お気に召すまま気の向くまま

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2011.03.11
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カテゴリ: 読書
「アルジャーノンに花束を」が大好きです手書きハート


【送料無料】アルジャーノンに花束を

作者はダニエル・キイス
1959年に中編小説として発表され1966年に長編として改作
どちらも読みましたが私が好きなのは中編・・
中編は昔早川書房から出版された全集に収録
SF好きな兄の影響で中学生の時に読みました手書きハート
(萩尾望都さんにも「原書で読みたいよね」なんて言われている名作です)
その後1968年に映画化され日本名は「まごころを君に」
この映画も良かったですね~


(私はどうも・・あれは違うと思う

「アルジャーノンに花束を」は手術によって爆発的に知能指数が上がる知的障害の男性(チャーリイ・ゴードン)と白ネズミ(アルジャーノン)の話ですが現実でも小説顔負けの薬が開発されたそうですびっくり

スペインで開発された薬
目で見たものを決して忘れないようにしてくれる記憶向上に役立つ薬 なんだそうです

「RGS-14」というたんぱく質がネズミの脳内の視覚野に影響を及ぼすと視覚を通じた記憶力の向上が確認されたそうです
通常1時間しか見たものを記憶できなかったネズミが最長2カ月たっても覚えていられたんだとか・・・

まだまだこれから研究が必要ではあるけど「暗記パン」みたいに薬を飲んで教科書を丸暗記なんていう世界が本当に来るのかも・・・

ネズミと言うとやっぱりアルジャーノンを思い出す

ただこんなすごい薬も結局アルジャーノンやチャーリイみたいに元に戻ってしまったり
もし万が一副作用がないとしても知識に精神がついていけなくなったり負の影響も間違いなくあるんだろうね



なんだか怖いね

そうそう・・・中編のアルジャーノンはダニエル・キイスの短編集に収録されています


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最終更新日  2011.03.11 06:46:05 コメント(8) | コメントを書く


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