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August 20, 2005
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折角前回簡単に私の音楽への道のりみたいなんを書いたのでちょいともう少しこのネタで語ってみようかなと思います。


プログレの入門がKANSASであったのですが、もっとドラマラスな曲を求めた私は洋楽を聴く前は邦楽のアイドル時代がつまらなく、クラシックの世界に入り込んでいました。 これが後に長い曲でも平気で聴いていられる原因であったのかもですが…

クラシックといえばやはり欧州。 で、KANSAS以降はいわゆるUK方面のバンドを追いかけました。

その中で、一番最初に衝撃を与えてくれたのが 『KING CRIMSON』 の『クリムゾンキングの宮殿』でした。  『21世紀の精神異常者』(確かこんなようなタイトル(;^_^A)から『墓碑銘』、そして終幕の『クリムゾンキングの宮殿』まで 、まったく飽きる間のないメロディが部屋いっぱいに流れていました。 しばらくKING CRIMSONにはまっていました。
ボーカルが確か、グレッグ=レイク?だったような…

その後、ボーカルがジョン=ウェットンの変わり、聴き心地のよいメロディになりました。

YES というバンドをその後聴きまくりました。


YESのリック=ウェイクマン(key)、スティーブ=ハウ(g)が脱退して新しいバンドを作る!なんて話が飛び込み、それは追いかけねばと期待していた中、リックはソロ活動を始めました。
一方スティーブは前述のジョン=ウェットン(b,vo)と元エマーソン、レイク&パーマーのカール=パーマー、そしてバングルズのジェフリー=ダウンズ(key)と4人で 『ASIA』 というバンドを作りました。


asia


プログレの王道を歩んできた4人がどんな曲を作り上げてくれるのかの大きな期待感の中、彼らは今までのプログレからは一転、4分間ロックというテーマを掲げ非常に聴きやすくポップな曲を披露してくれました。

私が求めていたイメージとはかけ離れすぎ、自然にASIAからは遠ざかっていきました…

古いプログレのバンドもやはり時代とともに受け入れられにくくなり、あのYESでも『ロンリーハート』というわりとポップな感じの曲を作り、プログレという言葉はほとんど死後になっていきました。

しかし、完全には死んではいなく、その後、『neo progressive movement』という新たなジャンルから 『MARILLION』 が登場しました。
いままでのクラシカルなイメージのプログレを一新、ロックとプログレを同化させようとの努力がそこには垣間見えます。

彼らのデビュー作『 独り芝居の道化師』~2枚目の『破滅の形容詞』 はわたしをプログレからハードロック、HMへいざなう新たな道しるべを示してくれました。






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最終更新日  August 20, 2005 12:45:04 PM
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