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超~ご無沙汰していました。見ていてくれていた人には大変、申し訳ありませんでした。 実は私、仕事の都合で現在は千葉へ転勤となり、仕事の方も多忙を極め、土日も無い状態だったので、野菜作りもできなかった次第でした。 しかし、数週間前に配置転換があり、多少は時間がとれるようになったので、心の静養も兼ねて、また野菜作りを始めました。で、ブログの方もはじめました。 今回の栽培システムは昔作った、ペットボトルを利用した底面吸収式の大型タイプで作物は水菜です。タイマーユニットは「あき○お~」の超安売り水まき機です。単三電池4本で動作するのでコンセントの心配が無く、完全屋外式にできました。ただ、機械の信頼度が不明なため時計のアラームで動作する物を別途に制作中です。 今回は最初から防虫ネットで対策しました。一応、過去の経験から密植栽培の方が水菜はきれいに栽培できるようなので、このような状態で、栽培してみました。 ということで、復活第1回はこんな感じで・・・
2009年06月16日
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防虫ネット越しの撮影ですみません 昨年のペットボトル水耕の時は、給液時に毎回のごとくネットを剥がしていたのですが、点滴システムだと着けっぱなしにできるので、そのまま撮影してしまいました さて、写真をご覧頂ければ解りますが、培土表面が乾燥しています。もちろん養液供給量が少ない訳ではありません。今回から実は通気性の良い育苗用の鉢を使用しているからなのです。しかも、培土の容量が少ないのです。 この方法だと湿害になりにくいことと、培土の節約が出来そうです。
2007年11月04日
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午後3時頃の写真です。良い具合に育っています。 最近、めっきり涼しくなったので養液の配給量を若干少なめに設定し、午前は約60ml(ノズル当たり)、午後は約30ml(ノズル当たり)と、夏場に比べ養液量で60%少なく設定しました。 また、肥料の配合割合は基本的に葉茎野菜用として、苺へは不足分を固形肥料で補う方式にしました。 現在、実験している事はズバリ、「ベランダ野菜用養液(基本バージョン)」です。この基本バージョンと固形肥料を組み合わせて、いろいろな野菜に対応させてしまおうと考えています。どうなることやら・・・
2007年10月28日
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かな~り、更新サボってました たまに、ご覧くださっていた方には申し訳ありませんでした。<(_ _)> まぁ言い訳にしかなりませんが、今年の猛暑で何回種まきしても発芽しなくて、ネタが無かったのも事実です。さて、気を取り直して秋まきを始めたのですが、現在の住所はとにかく害虫が多くて、ハエ捕りシートだけでは防除は無理なようです。 久しぶりに防虫シートを設置しました。このシート(私が購入したのは、たぶん、材質はナイロンだと、思います。)は2枚重ねて、金属定規等を使い半田ゴテでカットすれば簡単に接合できて、このような袋状にも加工できます。他の防虫シートは、このように加工できるか分かりませんので、ご注意を 今回の種まきはサラダ水菜で、培地は椰子殻です。システムは点滴養液栽培です。 このシステムは根菜類には向かないようなので、春までは葉物だけつくります。でも、来年の夏は果菜類が作りたいと考えています。他の人の果菜類のレポートを見て羨ましかったものですから・・・
2007年10月21日
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2年物の紫蘇の種は保存状態が悪かったせいか、ぜんぜん発芽しないようです。 何度蒔いても芽が出ないので、しまいには覆土もせずにドバーと蒔いてみました。 今回発芽しなかったら、新しい種、買ってきます。 水菜も発芽にバラツキが多く、ご覧の通りです。 最近の真夏日の影響もあるように思えますが、培地の老朽化もあるような気がしてきています。 そういえば今日で8日間連続で真夏日を記録しているようで、本当に暑いです。お日様にあたると、暑いを通り越して痛いです。ナニーニョ現象だったか大変な事態が起きている気がします。
2007年07月29日
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台風4号襲来・・・ おかげでベランダ野菜達は総避難でした。 養液供給システムも半分解体して、強風対策しました。 うちの狭小ベランダに現在、栽培している野菜達全員集合 じゃなくて避難 ついでにベランダ用サンダルも収納 最近はブログ更新間隔が開いていますが、それでも栽培実験はサボってません。 上の写真は湿度計ユニットです。これを使って土壌水分を計測し、灌水を最適化しようと準備中です。 ここで疑問に思った人は、すごいです。 普通は湿度計で土壌水分を計りません。 なぜなら、個体と液体などが入り交じった土壌は湿度計は苦手だからです。 通常は電気や電波などを使って、その伝わり方で水分を計測します。 でも、そんな高度なものは一般人には作れません そこで、今回は湿度計に工夫をして、簡易の土壌水分計にしようというものです。 仕掛けは秘密ですが、上手くいけば理想の養液配給システムに近づきます。 しかし、目的としてはメーカー製のもののような、究極や完璧は目指しません。(たぶん、目指しても無理) どっちかというと水道や電気の無い、菜園で気軽に使用できる水管理システムが、現在の目標です。
2007年07月22日
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やっと、完成しました 電子工作に慣れている方々から見れば「簡単レベル」かもしれませんが、中学技術工作レベルな私には超ハイレベルでした。 何せ、パソコンでICにプログラムを書き込む為に、PICライターというIC書き込み機の製作から始めたため大変な遠回りをしてしまいました。 私は基本的に労力は沢山掛かっても、お金をかけたくないのです。しかし、さすがに製作期間4ヶ月は長かった・・・ 買ったら2万円程度ですが、今後の実験のために改造もしたいので、構造や動作原理を学習できたことは大きな成果です。 このタイマーの出来ることは、●秒単位でタイマーセット可能 ●停電時も時計とタイマー設定は消えない。(バックアップ電池付き) ●強制運転スイッチもある ●AC電源が稼働しているときだけLEDが点灯 ●タイマーは9プログラム設定でき、ON/OFFセットだと4.5回稼働させられる タイマーの性能は、●月差30秒 ●消費電流 15mA(タイマー動作時45mA) これでようやく養液量の正確な給水が出来ます。今使っているタイマーは15分単位なのでポンプとタンクの配置によっては、養液が沢山給水されてしまいますが、高精度タイマーなら以前に比べ900倍の詳細な設定が可能になりました。
2007年07月04日
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最近、更新さぼっています・・・ 原因は写真のタイマーユニットに他なりません。 後閑哲也さんのPIC16活用やHPを見て作っているのですが、何せ素人で中学技術くらいの知識しかないのでなかなか旨くいきません。 幸いにも私には電子工作の師匠がいるので何度も御教授願いながら、ようやく使えるレベルの物ができました。あとは、バックアップ電源部と強制運転の配線で完成です。 いや、本当に師匠いなかったら、かなりやばかったです。 何度もとんちんかんな質問しましたが、丁寧に教えて頂いて深く感謝です。<(_ _)> なんだか園芸ネタから遠ざかっていますが、水耕栽培用の液肥原液って、保存してると腐敗するのですが、その対処法も解決しました。 大塚ハウス2号は腐敗しにくいですが、1号、5号は原液で保存するとすぐ腐敗するので対処法は必要でした。ヒントは牛乳が、なぜ腐らないかです。 この温度なら液肥も変質しません。
2007年07月01日
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一見順調そうに見えますが、よく見るとズッキーニは梅雨名物ウドンコ病。ミニチンゲンサイは絵描き虫。順調なのは普通は病気に弱いリーフレタスと水菜。 新型タイマー制御器が未完成なので、栽培管理に身が入りません。 今思うと専門外の電子工作に手を出したのが失敗だったのか・・・。いやいや、今後の実験の為には必要な試練と思っておこう・・・
2007年06月17日
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風よけが無いため強風でまたもやポッキリ! 何故か同じ株の枝だけが被害に遭います 生育そのものは順調で、こんな小さいのにもう花芽もつき始めました。 さすが別名「つるなしカボチャ」、いきなり蕾が出来ていました。 今日のベランダ全景です。黄色の四角いのは、いつもの虫取りテープです。最近、鹿児島では桜島が頻繁に噴火するので、ベランダも火山灰で汚れてきました しかも、虫取りテープが火山灰まみれで短期間で使用不能になります。アブラーが空飛ぶ季節に入ったので、油断できません。まいったなー
2007年06月03日
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直植えより生育は遅いですが、とりあえず順調なズッキーニ君 彼は別の畑へ貰われる予定です。(うちには、ズッキーニを数本育てる場所は無いし・・・) 一方の苺は相変わらず忘れた頃に果実を着けてくれますが、ランナーが出たので来年の苗を確保中です。(U字型に曲げた針金で固定しています。)来年は今の親株には実は着かないから、ちゃんと苗を確保しとかないとね
2007年05月21日
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生育初期ですが旺盛な成長で、うちのベランダでは持て余しそうな気配です しかも3本仕立ては多すぎたと、今更ながら思った・・・ レタスは周年栽培が確立したので、今回も良い感じで成長しています。 水菜も周年栽培出来そうなので、再スタート追伸: バルブ漏水対策の雨樋回収システムはナイスアイデアでしたが、肝心の雨樋から養液タンクへ戻すホースが接着不良&ホース径小さすぎて失敗でした。 改良すればいけそうなので今後に期待です。
2007年05月20日
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ズッキーニって、発芽が早いんですねー。 しかも、双葉めっちゃでかいしかし、いくら点滴栽培が土少なくても育つとはいえ、ちと鉢が小さすぎたかもしれなかった・・・ あと、新住所は風強いから対策考えなくちゃいけません。 一方、旧住所が日当たり不良だったため、180日も掛かって成長したミニキャベツは、収穫して割ってみると意外なほどまともでした。 球型が縦長なのは引っ越しの最中、管理が悪かったせいだと思いますが、食味も良好で思いがけず新鮮な春キャベツを食べられました。
2007年05月13日
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とうとうキャベツも収穫されて、いよいよ夏に向けての作付けになりました キャベツの収穫サイズはカタログスペックどおりで10cm程度で、意外と重量もあり317gもありました 一方、数日前に4月30日に種まきしたミックスレタス、サラダホウレンソウ、サラダ水菜、ズッキーニは無事に発芽し、いつものように蒔きすぎた葉物野菜たちはハサミカット間引きを行いましたが、多すぎてちょっと大変だった しかし、ズッキーニはかなり大きくなりそうなので、このベランダで大丈夫か心配です
2007年05月08日
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3日目にして、もう発芽し始めました 生育はなかなか良い感じですが、栽培システムの方がちょっと問題が出てきました それは例の雨樋養液回収システムなのですが、排水口が小さすぎて詰まってしまい、排水不良になっていたことです。 また、養液の供給量が多すぎて受け皿も満タンでした。 どうしようかな・・・
2007年05月02日
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こんなシンプルなシステムでも、野菜は育ってくれてありがたいです 今回の改良で、このシステムは廃液を雨樋などを利用して、余分な養液はタンクへ戻すので、「リレー付き光センサ」 も無くても大丈夫な感じです。 欲を言えば土壌水分センサーを使うのが理想ですが、今はタイマーの製作の方が最優先となっています。なにせ、1週間で15分も狂うとんでもない代物ですから・・・
2007年05月01日
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タイトルのとおり今日は、以前から使っていた養液栽培システムの改良版を作りました 観賞魚用のコックは Talosさんからの情報どおり、コックのレバー部分から養液が漏れまくりで参りました コックを買い換えれば簡単なのですが、何分、貧乏症なので雨樋を設置して改善してしまいました 下部は水圧が低くなったので、分岐バルブを省略しました。
2007年04月30日
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塩ビパイプにて製作していた給液管を設置して試運転 前回までのシステムと異なり、養液タンクが低い位置に設置されているため、水圧が下がり余剰養液をタンクへ戻す分岐がいらなくなりました そして、最大の改良点 ノズル分岐ごとにコックを付けたので、使わないノズルは簡単に止水できるようになりました しかーし コック根元から漏水してました。 どうやら、使用した接着剤が合わなかったみたい はずして、もう一回接着やり直しです 今日は接着剤が硬化終わらないので、また、後日です。
2007年04月28日
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引っ越してからこっち、水やりを何度か忘れたせいで元気が無かった野菜達でしたが、最近は真面目に管理していたので回復しました(ちょっと、やばかったけど) 手前のサラダほうれんそうは、何だか花が咲きそう 早く食べなければ・・・
2007年04月23日
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こんどの給液基幹部は塩ビ水道管で、作っています 前回の水道ホースは柔らかすぎて固定が出来ませんでしたが、今回はやや傾斜を付けて設置し、ポンプが止まった後に配管内部の養液がタンクへ戻るようにします しかも、観賞魚用品のコックを全ノズル分岐へ取り付けたので、使わない配管の停止以外にも流量調整にも使うつもりです 今日は時間的に製作できたのですが、大雨でベランダも雨が打ち込んできたので作業は後日へ延期です。
2007年04月22日
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大変永らくご無沙汰していました 今日、やっとインターネット回線が開通しました いや~、ネットジャンキーな私が一月近くもインターネット出来ないと、外界から隔絶された気分になりますね さて、新居でもベランダ野菜作ります 今度のベランダは滅茶苦茶狭いですが、もちろん、半自動栽培やります。とりあえず最初の仕事として、スノコテーブルを作りました。また、前回の栽培場所から「イチゴ」と「サラダほうれんそう」と「ミニキャベツ」と「ミックスレタス」の4鉢を持ってきました。 水ばっかりやっていたのでキャベツ以外は栄養不足で元気がありません。 こんどのベランダは以前とは逆で、朝から昼過ぎまで日照があり、2時以降は日陰になります。日照だけは以前より良好な感じで期待がもてます。 養液の配管や排水対策など、やることはいっぱいです。 まぁ、ぼちぼちやっていきますので、常連の皆さん、今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
2007年04月21日
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今日も元気なレタス君ですが、今からパソコン周辺を梱包するので次回の更新は転居後になります。 よく来てくださる方々には誠に申し訳ありません。落ち着いたらなるべく早く再スタートしますので、よろしくお願いします
2007年03月26日
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今現在の作付け状況は、ミニキャベツ、ミックスレタス、サラダほうれんそう、イチゴの4種類です 引っ越しのために収穫出来そうな物から順番に食べてしまいましたが、残りの4種類は引っ越し先へ持参することにしました しばらくは水だけ与えることになりますが落ち着いたら、もっと使いやすく設置しやすく安価な新システムを構築する予定です。もちろん、作り方や材料費なども公開予定です。
2007年03月25日
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ほうれんそうは最初から液肥やっちゃうと、こんなにヒョロヒョロになるんですね~。 この栽培法も最近は横着して、直播き後、最初から他の野菜と同じ濃度の養液をやっています。 ダメかなと思いながらも、いつも生育後半に挽回しているので、このほうれんそうも、もちろん、このまま育てる予定です。
2007年03月23日
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やっぱり、早かったー 大きさはスーパーで売っているミニキャロットと同程度なのですが、色が薄いでした。 葉っぱの一部が枯れてきた時が収穫期なのですが、引っ越しの準備のため早めに収穫したため、ちょっと色が薄いです 大きさは丁度良いので、そのままシチューや付け合わせ用途に、なりそうです。
2007年03月21日
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どこから種が飛んできたのか分かりませんが、雑草2号が生えていました ほうれん草のプランターは、二十日大根の後作でしたが、若干、椰子殻が分解されて土みたいになっていたので、雑草が着床しやすくなっていたんでしょうね。 でも、1年で2本目の雑草です。雑草と戦っている方から怒られてしまいますが、超人工的な栽培環境へ潜入してくる、自然はたくましいですね
2007年03月18日
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今日は気温が低いですが天気は良好で、ベランダの野菜達も元気にお日様を浴びてツヤツヤしていました チョットだけ掘ってみましたが、まだ色づきが悪かったです。 お日様か栄養、どっちかが足りない気がしますが、引っ越しのために早く収穫する予定です。
2007年03月17日
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春キャベツらしくなってきました 葉っぱ8枚くらいまでは成長が遅く、今回も結球しないかもしれないと思っていました。 しかーし 最近の温暖な気象と、椰子殻培地&点滴養液栽培の環境にも馴染んできたようで、一気に巨大化し始めました あと、ニンジンも肩のところは白っぽいけど、少し掘ると色づいてました 今月末には引っ越すので、なんだか収穫は、間に合いそうです
2007年03月16日
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さすがレタスは暖かいと成長が急激です ちょっと目を離した隙に、もうこんなに育っていました 今回はバランス良く品種は、バラバラでした。 今日の夕方の気温は14度と、かなり暖かくてビックリです。 こんなに寒暖の差が大きいと、遅霜の心配がありそうです。 みなさん、ご用心を
2007年03月14日
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ぽっかりと、隙間が空いています。 実は、4月に引っ越すことにしたので荷物の減量のため、規模縮小となりました。 引っ越すと言っても5kmほど北上するだけなのですが、より、住宅環境の良い場所へ移りたいという理由からです。しかし、ベランダは更に狭小になりそうです…
2007年03月11日
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もともと、直接種まきすると徒長しやすい養液栽培なので仕方ないのですが、こうも日毎の寒暖の差が大きいと、なんだか気怠げに成長するみたいです。 最南端の我が職場では既に2週間ほど前からウグイスが美声自慢しており、例年より1ヶ月くらい早い気がします ちなみにこのウグイス、私が赴任した3年前に生まれたようで、当時はとても変な鳴き声でしたが翌年から格段に美声になり、思わず誰かの携帯呼び出し音かと驚くほどでした。 あとで分かったのですが、ウグイスって年を経るほど美声になるそうですね
2007年03月10日
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今回収穫した苺は2個で、そのうち一個が奇形してこんなでしたもう一個は綺麗な形だったので、原因がわかりません。食味は意外と美味でしたよ
2007年03月09日
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今日は所用で早引けしたので、明るいうちに写真撮影しました。そしたらキャベツの中心部が何だか良い感じに、丸まってきていました 三作目にして、やっと結球するかもしれません
2007年03月07日
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昨日、今日と寒い日が続きますが、先日までの温暖な日々のせいか、水菜が巨大化していました たしか、「サラダ水菜」という、あんまり大きくならない品種だったはずですが養液栽培のために、こんなになっちゃいました 台所用三角コーナーは当初は失敗したかに見えましたが、養液の防腐のために入れた銅が悪さしていただけで、三角コーナーは無罪だったらしいです。でも、100円鉢にくらべ同じ100円でも小さいためコストが高いことから、次回は不採用の予定。
2007年03月06日
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今日の強風でレタスとほうれん草が、ぐったり でも、他の地方ではトラックが横転したり、電柱が折れるほどの突風が吹いたらしいので、野菜が倒れたぐらいで良かったと思うべきでしょうね
2007年03月05日
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ジャンクノートを職場から払い下げて貰ったのですが、遅々として整理が進みません早く整理済ませて、養液栽培用のタイマーを製作したいのです。
2007年03月04日
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このミニキャロット、最近は根元がちょっとだけ膨らんできた気がします。しかし、根元の培養土を少しだけ取り除いて見ても、白っぽいままです。 いつになったら、収穫できるんだろ
2007年03月03日
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セル苗のミニチンゲンサイは、遂に花が咲きました 思ったより清楚な感じで、予想に反して菜の花とは似ても似付かないのでした・・・
2007年02月28日
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なんだか、最近急に生育が良くなってきましたよ 「結球しなかったら、強制収穫しちょおうかな~」とか言ってたから、反発したのか 解りませんが良い感じに成長しています
2007年02月27日
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セル苗を放任栽培していたら、ピーナッツ大の大根に育っていましたこれ、アスファルトの割れ目なんかに置いたら、ど根性○○とか言われそう
2007年02月26日
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今日は所用で、さっきまで外出していたので、申し訳ないですけど昨日の写真です 南国育ちの我が家の野菜達は、冬季の割には元気です。相変わらず、無農薬・完全化学肥料で、元気に育っています<ちょっと一言> ここ数年、「有機栽培だから安心」と声高に言う、有機栽培教が蔓延してるようです。農業や食育の講演会では、本当に良く聞きますが、有機栽培の原材料部分や、何が良くて何が悪いかを話す人はいません。 そんな講演するような人と、一回で良いから、真剣に小一時間ほど討論してみたい・・・
2007年02月24日
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妻の献立予定にしばらくはチンゲンサイが使われなかったため、ちょっと大きくなりすぎました。 これでもミニチンゲンサイなんですけど、あまりの元気の良さに隣のイチゴやサラダホウレンソウの鉢まで覆ってしまいました いや、マジで早く収穫しないと他の野菜の迷惑だな
2007年02月23日
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必殺、はさみカット間引きを行いました 今回はレッドリーフ種は一つだけのようです。 バターヘッドが妻には好評だったので、まぁいいか
2007年02月22日
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謎の葉枯れが発生していましたが、被害の出ている葉っぱを取り除いたら、その後は発生しなくなりました 何だったんだろう この水菜も、あんまり置いておくと花が咲きそうだから、そろそろ食べないといけません。 この水菜は妻と二人で食べると三食分くらいありそうです
2007年02月21日
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ミニチンゲンサイは最近の暖かさにより、ついに花芽が出来てしまいました 日本語で言うと「苔立ち」=トウダチ、「抽苔」チュウダイ、「春化」=シュンカ、vernalization とにかく春になって花が咲いてしまう意味 なんだか、チンゲンサイじゃ無いみたいです でも、実が付いたら来年の種が採れそうなので、ちょっとうれしい
2007年02月20日
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順調に発芽してくれましたもうすぐ、ミニチンゲンサイと水菜の鉢が空くのですが、次回作は未定・・・ 2週間前から、今後の電子工作の幅を増やすために、PICというプログラムできるIC?へ書き込む装置を作っていました このタイプはRCDライタという最も部品数が少ないものですが、1台目は何をどうやっても動作せず、2台目はJDMプログラマという違うものを作りましたがそれも動作せず、3台目にRCDライタを再度製作してようやく動きました 今思うに、プリント基板図のとおりに無理矢理ユニバーサル基盤へ配線したら、グランドの落とし方とか滅茶苦茶になるなんて知らなかったのです 成功した方はなるべく配線図のとおりに配置したのでした。(これも、普通はやらないと思うけど・・・) ということで、基礎から勉強中です お見苦しい半田、失礼しました
2007年02月19日
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ミニチンゲンサイは、いつの間にか収穫適期な感じに育っていました 根元が太く良い感じに育ちました さて本日は午前中に雨が降っていたようですが、午後から雨が止んだので久しぶりに書店へ行きました 栽培システム用の電子工作の本を探しに行ったのですが、結局、普通の電子工作入門書を購入。まぁ、超初心者ですから初歩の初歩から行ってみようかと思った次第です。 あと、「ROBOZAK」という二足歩行ロボットの組み立てキット付き本も欲しかったのですが、週刊で85刊なので167、950円との金額に、さすがに二の足を踏んでしまいました いくら解説本付きでも167,950円は高すぎます。分割払いの月賦と考えても割高。だって普通のキットなら同等品が89、980円(若松通商)で売ってるんだもん 単価計算をこまめに行い、お得なのか吟味してから買い物してしまう私は、かなりのケチ・貧乏かもしれません
2007年02月18日
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うちの非土耕栽培で初の雑草が発見されましたうちで使っている培地は高温で焼き固めた椰子殻なので、種子混入はありませんどっかから飛んできたんだろうけど、良く2階のベランダまで届いたな~。ちょっと驚き
2007年02月17日
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最初は外葉の成長が悪いのでダメな気がしていましたが、最近の暖かさで生育が良い感じになってきました ひょっとしたら、ちゃんと結球するかもしれません
2007年02月15日
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屋外で栽培しているので、微妙な形で完熟しました しかも1個しか無いのに妻にキープ宣言されてしまった リン・カリ肥料を増やして収量を増加しようかと考えていますが、欲を出しすぎると失敗しそうな気がしまので、控えめに施肥計算やり直そうと思います。 追記:今年も妻と義母からチョコレートだ頂けました。お返しが大変な気もしますが、これも季節感があって良いもんですね
2007年02月14日
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