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おはようございます
またプチ放置気味のオードリーです
遡って書いて行きますね
.+゚*☆.++.゚☆.+゚*☆.++.゚☆ 22日(金)の夜の事 .+゚*☆.++.゚☆.+゚*☆.++.゚☆
この日は、夜、旦那とKazuくんとでお出掛けしました。
猫のご飯など色々、買いたい物があって。。。
ブログ友達 abusunさん のところで、モスの話しが出てたので、
久々に食べたくなって、旦那に 「 今日はマックじゃなくて、モスに行きたい 」
と言って、行って来ました♪
実は、オードリーは高校卒業してすぐにモスで社員として働いていたんです
でも、旦那はモスよりマック派なので、いつもマックに連れて行かれる
久々のモスに喜んで食べていたら、旦那のが鳴って。。。
姑からでしたこんな時にも電話かよって思ったけど、
旦那の話しの内容を聞いていると、どうやら、マリーの様子がおかしいらしい。。。
姑の話しによると、前足は良くなって来てるんだけど、
今度は後ろ足も、びっこ引く様になって、体が震えたかと思ったら、
今度は、首に付けてるスズが大きくなるほど震えてたとの事。
その時の時間はPM7:00過ぎ。。。
掛かり付けの動物病院も終わった時間だし、一応電話してみても
「 本日の営業時間は終了しました。 」
のアナウンス。。。
なので、用事を済ませ家に帰ってマリーの様子を見る。
震えなどは止まっていましたが、立たせようとすると、後ろ足に力が入らないのか、
直ぐにコテンって倒れちゃう。
明日は、旦那もオードリーも仕事だし休めないし。。。
日曜日の午前中も病院やってるから、日曜日に行く事に。。。
.+゚*☆.++.゚☆.+゚*☆.++.゚☆ 24日の事 .+゚*☆.++.゚☆.+゚*☆.++.゚☆
いつもより早めに洗濯機を回して、雨だったのでコインランドリーに持って行って、
乾燥してきたり、やっと一段落着いた所で、マリーのその時の様子を見てる
姑を連れて(先生に説明してもらう様に)動物病院へ行った。
病院では、日曜日って事もあって混んでたけど、
先生が丁寧に診てくれて、金曜日の夜の事を話したら、
「 歩かせてみろ。 」 との事なので歩かせると、
「 普通は、前がおかしくなって移動した様に後ろ足がおかしくなるって事はほとんど無い 」
もしかしたら外傷じゃなく、脳や体の中から来てるかもしれない。
長期戦で様子を見るしかない。それと震えたりするのは、ハッキリ見てないし、
お姑さんの話しの内容からじゃ分からないけど、もしかしたら、てんかんかもしれない。 」
「 また同じ様になったら、時刻とどのくらいなってたかの時間といつなったかというのを
メモしてて、それを持ってきて欲しい。 」 との事。。。
「 あと、ちょっと気になったのが、背骨とお尻の所の骨の間に窪みがあるんだけど、
それが、もしかしたらカルシウム不足の病気かもしれないから、これも様子見てみよう。 」
との事でした。。。
なんだか、一気に色んな病気を言われ、パニクッてしまった
痛みを緩和させる薬を注射してもらって帰宅したんだけど。。。
やっぱり、旦那も一緒に来てもらうと良かった。。。と後悔しました
とりあえずは、全て様子を見なきゃいけない様なので、酷くならない事を願ってます。
捨て猫は、親猫が「この子猫は体が弱いから生きていけない」と判断したら
見捨てる事があるそうです。←聞いた話
なので、オードリーは、この子は、もしかしたら体が弱かったから親猫に見捨てられたのかな。。。
と思ってしまった。
それを舅とも話してると、
舅 「 じゃーこの猫は、家に来て幸せだったのかもしれないな。家に来てなかったら、
今頃死んでたかもしれないしな。 」
の言葉になんだか切なくなって目がウルウルきてしまいました
マリーが、例えどんな病気であろうと、
オードリー達の出来る限り一緒に居てあげたいと決意したのであります。