風のように♪<第六章>

風のように♪<第六章>

ビッグパレット福島₍2022.6.3-4)

K.ODA Tour 2022 「こんど、君と」IN ビッグパレット福島 
June 3-4、2022




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✻以下の文章にはコンサートの内容が記されております









新神戸駅を出発!!空は晴れ(*^o^)/

福島県の空模倣はどうかな?

のぞみに乗っていざ、友達の待つ東京駅へ!!

初夏の懐かしい緑の風景が次々に車窓から見えてくる♪


p(*・ ・*)qやっぱり車窓の風景っていいなぁ



そして新神戸駅で買った、読売新聞をそっと取り出して

広げてみる♪



次の駅、新大阪駅に着くまで。今のうち写真撮っておくの(^-^)

新聞の中の歌詞を見て。どんな曲なんだろうってすごくワクワクしてくるわ

でも、今日聴けるんだもの!しかも小田さんの生うたで(*^^*)



そんなこんなであっという間に東京駅に着く

東北新幹線に乗り換え!

久しぶり~~~~!!(*^o^)/ o(^0^o)o(^0^o)元気だった?~~~~!!

っていつもLINEで話しているのだけど

それはそれで現実に友と会うと

(;_;)ウルウルしてしまうのでした。

そして何年振りだろう



郡山駅に到着O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)




行きはホテルからタクシーに乗っていきます。
帰りはシャトルバスに乗って帰ります。

そのタクシーのおじさんがおもしろくって

前回は奥さんが小田さんのビッグパレット福島公演に行って

その時、送り迎えしていたんだそう。

小田さんの衣装は下着みたいな白いTシャツだけだから

安く上がっていいね、とか言うの(^^;)

小田さんのステージで着るTシャツはオリジナルだから

高価で貴重なTシャツなのにね ウフッ(*^^*)

そうして懐かしいあの巨大なビッグパレット福島が見えてきた♪



ツアートラックも見えた!!

私たちはグッズ売り場横にあるツラトラの前に行きました。

次々と会うファン友さんたち

(*^o^)/\(^-^*)やっとスタートしたね






後ろは素敵な小田さんが描かれたイラストです






さっそくみんなとツアトラの前にマスク姿の集合写真撮って、そして

グッズ売り場に行きました。






PRESSに吉田編集長が小田さんのパンフのメッセージに泣いた

って書かれてあったので

重そうだけどこの日にどうしても買いたくて

他のグッズと一緒に購入しました。

それにしてもお。。。重い(^^;)すごい分厚いの。

パンフを購入するとツアーバッグがもらえます。

前回の「あの日あの時」のジャケットと同じデザインでした。

会場の入り口前です





座席表です





そして会場の中へと入っていきます。
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ドキドキワクワク

座席へ着くとチラシが椅子の上に置いてありました。

普通のパイプイスよりもほんのちょっぴり広いかなって感じでした。



あちこちの友達と会うけれど

もう心は
ツアー初日の小田さん

なんの曲を歌われるのか、
オープニング映像は?

第一曲目はなにか?

それがとっても気になって気になって



会場の中は音楽が流れていて

突然小田さんの「風を待って」が流れてきたと思ったら

ああ!明治安田生命のCMだ!



当時CMになったときの写真を見ながら話をする父娘。

お父さんの姿が若いころと違ってすっかり年齢を重ねて

娘ちゃんはすっかり大きくなって

時の流れの映像を見ると

どうしてこんなに切なくてそれでいて

感動するんだろう(;_;)ウルウル





そうしてだんだんと開演時間がせまってきました。

今回のツアーではオンステージシートがないので

そのままステージの上はシンプルな感じです。

でも、こうしてこんな長い花道が今回もあって本当に良かったと思うのでした。

PRESSには今回は花道から飛び降りたりできないから・・・

って書いてあったので小田さんは
花道から離れて客席に突入することはないと思うけど

今はそのほうが安心ですね。。。ちょっと寂しいけど。



・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

そしてコンサートが始まります・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆







会場が暗転した!いっせに拍手がわきおこる

オープニング映像が正面の大スクリーンに映し出された



「会いに行く」が流れてきて

(〃・ O ・〃) ハッ前回のK.Oda Tour 2019「ENCORE!! ENCORE!!」の

愛媛県武道館の最後に小田さんが



「また、会おうぜ~~~~!!!!って叫んでくれたあの瞬間の映像も!!!

p(*・ ・*)qワォ!!いっきにみんなのテンションが上がって





(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





そして映像は

静かな洋館の部屋の中で小田さんが曲を書いてる
小さな声で口ずさむその曲は

「こんど、君と」だ!



(〃・ O ・〃) ハッもしかして

「緑の街」のロケ地の洋館って

この映像のためだったのね。





そして小田さんが音符の妖精と共に街へと繰り出していく。

♪こんど、君と

が流れてくる..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪





このメーキング映像は

ライブサイズにありましたね♬

あーこんな素敵な映像に仕上がっていたんだ❣️



辛い日々もこの曲のお陰で

幸せな日々に変わっていった。



そしていよいよメンバーが出てきて



会場すべてがオールスタンディング

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



手拍子の音が半端ない!!



キラリーんとひかる照明に輝きながら

小田さんがステージに出できた!!o(≧∇≦)oキャー!!!

って心の中で叫ぶ



小田さんはさっそうと歩きながら中央のセンターステージへ

そしてそして

第一曲目は!!??



イントロが流れてきてすぐ即わかった!



♪風を待って



やっぱり~~~~!!!!この曲だった



♪ずーっと待っていた~~~♪



みんなみんなマスクの奥で歌っていたと思います!!

いっせいにスタンディング





小田さん!!小田さんのツアーにやっとやっと会えた

すごく嬉しいのに

すごく楽しいのに

もう胸がいっぱいで

泣きそうになってくるよ





スクリーンに映し出されてる小田さんと

センターにいる小田さんと交互に見つめながら

本当に小田さんの声なんだ。。。やっと生で聞けて感無量だった。





♪ 会いに行く

小田さんは花道をぐるり~~~~んと進みながら、歌う


この曲もずっとずっと忘れられない大切な曲。

小田さんがその花道を通るたびに

凄い手拍子の音が響くよ嵐のような手の響き

小田さんのいつもの

ありがとう〜〜と叫ぶ高らかな声❣️


長い長い手が小田さんに手を振るよ

何度も何度も思いっきり振ってる

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/






次の曲は

イントロが流れてきてすぐにわかった!



♪ 愛を止めないで

小田さんはメインステージでギターを持つよ

いなぴーとツインギター

照明が激しく変わることに気づく。

ふと天井見ると!

あ、なんかシャンデリアみたいな照明になってるの

今まで機械的な感じだった印象だったのだけど

初めて見るとってもおしゃれな照明が中央にも

両サイドにも吊り下げられているの。







そして小田さんお話しされます。

「みんな、どうもありがとう〜〜〜〜!

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ  



元気だったでしょうか?

このコンサートが決まった時、とっても嬉しかったんですけども

本当にこの日がこんな状況の中で出来るのだろうかとずっと不安でした。

ほんの2,3日前までリハやってましたけど、その時も本当にやるんかいってみたいな感じでしたけど

(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ

今日ようやく、ああ。そうかこの日がきたんだ、みんなが集まってくれたんだと

一同ほっとしております。どうもありがとうございます。

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

 (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ



「課題はとにかく楽しく楽しく乗り切る!とその楽しさをこのツアーの最終日までどんどん膨らませ大きく駆け抜ける、

それがテーマであります。

今日はその第1日ということで、全部の日が大切ですが特別大切であります。

何とか楽しく楽しく終わりたいと思います。


それでは!忙しい中、今回も手伝ってくれるバンドの連中を紹介したいと思います!
ヴァイオリン 金原千恵子(きんばらちえこ)
同じく    吉田翔平(よしだしょうへい)
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ストリングスチームが揃ってる姿を見るのも三年ぶりです♪

ドラム    木村万作
クルッっとカメラ目線の万作さん
会場(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハハハハハ
そして
キーボード  栗尾直樹
栗尾さんは両手をゲッツみたいな感じで 左右に動かします
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ
次は。。。ベースの有賀さんのはずなのに
小田さん、ギター稲葉政裕!
って言うんだもん(^^;)

あ。。。忘れちゃってる?
小田さんはそのままバンドメンバー紹介しながら左サブステージに行ってしまったので
まだ気づきません。
客席みんな、有賀さん!有賀さんは?!って言いたいけど声が出せない(^^;)
小田さんのイヤモニに声が届いたみたいで
やっと気づかれたの

「すみません(^^;)有賀君ですが・・・ちょっと腰をいためてしまって
なんかノッてないみたいに勘違いされそうですけど
できるだけ早く駆けずり回ってほしいのですが
何とか最終日までには治ってほしいと思いますけど・・・」

(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ!
!最終日までにってそんなに長引かせて!!

もう小田さんったら、おかっしいんだもの キャハハ(*^o^*)

そしてあらためて
「(*^o^)/ベース有賀啓雄~~~~!!!!!!

って小田さん紹介されます。

大きな大きな拍手
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

小田さんは
「大きなドジをやらかしてしまいました(^^;)
(有賀さん、忘れててます なのに)
なんか『ありがとう忘れてます!ありがとう忘れてます!』

ってイヤモニに聞こえてくるから
もう少しで
お客さんに「ありがとう~!」って言いそうだった(^^;)
って小田さん

キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

もう小田さんおもしろすぎる~~~~!!!!!!

ツアー初日から大爆笑した私たちでした キャハハ(*^o^*)







そうして小田さんは

左手サブステージで外側を向いて歌われます

「少し前の季節ですがREやりたいと思います。」



♪RE



客席は手拍子ですスタンディングしたまま聴きます。

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



次は

万作さんのスティックがなると

♪ やさしい風が吹いたら

客席からステージに向かって

左手ステージから右手ステージまでゆっくり歩いて歌う小田さんです。


この曲はテレ朝の「遺留捜査」で流れていましたね。

先日も再放送の最終回でこの曲がエンディングで流れていました(^^)v

ドラマにとても合っていて素敵な曲です。



そして右サブステージで歌われるのかなって思ったら

すぐにピアノのところにもどって腰掛けられます。

小田さんは客席に「立ってますか?。。後ろの人が(^^;)」

って後方席の方を気遣われていました。

客席は次々に席にすわって
小田さんは
「何を歌おうかなと死ぬほど迷いましたが

年取って決断力が。。優柔不断になって(^^)

まあ自分が歌いたい曲を歌えばいいかなって思った。

ちょっと話は変わりますけど

ちょっと昔、10年くらい前、20年くらい前かな

もうやめちゃおうかな。。って思ったときがあったんですが

これから歌う曲は、『僕の贈りもの』のアルバムに入っていて

知らない方もいらっしゃると思いますが・・・」


スクリーン映し出された文字は

【ギターではなくピアノで初めて作った曲】

と表示された!

(〃・ ・〃) ハッ!!

♪ 水曜日の午後



もう。。。少し。。。早く気がづけば

って小田さん語るように歌うよ。



会場がピシーーーーーーンと張りつめたように

小田さんの声に『全集中』していた

p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)q



ああ。この曲すっごく好きです♪

今までも何度か歌ってくれたことあるけど

こんなふうに

小田さんのピアノ弾き語りで聴けるなんてp(*・ ・*)qうれしい。。。


途中から栗尾さんのシンセが入ってきてとても素敵な感じ。

一つ一つ丁寧に丁寧に紡いだピアノ弾き語り♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

最後までフルで歌ってくれた

p(*・ ・*)qハァ~~~~♪
ってためいきが聞こえてきそうだった


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

ものすごい拍手の音!!


小田さんはそのままピアノです。

次の曲は。。。
イントロとともにドラムの音が!!

ドン・・ドン・・ドン。.ドン

(〃・ ・〃) ハッ!!この音は!!!!!!

♪ 言葉にできない

まさに!まさに!あのオフコースの曲

ああああ。。。。。胸がいっぱいになってきて

今何がおこってるのかわからないくらいだった

体全体にこのオリジナルの音が染み込んでいることを

感じた。

ハーモニカの音色が・・・ピアニカの音?

今にもひまわりの映像が出てくるんじゃないかと思うほど

1982年の武道館の中にすっぽりと入りこんでいた。



そうしてやがてストリングスの音色が加わって

20世紀の「言葉にできない」と21世紀の「言葉にできない」が

それはそれは美しく融合していたんだ。



もう、見事としか言いようがない

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

 (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

そうして小田さんは速足で右サブステージへと向かって



♪ たしかなこと

常にアンケートでも上位をしめるこの「たしかなこと」

小田さんは外側を向いてギターを爪弾きながら歌う

この曲の時は手拍子しません。

小田さんの声を体全身で受け止めていく



p(*・ ・*)qだんだんと小田さんの声がさらに広がっていく



そしてイントロが流れてくるだけで

会場の手拍子が大きく響いてきたの



♪キラキラ

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン







小田さん、マイクを持って

花道をどんどん進んでいくよ。

時々立ち止まってみんなのほうに手を振って

そして振り返すその会場の人たちの満面の笑顔が感じられるほど

右手が左手が両手が高く高くのびていく

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/



♪この愛はどこまでも続いてゆくから~~~~!!!!



花道から降りなかったけど小田さん思いっきりの歌声が響き



♪今だから出来ることそれを忘れないで

この時、この二人ここへは戻れない♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


思いっきり人差し指を上げる小田さんとそして私たち(*^o^)/

小田さんの「ありがとう〜〜〜!!!!」の、声も冴え渡ってる!!(^^)

花道ダッシュしてそうしてステージをあとにされました
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

【ご当地紀行】は東北ダイジェスト

「やってまいりました!郡山です」

郡山の駅前にいる小田さんです。



「いよいよツアースタートしました。

今回は東北地区ダイジェスト」

次々と懐かしい風景が出てきいます。



まず、最初の場面から
会場から若い〜!!という声がマスク越しに聞こえてきた!

猪苗代湖そしてマリホップ 料金とるのかと小田さん文句言ってる(^^;)

8年後に訪れた場面が出てきたときは
「自由にお入りください」になってた!

(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ

夏泊に到着。

「歌手の方ですよね」っていうご婦人もなつかしいシーンです。

どの場面も大爆笑の映像ばかりでした。

五色沼の小田さんとさちゅうのボート事件の映像がぁあああ(^^;)

(*^^*)/(*^^*)/(*^^*)/(*^^*)/(*^^*)/(キャーキャー)

今にも沈みそうなボーートに

会場から悲鳴が聞こえてきそうだった!

(O^^O)(o^^o)(o^^o)(o^^o)キャハハハ

五色沼₍ファン友さんが今回行かれました)Photo by O


「福島の人はいつも気楽に話しかけてくれるんだ

普通の知り合いのように」

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャハハハ


そして山形の山寺です。

「来世はもういい。」
という小田さんの言葉にちょっぴり切なかった。



車から下りて、「一緒に写真撮ってください」

というご婦人、最後に

「コンサート行けませんがぁ」

に大爆笑の会場。。。

(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ



色んな人たちが小田さんと握手する姿。oOO

どれもこれも懐かしい映像ばかりで

胸がいっぱいになってくる。

「ご当地紀行ダイジェストはいかがだったでしょうか?

と映像はまだ続きます。

さて、今年はちょっと遠出しました。

なんとここです!


喜多方高等学校です。

♪小田さんが作った校歌が流れてきます。

フェンスの前でお話しされる小田さん。

新しい校歌が欲しいということで書きました。

「来て良かった、生徒諸君にも会いたかったな・・・・」

という小田さん。




そして映像は
「郡山戻ってきました!」

開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)

小田さんとさちゅうとDUKEの定家くんが

なぜかいる(^^;)



ここでツアーが無事完遂するように祈願です。






ここは前回のツアーの時みんなと訪れました。

次に映ったのは21世紀森公園の中にあるカフェ
「オレンジペコ」のお店の中央にある白い柱に
サインする小田さんです。










ここも前回の時みんなで訪れました。
その時は小田さんはホットココアを召し上がったのですが
今回はホットカフェラテを飲まれたということです。

郡山最後のご当地紀行は

阿武隈川

「ギルドのさちゅうと
四国から手伝いに来てくれたデュークの定家くんです。
どうもありがとうございました!」

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

「思い出をたどり、楽しい思い出を作っていけたらと思います。

さてコンサートもいよいよ後半に突入です。

みんなで思いっきり盛り上がっていきたいと思いまっす!!!」



(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ


・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
後半最初の曲は!!

イントロを聴いてやったー!!!!って叫びたくなるほど胸が弾む!!

♪so far so good

初めて生で聴けた!!!

そう、今最も盛り上がってるドラマ

NHKドラマ10『正直不動産』の主題歌です

いつも抜群のタイミングで小田さんの曲が流れてくるの♪
毎週毎週すごく楽しみでした♪
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



手拍子の音が会場に響くよ!!!!

小田さんはギターでメインステージで歌うんだ



♪誰かを幸せにできるとしたら

 きっとそれはいちばんしあわせなこと





あーもうなんてなんて幸せなんだろうp(*・ ・*)q

今リアルで聴けてる小田さんの声がリアルに聴けている



もう客席の手拍子の音が半端なくって体が痛いほど響いてくるよ!

稲ぴーの、ギターの音色もすごく響きわたってる!!!!



次は聞き覚えのあるイントロが少し流れて

(〃・ ・〃) ハッ!!

♪ やさしい雨



小田さんはセンターステージで歌うよ



この前日記に書いたばかりの

K.ODAカレンダーに載ってた曲だ♪

そう、上からキラキラ銀テープが舞い降りてきて

すごく幸せだったと。。。

この日に聴けるなんて思いもしなかった



(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
小田さんの声がとっても元気でそれでいてとっても弾んでる!!



(〃・・〃) アアッ!!
今回もキター!!!!

天井から舞い降りてきた!!!!

キラキラキラキラ・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

キラッキラッって照明に照らされてすごく綺麗

幸せなやさしい雨が降っている。
私たちの頭上には舞い降りてこなかったけど
あとで千葉のファン友さんがみんなに分けてくれたの



小田さん、ありがとう~~~~って言ってくれて

こちらこそありがとう~~~~o(^0^o)て言いたいのに。



そして前奏が一秒聞こえただけで

もう会場は弾む弾む

手拍子の音が響き渡るよ!!!!!

♪YES-NO



(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





小田さんはマイクを持って花道を颯爽(さっそう)と行く。

今にも花道から飛び降りるのではないだろうかとそんな瞬間が何度もあって

きっと小田さんご自身もいつもの通り

心ではもう客席の中に入っていたのかもしれない。



ヴァイオリンのキレッキレの音!

♪Ah~~~~時は~音をたてずに 二人包んでいく



(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン 

  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン



体が自然に弾んでいく!

全身が音と同化して

今にもとろけてしまいそうだ!!!



ギター、ストリングス、ドラムの音色が

照らす照明とともに会場じゅうに響きわたっていく



そして最後の小田さんの

「好きになってもいいの~~~~~!!!」

のところは会場のみんな

マスクの奥できっとみんな叫んでいたのか

幻聴が聞こえてきたようだった o(≧∇≦)o







♪ラブ・ストーリーは突然に

(*^o^)/アッ!ミラーボール何降りてきた!!


チュクチュチューーーーーーーーーーーン

稲ぴーの素晴らしいエレキの音!!!!



テンションマックスになってくる

小田さんの(*^0^)/アリガトウ~~~~!!!!!!!

って思い切り叫ぶ声!!!!!

この声がまたキレツキレッでカッコイイの

(*^o^)/(*^o^)//(*^o^)/:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*



♪何から伝えればいいのか 浮かんでは消えてゆく



小田さんはまた(*^o^)/どーも~~~~!!って言って

どんどん会場の花道を進んでいくよ。



手を振って、また振り返す会場の人たち

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/””







こうして最初から最後まで小田さんの声で聴けることなんて

今ではとてもレアなので

ある意味貴重なツアーになるかもしれない。

でも私たちも一緒にマスクの奥で口ずさんで

一緒に歌っていたよ。











そして懐かしいアルベジオ

♪ YES-YES-YES

小田さんは花道をまた歩く、何度も何度も歩く

少しでも私たちの近くへ近くへと



さらに激しく手拍子がなり

指差しの

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

  (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

    (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

会場の人たちのその半端ない指差しに
もう大感動だった。
わたしもその渦の中にいるのだけど
こうして同じ想いをもっている人たちとともにいることが
大事なんだと思ったよ。



ストリングスチームが弦で半円を描く(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

エレキの音もキレッキレっ!!なんか凄い!

空耳みたいにみんなの声が聞こえてきたような気がしたの。

それはきっと会場のみんなの想いがひとつになっていたから

もうすぐきっと大合唱できる日が来るって!!





そうしてこの曲は今回は欠かせない

♪明日

メインステージでギターを奏で、歌う小田さん。

会場のみんな手を高くあげて

スローテンポで手拍子していく

映像の中だけのそれは昔の過去のこと

と思っていたけれど

悪夢のような歴史が今またこの時代に繰り返されるなんて

だれが思っただろう。。。

小田さんの歌う

歌詞のひとつひとつがより鮮明に

こころに刻まれていくの。

小田さんのこころの叫びのような声を聴いていたら

涙があふれてきた。







そうして小田さんはセンターステージに来て

「アルバムが出ます。気恥ずかしい気がしますが

精一杯やりましたけど

『ガイヤの夜明け』の♪ナカマ

って言う曲なんですけどやりたいと思います。

いろんな仲間がいると思いますが

よかったら思い浮かべてきいてください。





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♪ナカマ



「ワン!ツー!ワンツースリー!」

万作さんのスティックがなる。



センターステージのマイクに向かって歌う小田さん。

丁寧に丁寧に私たちに話かけるように歌う小田さん。





今朝、新神戸駅で買った読売新聞。
友達が載ってるよってラインで教えてくれたの。

小田さんのナカマの、歌詞が載っていた。

早く聴きたくてたまらなくなった。

今日、今!初めて聴くのに

涙がポロポロこぼれてきたよ。

メロディーがすごく素敵で

曲とともに歌う小田さんのその詩は

きっとずっとずっとかけがえのないものになっていく

2022年、新曲をたくさん作ってくれてありがとう

ありがとう小田さん・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆



(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

  (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ









大きな拍手に包まれて小田さんはピアノに腰掛けられて

前奏を弾く



♪ 生まれくる子供たちのために



ピアノ弾き語りの小田さん



(〃・ ・〃) ハッ!!会場の壁、すべてが

まるで宇宙空間の星空のようだ



な、なんて綺麗な声なんだろうp(*・ ・*)q

ツアー初日といえばあまり声が出ないものなのだけど。

これほどまでに力強く美しいその声を

ピアノを弾きながら歌うその人は

オフコースの時からずっとずっと大好きな人だった。



そしていつもの有賀さんのベースの音色が流れてくるのだけど

(〃・ ・〃) アアッ!!
有賀さんが椅子に座ってベースを演奏されている!?

それほどの腰の痛みがあるんだ。。。

早く治りますように。。。って願いました。







そして栗尾さんのエレピからたった4音奏でられただけで

私たちはその曲が何かがわかります。



♪今日もどこかで

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



マイクを持って花道をグルーーーンと進んでいく小田さんです。

思い切りの手拍子が

会場じゅうに響きます

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



行く先々に小田さんに思いっきり手をふる人たち

本当ならみんな

小田さ~~~~~んo(^0^o)

って言いたい

本当ならみんなで

大合唱したい!!

でもでも、みんな小田ファンはしっかり約束守って

誰も小田さんの名前を大声で叫ぶ人いませんでした。

でもでもマスクの奥ではしっかりと歌っていたよ

みんなしっかり歌っていたんだ

小田さんにこの声がこの想いが届いてほしいって願いながら

出せない声で歌っていたんだ。







曲が終わって小田さんは

どうもありがとうございました



(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

「え。。楽しく。。。出来ました!!(*^^*)」



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いろいろ思うところはありましたが

徐々に解消していきます。

(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ



「また戻ってきますってはいえないけど、あ戻ったなあというような気持ちで

いけたらいいなと思っております。

福島一番に選んで良かったと思ってます。」

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

「福島が一番でよかったなんてよそ行って言わないように」



O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャハハハハ



それではツアータイトルの曲をやりたいと思います

♪こんど、君と



「ワン!ツー!ワンツースリー!」と万作さんのスティックの音

センターステージの小田さん



♪こんど君に会う時は



ああ、この曲も一年間「NHKのみんなのうた」で聴かせてくれてたんだ。

胸がいっぱいになってくるよ

半崎さんのアニメーションが走馬灯のように頭の中を駆け抜けていく

小田さんの声がもうそのまま綺麗で綺麗で

泣きそうになってくるよ、、、

小田さん、これからもずっとずっとこんなふうに素敵な曲を作って、作り続けてほしいです

って願いながら一緒に静かに口ずさむ



(〃・ ・〃) ハッ!!

♪声を合わせてあの歌を

♪いつかみんなで。。。

から小田さんの声が止まった?!



♪思う人がいる・・・・・

っ歌おうとしたけど

それからもう小田さんは涙で歌えなくなって

会場にいる私たち思いっきり手拍子して

手拍子の音がものすごく強く強くなって

やっぱり幻聴が聞こえてきて
きっとみんなマスクの奥で歌っていたの。
小田さんが泣いたらもう私たちも胸がいっぱいでダメでした・・・・・

大粒の涙がポロポロこぼれてきて

小田さん。。。小田さん(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ



こんなに泣いて歌えなくなって小田さん初めてだった。。。

稲ぴーのエレキだけが思いっきり響いていた。

大スクリーンに映った稲ぴーも金原さんも

目には涙が浮かんでいたわ(;_;)ウルウル



♪君住む街へ

涙をぬぐいながら小田さんを見つめていた
隣の友達も見知らぬとなりの席の人も
みんな涙をぬぐって
小田さんの行く姿を追い、見つめていた



♪そんなに自分をせめないで

 過去はいつでも鮮やかなもの

 死にたいくらい辛くても

 都会の闇に消えそうな時でも



小田さん。。小田さん。。。



今はたとえ歌えなくても

今は大合唱できなくても

きっといつかまたそんな日が帰ってくる

その日を待ってる



花道を歩く小田さんを見つめながらそう思った。



小田さんの冴えわたるそのたぐいまれな声に包まれ

その空間の中にいられることの幸せを実感していた



そうして小田さんたちはステージを後にされました。



すぐにアンコールを求める手拍子が響きます



(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





友達が「素晴らしいね」って言った。

うんってうなづいた




Encore 1



小田さんは

「どうもありがとうございました。

震災の次の年に作りました。。。」

♪その日が来るまで



ゆっくりと花道を歩く小田さんです。

客席をみつめるように、ゆっくりと歩きながら。

前回のツアーの時もここ福島では

この曲歌われました。

小田さんの福島への想いがとても感じられました。







そして!!最後のノリノリタイムは

♪ またたく星に願いを



(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



手拍子が沸き起こり、

大スクリーンには小田さん、メンバーの姿が

カメラのシャッター切るみたいに

次々と映し出されていくの



いつもならバルーンが出てくるよなアップテンポなんだけど今日はない分、

思いっきりみんなの両手は高く上がって

波のように会場が揺れていた。

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/


小田さんの

「(*^^*)/どーもーーー」が会場じゅうに響き渡ったよ。





さっとステージを後にする小田さんとメンバー





Encore 2



あ!小田さん、メンバーがお着替えしてて出来た

客席からちょっとどよめきがおこった。

なぜなら

小田さん、いつもなら白いTシャツなのに

黒のマイクを持つ小田さんのイラストのTシャツだったの。

今までずー--っと白だったから驚きでした。

左側のTシャツ(二日目は右のデザインのもの)





素敵なストリングスの音色とともに小田さんはマイクを持って

花道を進んでいく

その花道を通るたびに大きな拍手が沸き起こります。

声がますます綺麗になってきてる

終盤になってきてさらにどんどんどんどん冴え渡る小田さんの声。

あの時からずっとずっと変わらない・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○









スローテンポな手拍子



そうして小田さんは再びメンバーの名前を呼びます。



「ありがとう〜〜!」って思いっきり叫んだ小田さん。



(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ







そうして次のイントロが流れ、コンサートの終わりを告げます

♪ やさしい夜





会場の、壁面も天井も全て照明の演出で

素敵な街の灯りが灯されてるような空間になっていきます。



あ、もう終わってしまうんだ。。。



思い切りの拍手と共に

小田さん、メンバーみんなセンターステージにずらりとら並んで

四方ご挨拶されます。一方向だけ忘れちゃって
あわてて戻る小田さん
ウフッ(*^^*) 



そうして全員メインステージに戻ってそれぞれマイクを持ちます。

稲ぴーがアルベジオで音をとって

みんなで一列に並んで歌うのは

アカペラで

♪また会える日まで



前回の時も最後にみんなでこうして一列に並んで

アカペラで歌ってくれました。

(〃・ O ・〃) ハッ!!!

それぞれのパートが変わってる!!

凄い!!!

初日なのに見事に決まってた!

隣の友達が

「パートが変わって、また違ってていいよね」って言った

うんうん!p(*・ ・*)q





そうして小田さん、メンバーはステージを後にされました。

それっきりもう出て来られませんでした。





なんかもう胸がいっぱいで(;_;)

至福の時だった。

ずっとずっと見えなくなるまでみんな

大きな拍手でお見送りしました



(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチ





規制退場なのでゆっくりと座席に座ってエンディングを待ちます。



エンディングは?

なんのメロディだろう?

いつも最後に映し出される言葉はなんて書いてあるのかな。。。



流れてきたのは

新曲の♪ナカマの

ストリングスメロディーだった。

そしてご当地の映像が次々に映し出されていく


友達が「東北の映像はおもしろいね」って言った

ホント、見てるだけで楽しい♪こんなにおもしろい映像があったんだ(^^;)



♪ナカマ

のストリングスメロディー

美しい音色



今ツアーのそれぞれの会場の名前の文字がエンドロールされて
次に映像が見えたとき

「(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォというどよめき!

それは小田さんがソロになってからの

ツアーの年代と小田さんの写真。

「なつかしい!若い〜!」



「私、キラキラのツアーから行ったよ」

「2011年のツアーから行った!」

スクリーンに映し出されるその写真に口々に皆が叫ぶ。



そして!そしてエンディング映像のラストに刻まれたその文字は



【もう少し、この先へ】
だったp(*・ ・*)q・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
小田さんがゆっくりと前へ前へ歩いていくその後ろ姿が
映し出されていたの。
小田さん。。。私たちも、もう少し。。。ううんずっと小田さんの後姿を
追いかけてゆきたい。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
だからこれからも大好きな小田さんの声をたっくさん聴かせてくださいね・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




時は2022年6月3日のことでした・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





ーThe Endー





※文章には間違った箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。
















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二日目のセットリストです
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
Re
やさしい風が吹いたら
水曜日の午後
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ

so far so good
やさしい雨
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれくる子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ

Encore 1
YES-YES-YES
風と君を待つだけ

アンコール2
hello hello
やさしい夜
また会える日まで



小田さんの声は初日よりもさらにまた声が冴えわたっていて
綺麗に響いていたということです(*^^*)
ピアノ弾き語りで「水曜日の午後」を歌う前に
「哀しみをそのまゝ」と「愛の唄」のさわりだけですが
歌われたそう。
そしてENCORE1が変わりました。

ギルドネクストから会場の人数が7000人から5000人に変更となったとき
まだ取れてないファン友さんや地元の人もいたので
私たちは初日だけと決めてホテルもキャンセルしました。
二日目は小田さんが訪れた開成山大神宮で
私たちもこのツアーが最後までうまくいきますようにって
お願いしました。大神宮の前の公園でバラ園をみて
そして21世紀森公園のカフェオレンジペコでおいしいカフェラテをいただきました。
駅に戻ってタクシーのお姉さん運転手に教えてもらった
福島ならではのランチをいただいて、それぞれ東京、神奈川、神戸と
帰っていきました・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
幸せな二日間でした(o^^o)(o^^o)(o^^o)
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




















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