2010年01月08日
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(短歌)知らぬ間に崩れて消える断片に薄い面影重ね合わせる

今年はどんな写真撮りましょうか?
(画像/PENTAX K20D)

遠い昔、母親が亡くなって間もない頃に、銭湯で母親にそっくりな人を見た事がありました。その時は何とも不思議な気持ちがしました。亡くなったハズの母親に会えて嬉しいような、反面やはり母親は現実には死んだんやと思い知らされたような、何とも例えようの無い甘美で切ない記憶です。あれから何十年も経ってますが、銭湯で母親に似た人に会う事も無く過ごして来てました。ところが、昨年末に久しぶりに銭湯で母親に似た人を見つけて、ほんまに久しぶりに私(汗)動揺しました。もちろん以前に見た時と同様に、良く見れば母とは似て無い女性なのですが、一瞬どう見ても母親の面影と重なってしまうほどに似た人に思えました。これは何かの予兆なのか?啓示なのか?とっくに亡くなってしまった母が私に何かを伝えたくって会いに来てくれたのか、いえ、もしかしたら私の方が母に会いたいと思う気持ちが心の底にあって、そんな恋しい気持ちが母の面影を幻として湯けむりの向こう側に見せてくれたのかも知れません。もしかしたら、近々何か私にとって大きな出来事が待ってるような、ふとそんな気もする出来事でした。それが良い事か悪い事かは解りませんが、出来たら良い事であって欲しいもんです。








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最終更新日  2010年01月13日 15時59分54秒


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