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仙台から中2日で、「はぁ~るばる来たぜ、札幌~♪」でございます。距離と値段(勿論、早割)の費用対効果を考えると、悪くないと思うんですよねいゃ…一般的に考えるとオカシイかも知れないが(^w^)アンコール最後1曲とWアンコールが聞けずでしたが、仙台以上に愉しかったので満足ですよ。前回のツアーも笑える程盛り上がり、メンバーのイケイケ加減が素敵過ぎたので今回も期待してた訳ですが、裏切られる事無く、北の大地で汗だく、びしゃびしゃでございます。葉月が撒き散らした水が全て蒸発したんじゃ無いかと思う程の熱気でステージが白くみえるって言うww始まって5曲位で、完全にトップギアに入って、気持ちよく鳴る音に翻弄されるキモチ良さは、問答無用で愉しくて。ライトの関係で葉月の表情は余り見えなかったけれど、仙台以上に気持ち良さそうだった。何度もフロアに身を乗り出して、手を伸ばして…(当然、掴ませて頂きましたよ(笑)伝わって来る熱気と感情と、フロアの熱気と感情がお互いに流れだす瞬間の快感が好き過ぎて…だからこんなに追いかけてるんですよねww
2011.11.15
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2度目ましての仙台です。そして、lynch.です。実は、福岡のD'ERLANGERのチケットをFC先行で取っていたにも関わらず、後から発表されたlynch.に行くという…本命の彼氏を指して置いて、新しい男と遊んでいるという…浮気ですwwいや、だって好きなんだもん、今の葉月。なんだろうなぁ~多分、本当に“今”だけしか見られない輝きがあるんだよね。歳を重ねて、円熟されて、どんどん磨かれた、その先にある圧倒的な輝きや存在感でなく“今”、年齢や置かれている状況や生物としての輝き…それが凄く観たくて、その空気を感じていたくて、触れてみたくて…だから、lynch.なのです。先日、新譜『MIRRORS』が出ただけのツアー新曲は3曲だけで、後は既存曲になるわけだけどまぁ、コレが音源から進化していてそれはそれは“今”なんですよ。今日のツポは『lizard』この曲、アルバムで聴くと噴出しちゃうくらい“清春”さんなのですがイイ感じに葉月になってましたよアレンジも今のイケイケlynch.にピッタリなベタッとしながらもキレのあるアレンジで。こういうミディアムテンポな曲も速い曲が混ざってても全編がイケイケなのが、“今のlynch.”なんだとツアー初日からずぶ濡れになって思ったのでした。しかし、本当に飾らない・化粧もほとんどしないバンドがV系然としているところは、なんなんだろうなとか思うのですよ。一つジャンルとして、中に入っているものは雑多なんだけど根底には何か共通なものがあるんだろうな。まるでヴィレッジヴァンガードみたいだよな、V系って。で、Liveの方ですが、とにかく情熱迸るというか、勢いだけでイケイケなLiveでしたlynch.はとにかく葉月しか観ていないという、定点視点なのでレポにはならないのですが、玲央さんが時々楽しそうな表情してたとか悠ちゃみんがかなり怖そうというか、ドヤ顔して煽ったとか明憲のフードを弄って楽しんでたとかギター振り回したり、掲げたり左手離して「跳べ、跳べ」煽ったり前髪から除く視線があまりにも真っ直ぐでどうしようかと思ったとかww明憲はやっぱり笑顔にコロッと騙されそうなくらい可愛くてそして、葉月はコロコロ変わる笑顔とドヤ顔とエロ顔がイイんだな舌なめずりとかされるとワクワクしちゃうのよ←ヲイ笑うと可愛いしねぇ~初Live披露の“MIRRORS”でフロアに振ったコーラスの揃い様にそれはそれは驚きとそれを上回る嬉しそうな笑顔が最高に綺麗だったよMCも自分の楽しみだから好きにさせてと言わんばかりに好き放題してましてね。FC限定の周年Liveの話題でフロアがざわざわする度に「うるさい!!」とやたら偉そうな発言をしてましたがね挙句の果てに「このまま静かになるまで聞いて様かなぁ~」とか申しましてニヤニヤしながら黙って、ステージをふらつく姿は…なんかアブナイ人みたいでした(爆)ワンマンLiveを「ワンワンLive」とか噛んだ挙句に「ワンワンLiveじゃ、玲央さんになっちゃう…あ、ワンワンLifeか」とか言い出す始末まぁ、それに「そんな事言うと、ココにつれてくるよ」とか答えちゃう玲央さんも…ねぇwww喜ぶフロアに「じゃ、名古屋の時に」とこれまたいたずら小僧みたいな顔で答える葉月が…そんな葉月が…葉っちゃんが好きなんですよ!!!!!←逝ってよしとまぁ、Liveでハイな頭でとりあえず思い出した範囲で書いてみました。lynch.の後はシャワーが必須なので、ネカフェで毎度UPすればいいんだわね。と、気づいた2度目の仙台の夜です。
2011.11.12
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という訳で、遅刻前提でいって来ましたよ、ヲ樹威19:30だろうなという予想通りに、着いた時には当然始まっていた訳ですがそれでも観たかったし、聴いておきたかったんですよね、今の樹威クンを。kannivalismの怜ちゃんとはタイプは違うものの、感情過多な樹威のVocalはやっぱり好きで最大公約愛では思わずちょっぴりウルウルしてしまったり…伝わってくる感情の音があまりに強くて、正直どう受け止めるかちょっと戸惑ったりもするのだけど感情爆発だけじゃない強さを持った声が伝える音楽は心地よくてアンコールでカバーを歌うのだけれどドリカムの“未来予想図2”とワムの“Last Xmas”は絶品でした吉田ミワが歌うより好きだわwwしかし…樹威もMCは天然なんだよねwwwネットでの情報収集と発言に関しての話はあまりの拘りに突っ込みすら出来ない感じだったし歌っている時のジャップの大きさは、知る限り最大級だと思われ・・・まぁ、私は樹威クンにはMCの面白さとか求めていないので良いのですが…生暖かい目で見守ろうかと思ってしまったのでした。独立したのでしばらくは思うように出来ない事もあるかもしれないけどまた、樹威クンがステージで歌ってくれる事を楽しみに待っている
2011.11.11
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