2007年05月11日
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(短歌)畏れつつひれ伏しながら縋りつく人の愚かさ許して過ごす

大野寺前の宇陀川沿いにある磨崖仏
新しいアルバム→ 花筐(五行詩) ←はこちらからどうぞ。☆お礼☆アルバムへのコメントやら感想嬉しく読ませてもらってます、ありがとう御座いますm(__)m

写真を撮るのが難しいなぁ~って何時も思い悩むんが「石・木・土」です。カメラ初めてからある程度月日が過ぎた頃から、私の中ではどう撮るか?って思い考え続けてるんがこの三つ。自分の撮りたいイメージって云うんはきっちりと胸の中ではかたちになってるんですが、毎回カメラを構える度に段々と撮り悩むんです(汗)お花なんかを撮る時には、あんまし考えなくっても楽しみながら、ほんまに自然体で撮れるようになってる気がします。出来上がって来たリバーサルフィルムを見ても、多分自分が一番楽しんでるんがわかる。それに比べたら「石・木・土」の写真は・・・どうも良くない。写真に気持ちが入らへんのは何でかな?石や木や土もお花と同じくらいに好きなんやけどなぁ(^^ゞ以前に撮ったんよりは随分と良くなってると思うんで、今日はこれをアップすることにしました。

大野寺から直ぐ前に流れる、宇陀川を挟んだ対岸にある巨大な磨崖仏は、いつ見ても大きく見えますが、30メートルある大岩盤に仏身11.2mの阿弥陀如来立像が線刻されています。鎌倉時代の後鳥羽上皇が承元元年(1207)に発願して、奈良・興福寺の大僧正雅縁が棟梁となり約1年間かけ、中国の宋から来朝した石工が彫ったとの事です。平成10年に修復してあるそうで、線刻が鮮明になったとか。そう云われたら、最初に見た17,8年前のんは線が薄かったような気もしますが記憶は曖昧。本来は大野寺の中に拝む場所が設けられてて、そこからお顔を尊顔を拝するのが礼儀だそうで(汗)私のように宇陀川の真ん中辺りまでカメラを持って、川に落ちそうになりながら(笑)カメラ構えたりするんは失礼なんかも知れません。例えばやけど(あくまで例えばですよ^^;)鉄人28号を眺めるんと同じ気持ちで仏さんを眺めたとしたら、やっぱし怒られるんかな?そこらへんが正直云うて、ええ歳になっても私にはわからへん。畏れたり、ひれ伏したり、縋ったり、そんな気持ちは、どっちも同じやと思うんやけどなぁ・・・え?鉄人28号と同じ位置に仏さんを持ち出すなって?あちゃ、まだまだ修行が足りない身ですのでお許しを、あっ!室生寺と長谷寺の写真も整理しなくっちゃ、今日はこの辺で(((((((((逃)





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最終更新日  2007年05月11日 16時07分54秒


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