笑未の想い(ヒーリングとの出会い)

笑未の想い(ヒーリングとの出会い)

セルフヒーリング


したり、充分な睡眠や気持ちの持ちよう等も大切です。
「ひとり言」を継続して読まれると、心のセルフヒーリングにもなります。

☆最高の体験をしたかったら、その体験に焦点を置かず、執着や依存、ご利益的
な感情を抱かず、ただそのままで最高の原因でいればいい」
求めるうちは、実現しない

☆悩み・不安・心配事、そして病気も、出来事として自己の成長のために経験する大切な道具です。それらの原因と向かい合い、責任ある行動をとることに気づかせる機会です。ですから、自分が被害者だなんて考えは捨て、不安の向こう側へ行くパワーを、自分で創り出してみることです。結果(被害者)ではなく、その原因(過去の選択)の部分に触れてみれば、心の風の向きが変わり、時間も滑らかにやさしく流れ出します。そして不安や心配という感情は、実は闘う対象ではなく、そのままでいて、「闘わない」という新しい原因を選んでもいいんだということに気づき、いつのまにか他人やものに頼るまでもないしっかりとした自分を発見するのです。解決への扉は開けようとしなくても、自然に開くものです。不安も悩みも、抵抗しなければ、その存在理由だってス~っと消失してしまうわけですから。


☆ことばに乗るエネルギーが、その人の心を顕にする。顕になると困ってしまう人は、その普通を知らない。いつまでも心と自分がひとつになれず、思考で心を偽り、嘘を隠し、心無い人生を生きる。

☆ことばがエネルギーであることを知る人は、直線的思考とは縁が無い。ことばを選ばず探さず、ただそのままで、湧き上がる想いを思うまま表現するだけ。

☆ことばは自己表現の道具だけど、その人そのものが創られる作品でもある。ことばの中に、これまでがあり、これからがある。それらすべてが出会う今がある。

☆ことばにならない想いを大切にありのままの自分でいると、何気に話すことば、書くことばが、ことばを超える。意識して何かを伝えようとか、わかってもらおうとかの感情がそこにはなく、生命を生かす融合のエネルギーそのものになる。

☆ことばを使って自分を表現するのか? それとも、自分を表現するためにことばが使われるのか? ことばという大切なエネルギー表現。思考だけで扱おうとするから、混乱・衝突がいつまでも絶えない。行為より存在を大切にしないから、結果より原因を生きようとしないから、心と自分がひとつにならない。

☆何を書く(話す)か? ではなく、どんな自分が書く(話す)か? とってもイージーで大切なこと。シンプルの中に真実がある。

☆否定的エネルギーとは、その言葉の通り、本来のエネルギー(心)の意思に逆らい、否定し、無視すること。生命を生きる上でブレーキとなる否定感情、優越・権威・執着・嫉妬・依存・無責任etc.。いつまでもそのエネルギーに付き合うつもりはない。

☆いつか想いが、存在が、そのままで人を空間を癒すときが来る。

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