2007年05月04日
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テーマ: 写真紀行(235)
カテゴリ: カテゴリ未分類
(短歌)粛々と絶えぬ法灯前にして人も仏も静寂の中

坂本の石積み(画像1)



比叡山から見える琵琶湖(画像2)

美しい石積みと歴史ある町の坂本から、比叡山延暦寺までを約11分で結ぶ「坂本ケーブル」はパンフレットを読むと、その距離2,0キロメートルと長く延暦寺駅そのものが国の登録有形文化財として指定されてるそうで、1927年の開業と書いてある通りに大正ロマンチックな駅舎でした。この辺りの画像は一眼レフのカメラで撮ったので、また後日に紹介したいと思います。GWとあって坂本ケーブルも長蛇の列(汗)それでも案外たくさんの人が乗れるもんやなぁ~と感心してる間に長蛇の列が消えてゆき、待ち時間も無くスムーズに乗れました。開業記念の絵葉書をもらってケーブル延暦寺駅に降りれば直ぐに琵琶湖が美しく見えます(画像2↑参照)此処で海抜654メートルやそうで、秋空やったらスッキリと写真が撮れるんですが、春はどうしても霞がちなんで、お天気が良くっても日中はこれぐらいしか見えへんのんが残念(汗)

国宝の根本中堂

比叡山延暦寺には東塔(とうどう)・西塔(さいとう)・横川(よかわ)の三塔のエリアが有り、それぞれに多くの堂塔があるので、一度に全部を見て回るんは多分不可能な、とんでもない広大さ。今回は本尊の薬師如来像の前に1200年絶える事無く、灯されている「不滅の法灯」がある根本中堂を中心として、大講堂、戒壇院、国宝殿、書院などの重要な堂塔が集まった東塔エリアを見てまわりました。国宝に指定されて、切手になったんでも有名な「根本中堂(こんぽんちゅうどう)」の美しさは相変わらず素晴らしいのですが、中はカメラ撮影が禁止なのが残念~!拝観を終えてから近くの文殊堂からも少し見えるので、ココで携帯と一眼レフカメラで数枚撮りました(画像3↑参照)雪の降る頃に見ている景色とは又違う印象で、これから夏に向かう気配と人が大勢いる為か?(笑)活気溢れる延暦寺って感じが満ち溢れてます。静かな時の深々とした風情も、こうやって人がたくさん訪れてる時も、その全てを受け入れる懐の大きさみたいなモンに比叡山延暦寺の素晴らしさがあるんかも知れませんね。

戒壇院の静かなたたずまい

今回カメラを向けるのに一番熱心になったんは、この「戒壇院」です(画像4↑参照)戒壇って何やろう?って、漠然としたイメージしか無いんで辞書を引いたら(汗)僧尼に戒律を授けるために設けられた壇のことやそうです。主に石で作られた高い場所に作られてるんが多いらしく、壇とは祭壇とか花壇とか土壇場とかの「壇」と同じような意味合いとか。延暦寺の建物の中では地味な感じかな?でも、こじんまりとした作りで建物そのモノが美しいと私は思いました。同じ場所に行っても、その季節や時々でカメラを向けたくなる被写体は違うもんです。多分、その日の気温や風の具合とか、自分の感情や気分の具合にも左右されながら(笑)撮りたいモンも違ってると思うんです。それが、景色や建物を撮るときには面白いなぁって感じる部分でもあるのですがね。今回は、とにかく、この戒壇院が一番のお気に入りでした。さて、帰りは比叡山の西の玄関口になる京都の八瀬(やせ)側に下りる事にしました。ほんまは歩いて下りたい萌野ですけどね^^;保護者さんが強く拒否するんで(苦笑)ケーブル比叡の駅までだけ歩きます。途中で山道を歩いてると最後の山桜とか、可愛く咲いてるミツバツツジとか、可愛いお花にもカメラを向けながら駅に到着。そこからケーブル八瀬駅まで約9分で下りて、叡山電車に乗り換えて出町柳まで戻って、さらに京阪電車に乗って大阪に戻って、さらに近鉄電車に乗り換えて帰宅。結構遠い。万歩計は21135歩、昨日の長谷寺と室生寺は17976歩・・・ふむ・・・歩き足りひん?!(爆)今日の日記も携帯からの画像だけですが、またリバーサルフィルム出来上がったら色々と紹介できるかな?って思ってますヾ(@^▽^@)ノ





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最終更新日  2007年05月05日 16時13分40秒


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