ふらりかずたま ひとり言 

ふらりかずたま ひとり言 

2012年11月30日
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カテゴリ: 旅行・山関係
爆弾低気圧のため、室蘭周辺をはじめ北海道各地は大きな被害が出ました。やっと復旧したとのことですが、お見舞い申し上げます。

ズルズルと更新遅れを続け、もう12月。いくら古聞と言っても、今さら10月中旬の紅葉情報でもありません。が、中断のままというのも気分がよくないので、思い切り端折って、日光の湯滝・湯ノ湖、群馬県片品村の吹割の滝の画像をお届けします。

湯滝(ゆだき)は、湯ノ湖南端から斜面を流れ下る落差50メートル幅25メートルの滝。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑のひとつです。

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湯滝の紅葉はまずまずの色づき

湯ノ湖は標高1478メートルにあり、火山噴火でできた堰止湖。一周3キロの散策路には広葉樹や針葉樹の原生林があり、紅葉の時期には湖面を染めてくれます(今回は歩きませんでした)。少し時期が早かったようですが、気の早いカエデやカンバが鮮やかな色彩を見せてくれました。

湯ノ湖近くにある湯ノ平湿原には、湯元温泉の源泉が湧き出しています。湿原に隣接して建っているお寺は「温泉寺」。源泉から引いた温泉が楽しめる珍しい寺で、予約すれば宿坊に泊まることもできます。

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高温の蒸気を噴き上げる湯元温泉の源泉

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紅葉に包まれた温泉寺

湯ノ湖を後にして車は日本ロマンチック街道を走ります。冬季は閉鎖される金精(こんせい)峠を登りつめ、標高1850メートルにあるトンネルを抜けると群馬県に入ります。

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金精峠。グラデーションのかかった紅葉に立ち枯れ樹木のアクセント

丸沼、菅沼、日光白根山麓の丸沼スキー場…このあたりの紅葉もあと一息。尾瀬への入り口となる片品村を走ること約1時間、天然記念物指定を受けている名勝・吹割の滝に到着しました。

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魚も登れない鱒飛の滝

火山噴火による巨大火砕流の作り出した凝灰岩が片品川に浸食され、河床が割かれたように見えます。その裂け目に川が流れ落ち、水しぶきが吹き上げるので吹割の滝と命名されたとか。迫力のある景色が楽しめます。

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散策路の吊り橋と吹割の滝

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同じ時に撮影したのに、まるで雰囲気の違う吹割の滝

滝の景観が見下ろせる散策路を一周。こんな時に限って車に杖を忘れ、アップダウンで何度もつまずいてしまいました。

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散策路から見下ろした吹割の滝





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最終更新日  2012年12月01日 01時06分46秒
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