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ホスピスで最後にエレベーターで帰ろうとすると、ドクターが見送りに来て下さり、こんなことを言ってくださった
「今日はありがとうございます。初めて会う人にそこまで心を開かせるのは凄いことです。」
そして一緒に病室を回ってくれた生徒さんからは、
「患者さんが笑顔になっていき、周りの人たちも明るくなっていくのが分かりました。」
癌のホスピス病棟で笑いがいっぱい巻き起こる
私はお笑いに来ているのではないが、けっこう面白いことや冗談が好き
そして役立つのが、私の今までのすべての体験
乗り越えたからこそ言える事
共感できる病気のことや気持ち
もちろんいつもの事ながら痛みは抜ける
腹水で大きくなったお腹もお腹が小さくなって、患者さんが楽になったと喜んでくれました
浮腫んだ足や手も変化していく
そして看護士さんが触ると痛がっていた手を私が触ってリンパを流す
そのような時は触れるか触れないかぐらいかの手技ですが、そのあと少し揺らして・・・
このホスピスの看護士さん達は患者さんの担当の方が私の施術を覚えようと来て下さり、熱心です
質問も次から次ときます
なんだか看護士さんに教えているなんて可笑しい気がしますが・・・
皆さんいうことはそんな事でリンパが流れるのですね
リンパマッサージなんて必要ないのですよ
リンパが動きたくなるようにすれば良い
私は手が動くまま、思いつくままに話すだけである
神とつながるとか何かにお願いするとかは無いですよ
依存は不安に繋がります
すべては自分を信じきること、愛すること
昨日は午後1時から5時までの間に6人の患者さんの病室に伺いました
私は自分でも出来ることはセルフケアーしなさいと言います
自分で病気と向き合いお医者さんに治してもらおうという気持ちを少なくして、自らできることをする気持ちが症状を軽くするのだと話します
塗り絵の効果を教えたり、患部を手で押さえて感謝する気持ちとか、考えたらいっぱい話してきましたね
患者さんは痛みが消えたり、顔の表情が変わったり、浮腫みがなくなるのでみなさんそれも喜んでくれます
ただ今度は何時と言われると・・・
木曜からは関西方面でそのまま東京
長野に戻ってくるのは5月
今日明日で家の掃除や草取りもしたいと思う
天気なら花見や温泉に行きたいところですが、頑張って働こう
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