2007年11月26日
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(短歌)右の手で力一杯ひらいたらあの日に戻る扉が欲しい

そこからドアを開いて何処に行きますか?



そう言えば、昔よく猫を飼ってたんやけど、不思議と死ぬ前になったら、居なくなるんです。父親が「猫は自分の最後を人間にみせるんが嫌やから、自分の死ぬ時が近くなると、どっかに行くんや」と言うんですが、可愛がってた猫が居なくなるのを理解出来る筈も無いくらいに幼かった私は、ただ、ただ、悲しくって「嫌や~そんなん嫌や~」って泣くばかりでした。泣いてもわめいても出て行った猫は帰って来る訳も無く、たぶんどこかで冷たくなってんねやろうなあって考えただけで、また悲しくって(汗)しまいには顔をぱんぱんに腫れあがるまで泣いたりするんで、さすがに閉口した父が「萌野がそんなに泣いてたら、エル君(そん時に飼ってた猫の名前)がええとこ行けへんやろーほやからもう泣きな(泣くな)」って云われて「ええとこって、どこっ?!」って、鼻水と涙でグチャグチャになったブサイクな顔で泣きながら聞き返すと、普段はさほど信心深い父や無かったくせに「お花が咲いてて、仏さんがぎょうさん居てはる、綺麗なとこや」って、珍しく諭すように優しく言います。それでも、まだぐずぐず鼻水垂らしてメソメソしてる私を、あん時の父はどう思ってたんやろう?ふと、その時の場面が突然に思い出されました。縁の薄い親子やったし、ず~っと思い出す事もあらへんかった場面やのに変ですね。

暗い話ばっかししてもアカンねんけど、テレビはやっぱし真っ黒のまんま(意味が違う?^^;)復活しません。今朝電源を入れたら、もしかしたら、もしかして「ふっかつ~~~!」って普通に戻ってるかな?と思ったけど、無理です。え?そんなん考える方がアホやって?そら、そやねんけど、なんか一つぐらいええこと有ってもええやんか?!って、浅はかな私は思ったりする訳ですよぉ(涙)テレビ一つが問題やないんやけど、何か何もかもが・・・映らない真っ黒な画面に凝縮されてるような気がしてね。ぐすっ、どうせアホですってば( ┰_┰) シクシク 明日久しぶりに中央区までお出かけする用事があるので、家電量販店に下見に行って来ます。正直テレビって私自身はそんなに必要性感じて無いんですけどね、映画のDVDが見れへんのんは困るし、いっそポータブルのDVDプレーヤーとテレビがセットになってるの買おうかな?+炊き上がりが不安定な炊飯ジャー+いつ燃え上がるかわからへんガスレンジ=軽く計算しても、恐ろしい金額や。いよいよ一眼レフのデジカメは遠くなりにけり。写真は神戸のモザイクにある煉瓦作りの建物、ガラスに映ってる灯台は旧新港第五突堤から移築された信号所だそうです。海も見たいなぁ、写真撮りに行きたいなぁ。次の日曜は休めるんかなぁ。





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最終更新日  2007年11月26日 21時46分40秒


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