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満足の 木曜日でした~♪
バイトで 学生さんに どうしてもって 頼まれてしまい
又しても 引き受けてしまった。 来週の火曜日 夜もコンビニ
仕事になりました~ 頼られるうちが花! と考えて働こう!(^^)!
前に日記に書いた映画 マリーアントワネット を見てきました~
歴史上の人物 マリーアントワネットと 夫 ルイ16世 。 この映画
堅くとらえると 不評が出るかも、 しかし ソフィアコッポラ監督は
一人の少女として、 大人になり 母になり その背景に 優雅さ豪華さ
があった事を語りたかったのでしょう。 何事も いろんな見方が
あるから・ やっぱり 見にきてる人は 若い女性が多かった。
ベルサイユ宮殿と 豪華な衣装と お菓子のやまに どんどん引かれる
のでーすヽ(^o^)丿 以下チョット まじめに調べたので!
1792年8月10日、過激派はチュイルリー宮を襲撃して国王一家をダンブル塔に
9月21日共和制が宣言され、12月には国王に対する裁判が始まります。翌年
1月19日、国王は死刑と決まり、翌日執行。
更にはマリー・アントワネットも10月16日死刑判決が出て、即日執行されま
した。通常ギロチンというのは、顔を下に向けて置かれ、上から刃が落ちて
来るのですが、マリー・アントワネットに関しては国民の憎悪があまりにも
激しかったため、わざと上向きに置かれ、刃が落ちてくるのが本人に見える
ようにしたと言われます。
200年たった現在から見ればルイ16世は彼なりに何とか国を建て直そうとし
ていましたが、時代の大きな流れは彼の能力を超えていました。マリー・アン
トワネットも政治的な教育を充分受けていたとは思えない状況下で、彼女自身
の罪がそんなにあるとは思えませんが、当時は政治的に無能であること自体が
罪とされたのでしょう。
懐かしい友達('_') 2025.01.11 コメント(2)
新年おめでとうございます('_') 2025.01.04 コメント(2)
お盆ですねー(^o^) 2024.08.12 コメント(2)