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本日(2/20)は、大井競馬場と名古屋競馬場でダブル重賞デー。
大井競馬場では伝統の古馬重賞、 第52回金盃 が行われます。(16:05発走予定)
注目馬のご紹介です。
ルースリンド は、このレースの2年前の2着馬。脚部不安で長期休養していたが、復帰した07年シーズンはスパーキングサマーカップで初重賞制覇。さらに浦和記念(JpnII)ではクビ差の2着、東京大賞典(JpnI)では4着になるなど地力強化が著しいシーズンだった。ダートグレード競走勝ちを目指す同馬にとっては負けられないレースで、JRA移籍が決まった内田博幸騎手を背に更なる飛躍への第一歩を踏み出す。
ナイキアースワーク は、06年のユニコーンステークス(GIII)を圧勝し、GI競走でも1番人気に推されたほどの素質馬。07年は船橋の川島正行厩舎に移籍しさらなる活躍が期待されたものの未勝利に終わり、今回が仕切り直しの一戦となる。大井の2000mはジャパンダートダービー(GI)で4着した舞台、ここで復活の狼煙を上げる。
ロイヤルボス は、07年の東京ダービーではアンパサンドやフリオーソと接戦を演じ3着になった馬。その後のレースでは、不完全燃焼のようなレースが続いたが、前走ではメイプルエイトの2着とようやくきっかけを掴んだようだ。今回は前走より一段と相手強化となるが、54キロなら十分勝負になる。
アウスレーゼ は、昨年の3着馬で、マイルグランプリでは後にJBCスプリントを制するフジノウェーブをクビ差まで追い詰めた実力の持ち主。休み明けの前走こそ得意の追い込みが不発に終わったが、一叩きして昨年以上の着順を狙う。
レッドドラゴン は、ロイヤルボスと同様に07年のクラシック戦線で活躍した。秋以降は距離不問で終いはしっかりしているものの、重賞では詰めが甘く勝ちきれないレースが続いた。今回は久しぶりに以前の主戦だった坂井英光に鞍上が変わり、その騎乗ぶりに期待したいところ。
その他では、2走前にロイヤルボスに先着している シーサーハーン 、転入2戦目の前走が圧勝だった ナイキデラックス 、叩き3走目で一発ムードが漂う シャコーオープン などにも注目。
名古屋競馬場では、地区交流重賞の 第9回梅見月杯 が行われます。(16:30発走予定)
例年のような一線級の参戦はないものの、地元有力2頭による一騎打ちムードにどこまで他地区の馬が食い込むかが見もの。
注目馬のご紹介です。
コスモスパーブ は、06年の尾張名古屋杯では転入緒戦でいきなり重賞勝ちと幸先の良いスタートを切ったが、その後は重賞では勝ち星から遠ざかっていた。しかし、このところ重賞で連続2着と調子を上げてきており、メンバーが手薄になった今回は久々に重賞制覇のチャンス。
サンキンスピーチ は、名古屋で23戦15勝と6割以上の勝率を誇る。久々の重賞挑戦となった前々走では、先行策で3着とそこそこのレース内容。得意の逃げに持ち込めれば、ウイニングウインドを破った力を見せ付けられる。
遠征馬では、 ゲイリージュピター が上位か。転入後3走したが、1戦ごとに粘りが増しており、今回は逃げるサンキンスピーチをマークして抜け出しを狙いたいところ。
その他では、3走前にこの距離で2着している テンカタイヘイ 、このコースで重賞のスプリングカップ2着の実績がある ムサシボー などにも注目したい。
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(Ch)
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