しかった。具はレンコンの素揚げに梅肉とシンプルながら飽きがこない。本日は猛暑で実はそんな食欲過多でもなかったが箸が進む進む。からめてある油タレの方も店によってはやや油が多々で最初はいいけど食べおわる頃にはちょっととなることもあるが、これまたよし。レディリンモバイルでレポートが出ていた発売初日にNEOタニー選手が厨房に立ち、他の選手も来店というイベントがあり、三田さんが試食でおかわりしただの二杯食べて帰った客もと読んだときには三田さんもいろいろ気配りして盛り上げてるな、と失礼ながら思ったりもしたが、これならガチで二杯食べたくなるのも素直にわかる。帰りの地下鉄で自分も二杯食べてもよかったとつくづく思ったくらい。二週間の限定期間中、もう一回食べに行きたい。あとこちらの店名にもなっているつけ麺も食べたいんだよなぁ。新高島平自体は二食を過ごすほどにはまるで用事ないんだけど。住所は板橋区高島平7-14-16。昼は午前十一時から午後二時、夜は午後五時から十一時。年中無休。御賞味あれ。
2007年08月15日
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