蜻蛉玉と日々のこと。

PR

×

フリーページ

カレンダー

2007.03.28
XML
カテゴリ: 見た映画のこと
とても面白く、考えさせられる映画だった。

ただ、レオナルド・ディカプリオが出ていたので、見てみたかったのだが、映画が始まるとぐんぐんとひきつけられ、見入ってしまった。

1990年代のアフリカ、内戦中のシエラレオネが、舞台で、ディカプリオは、ダイヤモンドの密売人をしている。

彼にとって、大事なものは、自分とお金。

反政府勢力が、周辺の人たちを連れてきては、労働させ、ダイヤモンドを採掘させたものを引き受け、武器を提供している。

そこへつれてこられた、ソロモンという男性が、「ピンクダイヤモンド」を掘り当てるが、家族の元へ帰る切り札とする。

そのピンクダイヤモンドを巡って、色々なことが起こる。

ソロモンと行動をともにするうちにディカプリオは、少しずつ変わっていく。

自分の為だけではなく、ソロモンの為に行動しようかどうしようか迷い、彼の為に行動していく。



彼もまた、9歳のときに両親を失い、愛情というものに接した機会が少なかった為に今の人格が形成されたのかもしれない。

反政府勢力の兵士として、少年兵が登場するのだが、大人に比べると簡単に染まってくれるので、思いのまま、使うことが出来る。最後のテロップで、今現在でも20万人の少年兵が戦っていると出た瞬間、とても切なくなってしまった。彼らが大人となったときには、どんな人間になるのかと思ったら、また、切なくなってしまった。

結局、密輸の裏には、先進国の宝石会社が存在し、内戦すら、操っているところがある。

そういうものを買わないようにしようと思うが、うまく正規商品となってしまっていては、分からない。

私に出来ることって、いったいどんなことだろうと考えてしまった。


ブラッド・ダイヤモンド - goo 映画





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.03.29 13:11:55
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: