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カテゴリ: レース回顧
 東京ダービーであった。表題と違って、実際の戦いは日が暮れてからだが。。。

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 JRAの騎手が騎乗するのは初ではないかと思う。しかも2人も。更に吉田稔騎手も乗っているが、南関東以外の他場の乗り役が騎乗するのも初ではないかと思う。ちなみに、短期騎乗の外国人騎手は、ミルコ・デムーロ騎手(船橋)が騎乗している(第48回)。

 なわけで、ディアヤマト、ギャンブルオンミー、ニックバニヤン、モエレラッキーの激しい先行争いで始まった。最初の600mが35秒フラット、1000mが61秒2と、かなり速いペース。

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 向正面に入ってちょっと緩んだが、ニックバニヤンは持っていかれ気味に先頭に並び、ギャンブルオンミーとモエレラッキーは掛かって手綱を引っ張りきり。先頭がちょうど1000mを通過したところで、中団にいたディラクエが一気に動き出す。3コーナーではコラボスフィーダも発進して4コーナー。

 モエレラッキーが先頭に立ち、内からコラボスフィーダだが、抜け出せ切れず。外からディラクエが先頭に並びかけるが、内にモタれて苦しがる。何とか食い下がるディラクエだが、残り200mの標識あたりでもう一杯。粘るモエレラッキーと、内で踏ん張るコラボスフィーダに遅れをとりはじめる。その後ろから来たのがドリームスカイで、グングン伸びてモエレラッキーをクビ差交わしてゴールした。いや、ビックリ。

PD6Y5927.jpg

1着…ドリームスカイ
2着△モエレラッキー
3着◎コラボスフィーダ
4着○ディラクエ



10着▲ニックバニヤン

 TCKホームページの 重賞Express に『どの馬にもチャンスがある戦国ダービー』という見出しを付けた。何気に今年は3歳重賞2勝馬がおらず、レベルも京浜盃のタイムの遅さからも、怪しかった。

 結果、乱戦になってしまった。ディラクエの手口がわかっているだけに、先へ行く馬は早めに有利なポジションを掴もうとするし、後ろから行く馬はディラクエを見ていけばいい。ドリームスカイも馬群を捌きながら、直線ではディラクエの直後に付けていた。

 奇しくもディラクエに乗る今野騎手のお手馬で、ここ2走はニックバニヤンに乗る的場文男騎手が乗っていた。ホウザンに武豊騎手が乗ることになり、乗り馬を失った戸崎騎手にお鉢が回ってきたのだから、これは笑いが止まらないだろう。

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 モエレラッキーは強かった。ペースが落ち着いたところで抜け出せば、なんとか粘れただろうから、もったいなかった。コラボスフィーダは先に抜け出したかったが、モエレを交わせなかった。ロイヤルマコトクンはいい位置にいたが、スタートひと息でそれまでに脚を使った。

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 しかし、口取り、表彰式、インタビューと微妙な表情で笑わない内田勝義調教師。何せ2頭出しのもう1頭がディラクエだったから。これは痛い。こんな微妙な風景、過去に見たことあるなぁ~と思った。アジュディミツオーが勝った東京ダービーだ。川島正行厩舎2頭出し。もう1頭はゼレンカだった。当時小学生くらいだった正太郎君にわざわざアラブの装束を着せての東京ダービー。ダーレージャパンの1期生だったか。「勝つ馬が違った」とポツリ言葉が出たのを覚えている。痛たたたた。

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 昨年のアンパサンドに続き、連覇となった戸崎騎手。「気持ち良かった」とインタビューでも笑みを浮かべる。

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 ゲストは tck.tv でお馴染みの、山本モナさん。ちなみに浦和で騎乗していたためモナ談の収録に遅れ、山本モナさんを待たせたのは、何を隠そう戸崎騎手だという、因縁(ウソ)の相手。。。



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 というわけで、恒例のペナント?撮影。戸崎騎手の娘さん(3歳くらい?)に「おいで」をしたら、怖がられた。そりゃそうか。事務所裏の暗闇で知らないおぢさんに手招きされてもなあ(^^;)。

 撤収間際。事務所で柳淳(柳沼淳子)に遭遇。「単勝取りました~」と。スカイースカイで。時計や談話やゲラを穴が開くまで(ウソ)舐めるように見て予想して、そして外れた俺っていったい。ダウンザショルダーで撤収。

 途中まで、女子1名様を駅まで送迎。海岸通りにバブルの思い出がよみがえる。バブル真っ最中、俺が20歳だった頃、その女子1名様は8歳だったそうな。ちょうどひと回りか。いやー、あの頃は浮かれてたよね。しかし、ガソリン高騰のせいなのか、都内は車が少ない。が、工事は多いぞ。

 送迎後、自殺現場の近くをかすめ、元ハロン編集部があった通りで手羽先。約1名、店に入るのに物凄く抵抗したが、促され渋々入店。の割には楽しんでいた風に見えたが。途中、女子1名乱入。馬券も当たらず、おとなしく電車で帰る。





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最終更新日  2008年06月06日 18時57分32秒
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