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斗也
岐阜近隣の旅行やおいしいお店紹介、またイベントに参加したりしてそのときの写真を撮りまくってます。岐阜に繰るような機会があるときの参考にしてください。 問い合わせいただけたら詳細ももちろんお答えしますよp(^-^)q
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April 15, 2006
テーマ： プログレッシヴ･ロック(3177)
カテゴリ： 独り言・・・でも公かぁ～
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YESを聴いていた頃このアルバムの存在を知りました。
ASIAのジョン＝ウェットンが好きでしたので
彼の経歴を追っていくと
このキング＝クリムゾンとゆーバンドは
必ずプログレの話に登場してきます。
この【クリムゾンキングの宮殿】は
あの、ビートルズの【アビーロード】を
衝撃的なアルバムだったようです。
このアルバムは７０年代に作成されたはずですが
この音…
今聴いても、この時代に十分なじんでるのでは…
革新的なアルバムだったのかもです。
初めて聴いたときは衝撃的でした。
この曲の始まり方…
叫び声なのか 歌詞なのか…
特殊な音加工を加えたこの最初に飛び出してきた
この曲にまずは驚きました。
そしてボーカルのグレッグ＝レイクの甘い声。
【EPITAPH 墓碑銘】はホント、彼の甘い声が
その歌詞の内容を疑わせるような一曲です。
～ CONFUSION WILL BE MY EPITAPH. ～
～ 混乱こそが私の墓碑銘なり。 ～
このアルバムの最後を飾る【クリムゾンキングの宮殿】は
名曲中の名曲と思います。
その曲の雄大さ。 宮殿が最初のイントロでその壮大さをイメージでき
曲の広がりとゆーか奥行きとゆーか
オーケストラでも使ってるのではと思いたくなるくらいの
壮大な一曲です。
毎晩聴いていましたわ。
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ジョン=ウェットンが参加したアルバムです。【Lark's Tongues In Aspic 太陽と戦慄】
キングクリムゾンの名盤のひとつに
あげられています。
一気に変わった革新的なアルバムで
変拍子とビル＝ブラッフォードの荒らしのような
パーカッション。
このアルバムのタイトルにもなっている
【太陽と戦慄】のオープニングのイントロは
ボリュームを大にしたら…
びっくりしました… Σ(￣□￣;)
初めて聴かれる方なら
最初に紹介したもののほうが
わりと聴きやすく、入りやすいかもです。
私の音楽の知識はホント、笑える程度ですから
詳しい話は このテーマについて書かれている方々のを
読まれるのが一番かとは思いますが
私もその世界に少しは指先だけ触れたとゆーことで
細かいことは 聞かれてもわかりませんが
とにかく、正直、この音楽は大好きでした。
この世界の曲を聴いていたのに
いつのまにか HM/HRに填まったってのも
笑えるかもですが…(^_^)ゞ
付記などございましたら
コメントのほうによせていただけますと 嬉しい限りです。
まだまだ勉強不足なんで よろしくお願いいたします♪
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