

「さぁ!俺も二人目の副官を雇える身分になったぜぇ!」
「船長、おめでとうござんすっ!いやぁ~、どんな副官さんが来てくれるのか楽しみでやすね。」
「偉そうなこと言うんじゃねぇ。お前ぇなんざ、新しい副官が優秀だったら、とっとと御払い箱だ!」
「副官を雇うのかい?誰にする?」
「適当に握ってくれ。」
「へいっ!じゃあまずはアナゴから!」
「‥‥2人してボケやってどうする。イゴールだ。船大工のイゴールを雇いてぇ。」
「イゴールね。‥‥えーっとイゴールは‥‥今うちで登録してるのは、こんだけだねぇ。」
「船大工って職はイゴールだけでやすからね。人気があるんでやしょ。」
「か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り・ケッ・ケ・の・ケ~・の・け・む・し・1・2・3っ! よぉ~しっ!決まったぁ!」
「今時ぃ~こんな方法で決める人もぉ~♪珍しいよねぇ~♪」
「船長、お世話になりやすっ!イゴール・べリオでやす。」
「おう!お前ぇには期待してっから、頑張ってくれよな!」
「任せてくだせぇ!船長の為なら粉骨砕身の覚悟でやりやすぜっ!」
「良いねぇ~。お前みたいな骨のありそうな男を待っていたぜ。」
「へいっ!‥‥ところで船長。一つお聞きして良いですかい?」
「ん?何だ?」
「ア・ニ・キ♪て呼んでも良い?」
「こ・と・わ・る((((;゚Д゚)))!」
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