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KeiKei. F ☆ 10352
なんとなく私らしく♪
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2009.08.23
カテゴリ： ９才の息子♪
下書きに次ぐ下書きで・・・だらだら日にちをかけての更新です
無事に福岡から帰って来ました
みｰみんは元気に過ごしてくれていて､お出迎えしてくれました♪
少しぼやけていますがテレビのお昼寝を邪魔されな～い
これは昔の炭鉱の煙突で、今は博物館にあります。
山に行ったりプールに行ったり、私の祖母（おん歳１００歳）に会いにいったり
私は新たに頑張っていかないと
長いような、慌しかったような夏休みが終わって、新学期です。
始業式、息子は「みんなに、大きくなったって言われた♪」そうです
実は、学年の男の子では一番小さいのですが・・。
それなりに大きくなっています♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
夏休みの終わりごろ､息子と花火大会に
お昼過ぎから行ったけど暑くて
息子は出店で､かき氷やワタ飴を買うのも目的
花火大会は７時半から｡
早くからシートを敷いてる人たちも大勢でした｡
その場所は立ち見で､シートを敷きかけた人たちは､警備員さんに言われて場所移動｡
しかし、３０分間待っている間に､どんどん人が増え､
立ち見と知らない人たちがシートを敷き始めました｡
立っているのは最前列の数名だけ・・。
いよいよ花火が始まると、後ろから
私たちの他に､年輩のご夫婦と若いカップルが“まじめに”立っていました｡
立ち見と言われたので守っていたのです｡
なので､その声のほうに私は言いました｡
｢ここは立ち見と言われたんです｡｣
座っている人たちの多くは､そうとは知らなかったと思いますが､
他にも立って待っていた人たちもいるので､やっぱり言わないといけないと思ったのです｡
でも、一見物人の私が言っても、だれも従いません・・。
すると､さっきの声がまた～
｢空気読んでくださいよ｣
今度は､隣にいた年輩の男性が怒りました｡
｢空気読めとは立ち見だと言われて守っているのに
そして、その男性は警備員を呼びに行ってくれました。
すると、
別の場所にかたまっていた警備員が数名来ました。
「空気・・」の発言者にも直接応じてくれました。
警備員が『立ち見』の呼びかけをすると、そこらじゅうの人たちが立ち始めました。
警備員さんが私に言いました。
「最初は立ち見だったんですけどね・・」
つまり黙認していたってこと？
そもそも、何のために立ち見の場所にしたのか。
通行人が多いので危険を避けるためだと思います。
「警備は徹底してもらわないと」と申し上げました
私が腹立たしかったのは、
警備の曖昧さで迷惑した人がたくさんいたこと。
決まりを守って立っていた少数派も、
それを知らずに座ってくつろいで、あとで立つことになってしまった多数派も。
私の後列には、小さな子供連れの家族がいて、人は子供を抱っこしてビールを飲んでいました。
最初から知っていれば、そこに座り込むこともしなかったでしょう。
それと、「空気読め・・」
この言葉って、そういう意味で使うものじゃないでしょ～。
空気読んで決まりを守らないなんて、オトナがすることじゃないと思います。
この人が子供連れだったかどうか、わかりませんが、恥ずかしい大人です。
このやり取りのとき、
私の息子は飲み物を買いに行っていて、その場にはいませんでしたが、
彼自身が最初の警備員さんの呼びかけを聞いていたので、
我慢してずっと立っていました。
決まりがあるならば、守らなければいけない。
大人が子供に示すべき、大事なことのひとつだと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１０月１８日のサロンコンサート
今回歌うソロ、アンサンブル６曲すべて、私は初めて歌う曲なので、
譜読みも暗譜も大変
モーツァルトのオペラ ２曲（ソロとアンサンブル）
カンツォーネ ２曲（ソロ）
５人全員で歌う日本歌曲 ２曲
どれも有名な歌なんだけど
練習しているカンツォーネのメロディを息子が覚えて、口笛を吹いています
私が苦労して譜読みしたのに・・簡単そうに吹きます～。
無事に福岡から帰って来ました
みｰみんは元気に過ごしてくれていて､お出迎えしてくれました♪
少しぼやけていますがテレビのお昼寝を邪魔されな～い
これは昔の炭鉱の煙突で、今は博物館にあります。
山に行ったりプールに行ったり、私の祖母（おん歳１００歳）に会いにいったり
私は新たに頑張っていかないと
長いような、慌しかったような夏休みが終わって、新学期です。
始業式、息子は「みんなに、大きくなったって言われた♪」そうです
実は、学年の男の子では一番小さいのですが・・。
それなりに大きくなっています♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
夏休みの終わりごろ､息子と花火大会に
お昼過ぎから行ったけど暑くて
息子は出店で､かき氷やワタ飴を買うのも目的
花火大会は７時半から｡
早くからシートを敷いてる人たちも大勢でした｡
その場所は立ち見で､シートを敷きかけた人たちは､警備員さんに言われて場所移動｡
しかし、３０分間待っている間に､どんどん人が増え､
立ち見と知らない人たちがシートを敷き始めました｡
立っているのは最前列の数名だけ・・。
いよいよ花火が始まると、後ろから
私たちの他に､年輩のご夫婦と若いカップルが“まじめに”立っていました｡
立ち見と言われたので守っていたのです｡
なので､その声のほうに私は言いました｡
｢ここは立ち見と言われたんです｡｣
座っている人たちの多くは､そうとは知らなかったと思いますが､
他にも立って待っていた人たちもいるので､やっぱり言わないといけないと思ったのです｡
でも、一見物人の私が言っても、だれも従いません・・。
すると､さっきの声がまた～
｢空気読んでくださいよ｣
今度は､隣にいた年輩の男性が怒りました｡
｢空気読めとは立ち見だと言われて守っているのに
そして、その男性は警備員を呼びに行ってくれました。
すると、
別の場所にかたまっていた警備員が数名来ました。
「空気・・」の発言者にも直接応じてくれました。
警備員が『立ち見』の呼びかけをすると、そこらじゅうの人たちが立ち始めました。
警備員さんが私に言いました。
「最初は立ち見だったんですけどね・・」
つまり黙認していたってこと？
そもそも、何のために立ち見の場所にしたのか。
通行人が多いので危険を避けるためだと思います。
「警備は徹底してもらわないと」と申し上げました
私が腹立たしかったのは、
警備の曖昧さで迷惑した人がたくさんいたこと。
決まりを守って立っていた少数派も、
それを知らずに座ってくつろいで、あとで立つことになってしまった多数派も。
私の後列には、小さな子供連れの家族がいて、人は子供を抱っこしてビールを飲んでいました。
最初から知っていれば、そこに座り込むこともしなかったでしょう。
それと、「空気読め・・」
この言葉って、そういう意味で使うものじゃないでしょ～。
空気読んで決まりを守らないなんて、オトナがすることじゃないと思います。
この人が子供連れだったかどうか、わかりませんが、恥ずかしい大人です。
このやり取りのとき、
私の息子は飲み物を買いに行っていて、その場にはいませんでしたが、
彼自身が最初の警備員さんの呼びかけを聞いていたので、
我慢してずっと立っていました。
決まりがあるならば、守らなければいけない。
大人が子供に示すべき、大事なことのひとつだと思います。
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１０月１８日のサロンコンサート
今回歌うソロ、アンサンブル６曲すべて、私は初めて歌う曲なので、
譜読みも暗譜も大変
モーツァルトのオペラ ２曲（ソロとアンサンブル）
カンツォーネ ２曲（ソロ）
５人全員で歌う日本歌曲 ２曲
どれも有名な歌なんだけど
練習しているカンツォーネのメロディを息子が覚えて、口笛を吹いています
私が苦労して譜読みしたのに・・簡単そうに吹きます～。
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