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参考レースは6月2日、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ。盛岡ダート2000mを舞台に行われ、ゴールデンクリークがモエレハナオーの追撃を封じて快勝。遅咲きがついに岩手3歳トップの座を獲得した。
当初、逃げると見られていたエイプリルボーイがまさかの出遅れ。それで4番手に控えたため、絶好のスタートを切ったゴールデンクリークが押し出される格好でハナに立った。同馬の理想は2、3番手の好位追走。早め先頭に立つとソラを使うクセがあるため、できれば取りたくなかった戦法だったが、直線でモエレハナオーが接近するとまたひと伸び。着差はクビだったが、ゴール版がもっと先でも交わされない余裕も見られた。
一方、1番人気に支持され二冠制覇を狙ったリュウノツバサは絶好の3番手をキープ。道中の手応えも抜群、直線入り口ではゴールデンクリークに並び交わす勢いもあったが、ラスト200mで失速。距離の壁にぶち当たり3着に敗れてしまった。
この内容から今回もゴールデンクリークが最有力となるのは疑いのないところ。
しかしミルキーウェイカップはダイヤモンドCより距離が1ハロン短縮されたのが重要なポイント。リュウノツバサはマイルがベストだが、1800mもギリギリ守備範囲。ステイヤーがゴールデンクリークなら、リュウノツバサはマイラー。その中間点となる1800mがどう影響するか、これが勝敗の大きな分かれ目となりそうで見どころはそれに尽きるだろう。付け加えるならゴールデンクリークがトップハンデの58キロ、リュウノツバサは1キロ軽い57キロが負担重量だ。
2頭の強力ラインに割って入るとすれば快速エイプリルボーイか。先にも記したようにダイヤモンドCで痛恨の出遅れ。元々、逃げてこそ本領発揮のタイプでしかも絶好の1枠。マイペースに持ち込めば55キロの軽ハンデも味方に、そのまま押し切る可能性もある。
コンバットキックは今シーズン終いの爆発力が不発の連続だが、荒尾の牧野騎手と初コンビを組んで臨む。金杯で見せた豪脚が復活なるか、注目してみたい。
他では今季未勝利ながら昨年同様、堅実ぶりを披露するテンショウベストも連下マークは必要。
馬単(自信度=B) 4=3、4→1、4→10、4→5
<各レースのポイント>
1レース(自信度=C)
各馬が死角を抱え、難解な一戦。ひとまず盛岡ダート1200mの好実績からダニエルジェードに期待
馬単 4=7、4=6、4=9、4→3
2レース(自信度=B)
再転入後は堅実の半面、決め手不足で未勝利のミカワマドカ。牧野騎手を鞍上に迎え、初勝利飾るか
馬単 2=7、2→9、2→5、2→6、2→8
3レース(自信度=B)
好調メンバーがそろって伯仲レースが期待できる。主軸は転入2連勝コアレスカンパニー
馬単 10=7、10=4、10→1、10→5
4レース(自信度=B)
差す競馬に転じてタイム差なし2着ファーストロード。これができれば初勝利は目前
馬単 6=1、6=8、6→3、6→4
5レース(自信度=C)
盛岡ダート1400m実績からノボルシラオキを主軸視したが、伏兵も多く波乱ムード
馬単 4=3、4=8、4→1、4→6
6レース(自信度=B)
カギは1400mの距離。目下2連勝エーシンパンコルトが勢いで克服と見たが…
馬単 4=7、4=6、4=10、4→8
7レース(自信度=B)
上位3頭は絞る。ノースポリシー、グランドサンデー、マイディザートの三つ巴か
馬単 1=4、1=8、4=8、1→2
8レース(自信度=C)
前回タイムからケイアイオークを主軸にしたが、他の馬も横一線で並ぶ
8=4、8=7、8=10、8=2
9レース(自信度=A)
活きのいい3歳馬がそろって興味深いレース。一戦ごとに上昇一途スイートダージリンを追いかける
馬単 9=4、9→5、9→8、9→6
11レース(自信度=C)
抜けた馬が不在で混戦ムード。格上スウィープザボードの末脚爆発と見たが…
馬単 9=10、9=6、9→2、9→3
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