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2009年10月07日
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カテゴリ: 北海道
 ホッカイドウ競馬は例年、栄冠賞が終わった後に大物がデビューすることは稀ですが、今年は夏までのデビュー率がここ数年で低く、夏場や秋に「まだこんな馬がいたか」とビックリするようなケースが意外と続きました。

 サンライズCは、BGJCの覇者・ビッグバンが登場し、レースに重みを増していますが、それと同時に新興勢力も多く、H3とは思えないほど豪華メンバーが顔を揃え、北海道2歳優駿のみならず、南関東の平和賞などにもつながる重要な1戦となりそうです。

 ◎は遅れてきた大器・キャニオンショットにしました。7月27日の能検で、経験馬のモエレクリューガーに同タイムながら楽々先着した逸材。かつてキャニオンロマンもいた米川伸厩舎で、担当厩務員も

「ロマン級の器ですよ」

と話すほど。チークピーシズを着けたデビュー戦は、3番手で折り合いをつける形で砂を被せ、直線では後続にほぼ馬なりで2秒2差をつけての圧勝。1200m1分13秒4もデビュー戦とすれば破格の時計でもあり、馬っ振りやフットワークから距離延長もOKでしょう。実績馬をなぎ倒す可能性は十分と見ます。

 強敵はビッグバン。2戦目で初勝利を挙げ、その後オープンでなかなか結果を残せませんでしたが、BGJCでは僚馬のオノユウとブンブイチドウを問題にしない強さを見せました。ネオユニヴァース産駒らしい脚長で、前走のような軽い馬場も向いたのは確かで、先週末の雨の影響で今日も馬場が軽いのは好材料です。

 デビュー戦でスタート直後に落馬し、2戦目でも結果を出せなかったモエレクリューガーは、キャニオンショットとの能検を経て3連勝と勢いに乗ります。一気の距離延長となった前走のウィナーズチャレンジでも、1000m通過63秒6のよどみのないペースで逃げ、最後方から追い込んだラスカルキッドの追撃を振り切った辺り、地力強化が窺えます。

 前走は明らかに太めだったケンシロウも、キャニオンショットの翌日のフレッシュVが圧巻で、キャニオンショットと同等の評価を受けた馬だけに、前走で見限るのは早計です。当日の馬体重に注意して下さい。

◎キャニオンショット

▲モエレクリューガー
△ケンシロウ
△ニューブラウン

キャニオンショット初戦.JPG
(キャニオンショット)

12R
◎チョットゴメンナ
○キャッチドリーマー
▲フジノダイヒット
△ベリーベリナイス
△エリザベススイート

10R

○マンボパートナー
▲スタンドアチャンス
△クールビスティー
△ブレイジェル
△センノダンサーズ


◎セレブキャンペーン
○クラカンパネラ
▲エフテーアッサン
△モエレシノノメ
△トウコウアイドル
△プロプエスタ

8R
◎ガッツボーイ
○ケルナーカーニバル
▲ゴールデンパンサー
△モルフェホープ
△ヤマイチショウグン
△クララ

7R
◎ライラックノユメ
○ドリームディザイア
▲タキノエンジェル
△アイラブライデン
△ティアップアケヒメ
△ビューティチェリー

6R
◎ビービーボルト
○ロードオブペガサス
△ニットウフェアリー
△ネリネ
△スイーツカレント

5R
◎メイシャ
○レゴンダンス
▲ウインノーザ
△コーニハラショウ
△ノースポール
△サツキアヤナ

4R
◎ビービーシェンロン
○ワイルドティピカル
▲マストビヨンセ
△ガンバルクン
△シャインヴェスパー

3R
◎オーシャンカレント
○ケイツースマック
▲デウィデウィ
△トワイニングモアー
△ニシノココロ
△ブラックサイレンス

2R
◎ケイエムサウザー
○プライズオブガール
▲モエレラッキーママ
△メジャープレンティ
△キャッツアイ
△モルフェプリンセス

1R
◎ライプボス
○ビービーアルセウス
▲ビービーアズーリ
△ヴィルトゥス
△リアルファインド
△パラミプルダ





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最終更新日  2009年10月07日 13時45分56秒


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