2006年08月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
(短歌)ソーダ水飲んで一気に駆けた夏 子供の時間過ぎて帰らず

シオカラトンボと秋に向かおう



小さい頃でも、そんなに自然がいっぱい!って訳では無かったんやけど、それでもちょっと歩くと加茂川が在り、九条ねぎを栽培してる畑などがありました。今みたいに農薬を使って作物を育ててた時代と違ったから、田んぼをのぞき込んだらザリガニは潜んでたし、タニシもドジョウも居た。加茂川の河原まで下りて大きめの石をのけたら、小さい「ドンコ」と呼んでた魚(ちゃんとした名前があったんかなぁ^^;)が石の間に潜んでて、それを捕まえてカミソリで細かくして竿につければ立派な餌になった。

そのへんに落ちてる木の枝で遊び程度に、子供が作る釣竿やから大きな魚は無理やけど、タナゴぐらいは充分に釣れる。カミソリ持ったら危ない!とかって、周りの大人に云われる時代では無かった(^_^;)みんな普通に親が使い古したカミソリをままごと遊びとか野原に出かける時にポケットに入れてました。もちろん人に向けて使うモンでは無いし(汗)せいぜい「怪我せんように気ぃつけやぁ」ぐらいしか言われませんでした。

春と秋に畑に行くとキャベツが沢山植えられてて、キャベツ畑にはアホほど蝶々が飛んでました。見事に虫食い状態になったキャベツ畑で?!私は妖精を沢山見た。この話をすると近しい人にも馬鹿にされるんで、あんましせいへんねんけど(滝汗)ほんまに居たんですよぉ~~~!トンボのような羽を生やした人間の顔した妖精が~~~!って、正直今となっては、余りに遠い記憶で(涙)絵本で見た妖精と、自分が遊んでたキャベツ畑の記憶とが混じって、自分の頭の中で創り上げた妄想かも?と、思わないでも無いんやけど。

秋にむしとりの網を持って、加茂川の土手を走りながら網を振り回すと(なんちゅう乱暴な女の子でしょう^^;)一度に沢山のトンボがとれる!それが面白くって、勢いよく振り回しすぎて、網目の大きな安もんの網の為にトンボの首が引っかかったり千切れたりして(げっ!)そん時には、決してトンボの妖精を見た訳では無かったんやけど、もの凄く怖くなってしまい、その夜は熱を出したと思います。それっきり網でトンボやちょうちょうを追いかけると云う遊びはしなくなりました。

小さい時に見れてたモンは他にもイロイロ有るんやけど、まぁあんまし書くと変人か妄想癖が有るんやと思われそうなんで(笑)今日はこれぐらいにしておきますが、って、もうとっくに変人やと思われてるかも?と、心配(苦笑)今住んでる環境を、もっと自然に近い場所に引っ越したら、もしかしたら昔のように、自由に色んなモンが見えたり、お話できたりするんかなぁ?って、ちょっと思ったりします。

新しいアルバム 朱夏(旧閑谷学校) が出来上がってますので、お時間ありましたらどうぞご覧下さいマセ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月25日 12時59分34秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: