aircraft(エアークラフト) カワセミ 0
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意気揚々と都内公園へと出向いた。もちろんカワセミ目当てだ!ところがここにもカワセミの姿はない。殆どのフィールドからカワセミの姿が消えてしまった。いったいどう云う事なのか・・異常な暑さのせいだろうか・・ただ嬉しい記事が2つ3つある。ここにも6羽のひなを連れたカルガモが居た。K川のひなたちと同じくらいの大きさだと思う。そして初見初撮りのサプライズはこれだ。アオダイショウの子供だが、マムシのような模様がある。30cm~40cmほどだろうか、くねくねと曲がっているので正確な大きさはとても出せないが・・都内公園・アオダイショウの子供 posted by (C)黒鯛ちゃん都内公園・アオダイショウの子供 posted by (C)黒鯛ちゃん1羽でちょっと寂しそうに浮かんでいるカイツブリ・・今回の日記は実にモデルの少ない貧相なものになった。
2023年07月22日
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今回もブログタイトルに反してカワセミ不在の場所となった。ブログ更新日の日、大相撲が始まった。ここも大関不在となって、どちらも寂しいものだ・・カワムツの♂が数匹上流に頭を向け餌の流れを待っている。用水路沿道の柵で何か取っ組み合いをしている。カナヘビが2匹、死闘を繰り広げているが、落ち葉や草むらで見えなくなり撮影は困難だ!1匹がもう1匹のわきの下に食らいついて抑え込んだ。しばし動けなくなった隙に撮影・・用水路・カナヘビの死闘 posted by (C)黒鯛ちゃんその対岸の小屋の上では、ハシブトガラスのひなが餌をねだってしきりに泣き叫ぶ!!用水路・ハシブトガラスひな posted by (C)黒鯛ちゃん用水路~K川への連絡道でスーパーカーらしき車に追い越された。慌てて撮ったが、後ろのみで車種など全く分からない。タイプとしてはロータスではないかと思うが・・ロータス? posted by (C)黒鯛ちゃん中流域では4羽のひなを連れたカルガモが居た。ひなたちの羽毛がみすぼらしい。産毛が抜けているのだろうか?そのすぐそばで2羽のカワウが仲良く採餌していた。2羽での行動はここでは初めて見た。そして上流域のオイカワだが、ここ数日の期間常に産卵行動を見せてくれる。「どれほど産卵すれば気が済むのだろう?」と思えるほど延々とだ!K川・オイカワの産卵 posted by (C)黒鯛ちゃんさて今回、空の上ではドラマがあったのか・・ドクターヘリが飛ぶ・・USAフォースもスマートな機体を滑らせた。
2023年07月09日
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用水路でシャッターを切らせてくれたのはアオダイショウのみだった。そして今回のサプライズはK川のイワツバメ!!我が家から一番近いK川の橋に少数の群れが巣作りを始めている。橋の周りを乱舞しながら土を咥えて橋げたの下へ入っていく・・ひっきりなしに飛び回り土を集めてはまた橋げたの下へ・・実に忙しそうだ!アジサイが本番を迎え、生き々と鮮やかになっている。キアゲハの2齢幼虫。我が家を出てすぐにけやきの大きな木が並ぶ・・そこにたくさんのオナガが営巣をしていると思うが、証拠はつかめない。電線で一休みをするオナガ。オナガ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路の土手にホタルブクロが咲いていた。それからいつかはカワセミ・・と云う信念とでも云うのか・・用水路散策は欠かせない。だがあっさりと裏切られた。迎えてくれたのは先日巣穴に入って行ったアオダイショウ。その穴から頭を出していた。用水路・巣穴から出るアオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出てもカワセミたちは姿を見せてはくれない。沿道に真っ赤で綺麗なチェリーセージが一株ある。珍しく全ての花が真っ赤だ!K川沿道・真っ赤なチェリーセージ posted by (C)黒鯛ちゃんそれでは本題に入るとしよう。イワツバメ。あれは何年前だろうか思い出さないほど前に、K川のかなり上流の橋で観察をしたことが有る。それ以来全く見ることが無かった。小さな群れが一つの橋に集団で営巣をする。イワツバメの習性だろうか・・今後も観察をする楽しみが出来た。K川・ツバメとイワツバメ仲良く土集め posted by (C)黒鯛ちゃんさて、最後は番外として航空機を載せてみる。自衛隊機・T4練習機。自衛隊機・T4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃん自衛隊機・C1輸送機。自衛隊機・C1輸送機 posted by (C)黒鯛ちゃん自衛隊機・C2輸送機。海上自衛隊機・P-1 (哨戒機)海上自衛隊機・P-1 (哨戒機) posted by (C)黒鯛ちゃんアメリカ空軍機・SH-60B シーホークアメリカ空軍機・C-130アメリカ空軍機 posted by (C)黒鯛ちゃん警視庁ヘリコプター。民間航空機・フェデラルエキスプレス。飛行機雲を率いて飛ぶ。この後雨の予報が出ている。
2023年05月19日
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12月2日イソシギ。K川・イソシギ posted by (C)黒鯛ちゃんコガモ。K川・コガモ♂2羽 posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ。K川・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんジョウビタキ。K川・ジョウビタキ♂今季初撮り posted by (C)黒鯛ちゃんおじさんとアオサギ。冬枯れ沿線。12月4日キセキレイ。カワセミ。K川・カワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃんコサギ。K川・コサギ、シルシルシルエット~! posted by (C)黒鯛ちゃんジョウビタキ。にゃんこ。用水路・ニャンだ~! posted by (C)黒鯛ちゃん夕暮れの富士。用水路より富士山を望む posted by (C)黒鯛ちゃんMAZDA・RX‐8。MAZDA・RX‐8 posted by (C)黒鯛ちゃんNISSAN・GT-R。小春日和沿線。小春日和沿線 posted by (C)黒鯛ちゃん12月5日ヒヨドリ。スイセン。沢山咲いて行儀よく・・ posted by (C)黒鯛ちゃんBMW。菜園・収穫。11月16日の収穫。2022年11月16日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん11月28日の収穫。2022年11月28日のサトイモ posted by (C)黒鯛ちゃん11月30日の収穫。ヤーコン。
2022年12月07日
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一斉にあちらこちらでオナガの子供たちに逢えるようになってきた。今回はまだ巣立って間もないひなを発見した。みんなで警戒しているため撮影は難度が高い・・まだ親から給餌をしてもらっていた。大きなサクラの木の高いところに数羽が寄り添っている。枝葉に隠れての給餌なのでとても撮影はできなかった。これがその辛うじて撮れた雛たちである。オナガ巣立ちびな(まだ給餌中) posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれは別の家族、もうここのオナガ幼鳥は一人前のような行動をとっている。オナガ幼鳥. posted by (C)黒鯛ちゃん用水路沿道には色々と楽しいものが目に入る。今まで気が付かなかったが、入り口歩道橋のたもとにはこんな看板があった。古くなって字が読めなくなっている。用水路入り口看板 posted by (C)黒鯛ちゃん使われなくなった資材置き場にはかつて活躍したと思われる耕運機が静かに眠っていた。農家さんの畑にはスイカが吊るし仕様で作ってある。沢山生っているうちの一番大きいものを撮ってみた。それから今回の最大のサプライズとも云える、ヒグラシとの出逢いだ。ついにヒグラシが鳴き始めた。用水路沿道の樹林に分け入って、画像ゲット!!ヒグラシ(カナカナゼミ) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年08月17日
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やっとオナガの幼鳥に逢えた。今年はもう逢えないのかと半分あきらめていたところだが・・3~4羽ほどの幼鳥が居たようだが、辛うじて3羽がフレームに入ってくれた。その嬉しいオナガ幼鳥の画像。オナガひな3羽・今季初見初撮り posted by (C)黒鯛ちゃんこのところツクツクボウシに良く出会う。そしてこれはなかなか珍しいスズメガだと思うが、名前が判らない。スズメがの仲間 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路から見上げた空には、こんな鉄の鳥も・・ヘリコプター posted by (C)黒鯛ちゃん入り口歩道橋の上から左折するロードスター・・近すぎて半分だけ・・(あはは・・・)
2022年08月15日
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8月4日この日も猛暑続きでとにかく「暑い!」の一言である。とりあえず野鳥に逢えることは殆どないと予想しての散策となる。ところが家を出てすぐの花壇にワカケホンセイインコが居る。一生懸命ひまわりの種をついばんでいる。その後用水路ではセミにしか逢えなかった。ワカケホンセイインコは大食漢とは知っていたが、やはりここでも食べるのを止めない。こちらがしびれを切らせ、この場を後にして用水路へと向かった。たっぷりとモデルになってくれた内の数枚・・ヒマワリの種を食べる posted by (C)黒鯛ちゃん用水路入り口の歩道橋では、オナガが執拗に私を攻撃してくる。近くに営巣しているのだろうか?攻撃場面を数枚撮ったが絵にならず没・・攻撃前の1枚だけ載せてみよう。用水路で撮れたもの・・ミンミンゼミ。ミンミンゼミ横 posted by (C)黒鯛ちゃんニイニイゼミ。ニイニイゼミ posted by (C)黒鯛ちゃんニイニイゼミ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年08月08日
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30℃・真夏日の散策。Z5三脚セットは6.4㎏。それを担いでカワセミを求め歩くこと4時間余り・・メモリーに残せる画像から4点を辛うじてピックアップ・・アジサイ。アジサイ posted by (C)黒鯛ちゃんスッポン。スッポンまるごと甲羅干しは初見初撮り posted by (C)黒鯛ちゃんハシブトガラス。
2022年06月21日
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ツバメの観察日記・・駅の近辺に何組かのツバメ家族が居る。ひなの成長を見届けに出かけた。行きの沿線で道草を・・ヒメジョオン沿線(西武鉄道) posted by (C)黒鯛ちゃんツバメの営巣に新たな動きが・・巣作りを始めたばかりのペアを発見・・こちらはかなり大きくなって羽ばたきなどを練習する姿も・・ツバメひな5羽 posted by (C)黒鯛ちゃんK川の沿道を行くもカワセミの姿はなく、真夏の暑さを楽しむかのようにキジバトが行水を・・間もなくの梅雨を控え、色鮮やかになって来たアジサイ・・アジサイの出番 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年05月30日
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K川に"柳の下のドジョウ"を求め散策に出かけた。だが、13羽のカルガモひなたちは姿なく、カワセミにも逢えない。唯一頑張っているのはムクドリの夫婦だった。出かけに通勤電車を撮影・・通勤沿線・西武30000系 posted by (C)黒鯛ちゃんこの一枚は帰りの時間に撮影・・ムクドリたちはひなへの給餌に大忙し、虫のエサが多い中で桑の実を与えている。動物質だけじゃないなんてバランスを考えてるのかな・・?ムクドリ・桑の実2個咥え posted by (C)黒鯛ちゃんそして給餌のあとは殆どの場合、うんちやごみの掃除も欠かさない。帰路に就いたが、こ奴が目を引く・・話題には聞いたことがあったが、ここで見られるとは・・スープラ・ドア posted by (C)黒鯛ちゃん我が庭?に咲いたバラ。花屋さんで買ってきた真っ赤なバラを挿し木にしたら、大きくなってたくさんの花を咲かせるようになった。ところがあるとき真っ赤だった花色がピンクに変わっていた。こんなことって実際にあることなんだろうか??ブライダルピンク? posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年05月14日
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東村山市の管轄においての用水路では近年伐採や剪定が盛んに行われている。我カワセミたちの行動範囲もその中に有る。「カワセミばかりか、今後野鳥全般が姿を見せなくなってくるのでは・・?」と不安になる黒鯛ちゃんである。このところカワセミに出逢えないのはそのせいかも・・?と、ふと思う。木が切られた岸はこんな感じが延々と続く・・切られまくりの用水路 posted by (C)黒鯛ちゃんそのお陰と云ってはなんだが、花たちは日当たりが良くなり盛んに綺麗になってゆく。ちょっと珍しい紅白群生のホトケノザ。私は白花を見た事が無かったのでちょっと驚きである。ホトケノザ(白花) posted by (C)黒鯛ちゃんオオアラセイトウ(別名:ショカッサイ・ハナダイコン・ムラサキハナナなど)も暖かな陽射しをたっぷりと浴びて・・オオアラセイトウ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてワカケホンセイインコは白昼堂々と・・(あはは・・・今年もワカケホンセイインコのお熱いシーン posted by (C)黒鯛ちゃんカルガモも用水路の上流から下流まで、沢山のつがい構成を見かけるようになった。ムクドリ。シジュウカラ。ダイサギ。
2021年03月07日
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カワセミ雌雄のその後進展をと、思いが募る・・いざ用水路へと足を向けた。しかしその結果は不本意なもので、カワセミたちは1秒たりとも現れてくれない。そして一休みの春の強風に身は凍える。だが花たちは着々と春に向かって進んでいた。今を盛りとスイセンたちは華やぎを見せつける。小林スイセン。八重咲スイセン。日ごと日ごとに花数を増すオオアラセイトウ。オオアラセイトウ posted by (C)黒鯛ちゃん水面付近にはヒメツルソバが咲き始めた。この花も夏にかけ面積を増やして見事な群落になる。そして常連の鳥たちは元気よく姿を見せてくれた。河津桜の蜜を吸うヒヨドリ。繁殖期に入ったカルガモ。ハクセキレイ。ハクセキレイ posted by (C)黒鯛ちゃんムクドリ。ムクドリ posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年03月02日
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先日、K川にカワセミを探しに行った時のことである。今季初のジョウビタキ♂が現れた。ほんの短い時間ではあったが、どうにか撮影を叶えてくれた。そしてカワセミも♀の若鳥が少しの間相手をしてくれたので、有意義な鳥見となった。その後、近くの修理工場に愛車アクセラを引き取りに行った。2週間前に出していた塗装の仕上がり報告を受けてのことだった。昨季以来のジョウビタキ撮影が出来た。これは近くの川に来た♂であるが、また菜園に訪れてくれるのを期待したい・・今季初見初撮りジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてカワセミ・ここにはこの♀が定着してくれるだろうか・・?どちらにしても縄張り争いをしている4羽のうち1羽が残ってくれると万々歳ではある。K川のカワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんそれから愛車アクセラ。ルーフ・ボンネット・トランクの都合3枚をクリアーから塗り直した。そしてこの日完成。菜園で仕上がりを確かめるように撮影してみた。云う事のない出来である。こいつとは死ぬまで永い付き合いになりそうだ!!愛車アクセラの塗装完成・記念すべき引取りの日 posted by (C)黒鯛ちゃん愛車アクセラ塗り直し完成後・菜園で・・ posted by (C)黒鯛ちゃん
2020年11月10日
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かなり久しぶりの鳥見行となったが、狙った鳥どころか野鳥というものに巡り会わない。今年最後の鳥見を満喫する予定だったが・・・オオタカスポット近辺では風景写真の撮影を・・(あはは・・・カワセミ狙いのポイントでは尻切れシロハラが1カット撮れただけ・・これでは今年のトリは語れない。止むを得ず明日の大晦日、地元用水路でカワセミ三昧を企てているが・・果たして。河原に昇る朝日。朝霧の立つ川面 posted by (C)黒鯛ちゃん朝霧が薄っすらと掛かる流れで・・そのフィールドからは富士山が少しだけ頭を出す。デジスコで雪を被った峰のアップを・・野鳥の代わりに愛車アクセラ。天然記念物クラスのお飾り付き愛車 posted by (C)黒鯛ちゃんその後カワセミフィールドでは、シロハラを今季初見初撮り。今季初見初撮り・シロハラ posted by (C)黒鯛ちゃん12月21日・前回のミカン酢が切れた為、再びミカン酢を絞る。12月22日・今年最後の菜園収穫。12月22日の菜園収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん
2019年12月30日
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またしても画像の処理が間に合わない、止むを得ず回想日記となってしまった。2018年10月14日 菜園のゴミ穴掘り菜園の片付けをしたがゴミが沢山出て捨てる場所がない、燃やしても良いがこのご時世である。いつ消防車が出動してくるやも知れず、深い穴を掘って埋めることとした。スコップいっぱいの深さまで掘った、ゴミ穴。その日の帰りに街中に止めてあった「サニーエクセレント」。余りの懐かしさにしばし呆然と眺めてしまう・・街で見つけたサプライズ posted by (C)黒鯛ちゃん2018年10月20日 菜園とデジスコ撮影(コゲラなど・・)菜園作業とデジスコ撮影をした。久しぶりにコゲラがたっぷりと遊んでくれたが、動きは相変わらす超速い!!なかなかブレが止まらずこれと云った画像が出来なかった。妥協して何点か載せてみた。コゲラのつがいだと思える二羽が採餌に余念なく、しきりに幹をたたいて虫を探していた。♂の赤いトレードマークも良く見える。コゲラ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん♀のコゲラ。他にもデジスコ撮影でシジュウカラ・キタテハ・コスモスを撮ってみた。菜園作業をして、間引きなどの収穫も済ませた。実物があまり無いので収穫に迫力を欠く。花はやっと菊が咲き始めた。10月20日収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん2018年10月23日 第四弾(干し柿最終章)今シーズンは早めに始めたので、高い気温の為苦労を強いられた。三度、四度と干しを更新して、良いものをと求めてはいるが・・これで最終とすることにした。第一弾の完成品。完成した第一弾の干し柿 posted by (C)黒鯛ちゃん今季最終となる干し柿。最終の干し柿 posted by (C)黒鯛ちゃん今回初試作の百目干し柿。
2018年10月27日
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