2006年01月09日
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(短歌)悠久の時に抱かれ眠りたしわらべ歌など手枕にして

そろそろ、お正月さん帰らはる頃かな^^;



お昼を過ぎた頃になって、綺麗に着飾った娘さんが帰って来たんで、何枚か写真を撮ってあげながら、ついこの間まで小さい子のイメージやったのに、いつの間にか華やかなお振袖が似合う美しい娘さんになってはって驚き。ほんまに他人さんの子供さんって、成長早いんやねぇ(笑)何はともあれ無事に20歳を迎えてホッとしたと云うてはるお母さんとウキウキしてはる娘さんに「おめでとうさん♪」とお祝い言葉を送りました。

そう言えば、私自身は成人式の前の年に母親を亡くしてて…ちょっと寂しい成人式やったんを思い出します。京都市内に住んでる友達は、皆で市の催す成人式にお振袖を着て出かけたりして賑やかそうでしたが、当時宇治に住んでた萌野は知り合いの居ない宇治での成人式に出席する気にもなれませんでした。おまけに、前年の春頃に母親が「萌ちゃん、あんたそろそろ来年のお振袖の用意せなあかんねぇ~」と嬉しそうな調子で言うのを「お振袖着るん恥ずかしいし、要らへんわぁ!」等とグズグズ云うてる間に夏になり母親が死んでしもうたから、注文する予定やった呉服屋さんにもキャンセルしてたしね。そんな訳で成人式の当日はわざと夜までの仕事を入れて忙しく一日働いてました。

夜になって仕事が片付いてから、そのまま宇治の一人の部屋に帰るんも虚しいし、京都の友達と合流して騒ぐ気にもなれずに「晩御飯でも食べて帰ろうかな~~~」と木屋町を歩いてると(仕事場は京都の三条やったんです)成人式の流れの侭に、華やかなお振袖に着飾った人達がアチコチに見えて(汗)ふと、そん中に知り合いでも居たら嫌ややなぁ~とか要らんコト考えながら加茂川沿いに降りてを歩いたら、寒い時期やのに^^;今度はアベックだらけやった(笑)母親が生きてたら、どんな成人式の想い出になってたかは不明ですが、やっぱり一人ぼっちの20歳の門出と云うんは寂しいモンでした。あれから、随分長いこと一人で生きてるんやなぁ?!と今更ですが年月の流れを感じてます。

「むしやしない」 と、お着物ブログの 「花鏡」 は、随時更新をしておりますので、そちらで皆さんのコメントをお待ちしております~~~m(__)m





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最終更新日  2006年01月10日 14時13分05秒


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