お気に召すまま気の向くまま

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2010.12.02
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テーマ: ニュース(96836)
カテゴリ: ニュース
今日のお題はRDF

知ってます
知りませんでした

RDF=ごみ固形化燃料(家庭で捨てられる生ごみやプラスチックごみなどの廃棄物を固形燃料にしたもの)

限りある資源の救世主
厄介者のゴミを燃料として使えば一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥にも
先日の ポンジュースのミカンの搾りかす じゃないけどゴミ問題はうまくいけば宝の山


現在全国88自治体で導入し50施設が建設されたRDF
ところが燃料としての価値は低く爆発事故も起き自治体の中では施設を休止するところもあるんだとか・・・

三重県桑名市では発電所が燃料として保管していたRDFが自然発火して爆発し、7人が死傷する事故が発生し操業中止

静岡県小山町ではメカニカルトラブルが続出して稼働率が50%を上回ることがほとんど無い状態が続いています

和歌山県湯浅町・広川町が共同建設した「リユースなぎ」は35億9000万円をかけて建設したものの機械の故障に火災とトラブル続きで操業中止

しかし・・・なにより負担になったのが処理費用
1トン当たり5万5600円の経費がかかるんだとか
通常のゴミ焼却が1トン2~3万円に比べて莫大な費用がかかります
ただ固形燃料になるんですから高く売れればよかったのだけど残念ながら売値は1トン500円
そのうえ運送費1トン1万5000円
何やってんだか


運営を続けている自治体も半数以上が儲けるどころか大金を払って作ったRDFをお金を払って工場に引き取ってもらっている始末
税金払って建設して税金払って引き取ってもらって・・・バカだよね

RDFは品質が低く売却ができない・・・・って建設前にわからんかったのかい


ただ・・・1997年からのダイオキシン規制法の強化でダイオキシンが出やすいとされる小規模のごみ焼却炉には国の補助金がカット

人口の少ない自治体は巨額のダイオキシン対応の焼却炉を作る金もなく

建設費は1988億円で国庫補助金が584億円
なんだか建設業界と政府との癒着を感じますな

そんな「いいことなんて何もないよ」と自治体が泣きを入れるRDFだというのに

「養殖いかだに使われた発泡スチロール製フロートをRDF化に」
なんていうニュースも・・・

フロートを破砕して圧縮する処理機械のお披露目のようでその裏には
が見え隠れ

税金は私たちから搾取され湯水のようにある一定のところに流れて行く感じだね号泣





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最終更新日  2010.12.02 06:41:02 コメント(12) | コメントを書く


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