風之介のお薦め本【小説・コミック・アニメ等評価】及び絵・写真掲載

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2007年08月15日
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カテゴリ: お薦め小説

全一冊 小説直江兼続―北の王国【amazon】
お薦め小説 第三十二弾!
タイトル:小説直江兼続 北の王国 作者:童門冬二 
評価(五段階)星星星星

上杉景勝の家臣でありながらも、太閤秀吉より三十万石を賜った男・直江山城守兼続。主君・景勝との深い魂の絆を胸に秘め、合戦の砂塵を駆け抜けた彼は、戦国乱世に勇名を馳せる。だが、己の歩むべき真の道を見いだした時、天下取りの争いに背を向け、北の大地に夢を託すのだった。米沢の名藩主・上杉鷹山が師と仰いだ戦国武将の、凛々たる生涯を描いたロマン大作。

隆慶一郎氏の「一夢庵風流記」や漫画の「 花の慶次-雲のかなたに-」を読んでましたので、ある程度は知識がありました。
しかし、上杉鷹山が師と仰いだ人物だったので、もっと詳しく知りたいと思い読んでみました。
面白かったです。
元々好きだったんですが、ますます好きになりました。
この小説でも、前田慶次郎利益が登場しますが、やはりかっこいいです。

得に最後の方637頁での兼続との会話は凄くかっこいいです。
台詞をここであげようかとも思ったのですが、読む前にいきなり最後の方の名会話を知ってしまっては面白くないので、ぐっと堪えてあげないことのしました。
童門冬二氏の作品は何冊か読みましたが、上杉鷹山と並ぶ名作だと思います。

※この小説は歴史好きには特にお薦めです。しかし、歴史に興味がない方はひょっとしたら面白くないと感じるかも知れません。(正直その辺は分かりませんが)
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最終更新日  2007年08月26日 16時23分00秒
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