2006年05月09日
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(短歌)泣き止んだ夜明け寂しい桜色抱いて欲しいと強請る雨降り

桜雨・・・一粒落ちれば寂しい



視覚的な美しさが“短歌”と“写真”の関係に有ってもええんやないかと思う考えがあって、写真に添えるかたちの一行書きにしています。短歌は、5・7・5・7・7と書くのが常ですけど、それは決して5・7・5・7・7と区切るモノでは無いとも思ってます。モチロン、短歌を書かれる方で二行書きを実践しておられる場合や五行歌もありますので、これも萌野個人の考え方です。一行の短歌で一字分の空白を空けて書いてる場合もあります、これは其処で途切れる余韻を視覚的にも表してるつもりです。また、先ほどの区切りと意味は違いますが、5・7・5・7・7の五つの句の切り方を「句切れ」と云います。どこで句切るかによって、その歌のリズムも違います。その他には、例えば冒頭に「○○を詠める歌」等のような記し方を詞書(ことばがき)と云いますが、一見親切に思える注釈させ短歌を損ねる気がして、これも私自身は使いません。と、此処まで書くと読んでくれてはる人には・・・なんて不親切な?!とお叱りを受けるかな(苦笑)

誤解されると嫌なんで、あえて書き足しますが(滝汗)イケずしてる訳でも、偉そうにしてる訳でもあらへんのんですよ。短歌の本来が何であるとか?こうあるべき!なぁ~んて、全然こだわってへん・・・って、これだけ書いてって?(-_-;)現在どっこの短歌結社にも参加してへんし、短歌雑誌に投稿するんも滅多に無い(昔、角川さんに落とされた記憶なら有るけど^^;)たまに新聞社に投稿して図書券貰って喜んでるくらい(爆)萌野よりも、もっとこう云う内容に精通してはるお人が楽天でもきっと一杯居てはるに違い無いんです。そやけど・・・短歌を詠むモノの一人として短歌の世界をこのページを通じて楽しんでくれはったら嬉しいと心から願ってますん。現実に、拙い萌野の短歌に目を留めて下さったお人が、長いこと中断してた短歌を再開する切欠になったとか、今まで全然興味無かったんやけど書いてみます!とかメッセージや書き込みくれはったりするんがほんまに嬉しいんです。読めへん字があったら、どうぞ掲示板にでも私書箱にでも書いてくれはったら、ちゃんとお返事させてもらいます。(意味不明の中傷や勧誘にはお答えしませんが、真面目に書いて下さってる方には、真面目にお返事してるつもりです)ただ、私には私の拘りや心に色んな想いを抱えながら、自分で撮った写真を載せてるし、短歌を毎日書いてるって事を知っててもろうたら嬉しいです。

この機会にもう少し書くなら、四年と云う年月を過ごしてる「萌野の短歌日記」を通じて、ネットでお知り合いになれた方々全てに感謝しています。拙いながらも、「短歌」や「詩」と「写真」と云う手法で創り上げて来た自分の世界観がココに有るからこそ、自分の中にある心の有り様を静かに見つめれるし、泣いたり、笑ったりする現実の「日常」との精神のバランスが取れてるような気がするんです。そして、感謝しながらも辛くなるんは・・・誰に対しても誠実で有りたいと願いながらも、それが上手に出来ひん自分に出くわす時です。此処に居る“風花萌野”と云う一個人は、虚と実との生活を行き来する旅人のような存在です。このページで書かれた「詩」や「短歌」だけの世界が私の全ての現実ではありませんし、そうかと言って全部が嘘で綴っってる訳ではありません。ネット上だけの架空の存在として割り切ってHPを上手に運営してはる人も居てはるけど、今までも之からも萌野にはそれは出来ません。京都に生まれて、京都に育って、今は大阪に暮らして笑って泣いて、そんな“風花萌野”が居るんやなぁって、誰かの記憶に残れたら・・・幸せカモと思ってるんやけどね。こっから後は、やはり受け手であるネットの向こう側に居てはる、お人にお任せするしかあらへんようです・・・どうぞ宜しゅうに。





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最終更新日  2006年05月09日 17時30分57秒


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